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アルゴリズム」に関連する技術ブログ

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はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺・齋藤です。本記事は 前回の記事 の後編となっており、引き続き ICCV2021 の論文を紹介します。 engineers.ntt.com 論文紹介 Swin Transformer: Hierarchical Vision Transformer using Shifted Windows(ORAL PAPER & Marr Prize Best Paper) Swin Transformerとは この論文では、NLPで汎用バックボーンとして活
はじめに こんにちは、イノベーションセンターの鈴ヶ嶺・齋藤です。普段はコンピュータビジョンの技術開発やAI/MLシステムの検証に取り組んでいます。10月11日から17日にかけて、コンピュータービジョン分野におけるトップカンファレンスのひとつである ICCV2021 がオンラインで開催され、NTT Comからは複数名が参加しました。ここでは、会議の概要と参加メンバー2名からICCV2021の論文紹介をします。 ICCV2021 ICCV(International Conference on Compute
こんにちは。 株式会社ZOZO NEXT にある ZOZO Research のApplied MLチーム所属の後藤です。社内の様々な課題を機械学習を活用して解決する仕事に取り組んでいます。 弊社(当時は株式会社ZOZOテクノロジーズ)では2019年1月より、ZOZO Researchと同志社大学 桂井研究室の共同研究を開始しました。本記事では、共同研究を行う際のポイントと、その成果を紹介します。 目次 目次 はじめに なぜ大学との共同研究を行うのか 共同研究を行う際のポイント 社内の喫緊の課題を研究テー
こんにちは、データシステム部のAnirudh Gururaj Jamkhandiです。私はECにおけるユーザーの購買率向上を目指して、推薦アルゴリズムの研究開発に携わっています。 高機能な計算機の登場により、現在では様々な業界で機械学習が飛躍的に利用されています。特に、深層学習は特定のタスクにおいては、人間の能力をはるかに超える結果を出しています。しかし、人間にとっては初歩的な能力である、自ら問題を生成したり他のタスクに一般化する能力はまだありません。近年、そういった課題を解決するための学習アルゴリズムの
産業別 AI導入事例 コラムダイジェスト 2021.10.12 概 要 第三時AIブームに突入したと言われる近年、AI技術の活用が多くの産業で見られるようになってきました。DX実現の主要技術しても位置付けられるAIですが、具体的には各産業でどのような活用が進められているのでしょうか。これまで当コラムコーナーでは数多くのAI導入・活用事例を産業ごとに紹介していきました。今回は、その総まとめとして、各コラムのダイジェストをご紹介していきます。 目 次 ・ AI市場の動向 ・ 産業別AI導入コラムの紹介  ・
To Get the Best Out of a BERT Model − BERTモデルを最大限に活用する − 2021.9.27 Laboro.AI Inc. Machine Learning Engineer Zhao Xinyi (※このコラムでは、当社が開発した機械翻訳モデルによる日本語訳を各セクションに掲載しています。翻訳文は、その性能を実感いただくことを目的に、いくつかの用語を置き換える以外は人手による修正は行なっておりません。そのため、一部文章に不自然な箇所も含みますことをご了承ください。
検索エンジンチームの宮崎です。 今日は、Solr内部でも使用されている全文検索アルゴリズムの転置インデックスについて話をしようと思います。 転置インデックスの仕組みについてざっくり理解したい人の手助けになれば幸いです。 全文検索アルゴリズム 全文検索の方法として大まかに 「grep型」と「インデックス型」があります。 多くの検索エンジンや全文検索ライブラリでは、インデックス型が使われています。 これはgrep型が都度すべての文書を検索するのに対して、インデックス型はその名の通り索引を用いて効率的に検索を行
NewsPicksエンジニアの北内です。今回は、先日公開した協調フィルタリングのための行列分解ライブラリについて紹介します。 ニュースの推薦アルゴリズム 行列分解による協調フィルタリング 行列分解アルゴリズムeALSの実装 ニュースの推薦アルゴリズム 私が所属するアルゴリズムチームでは、アルゴリズムの力でNewsPicksのプロダクトやサービス全体を改善するための取り組みを行っています。その一つとして、NewsPicksアプリのフィード(ニュース一覧画面)をパーソナライズするための推薦アルゴリズムを開発し
こんにちは、エンジニアリングマネージャーのtakaoです。 こちらの記事はdely Tech Talk 「#1 dely 新CTO 井上崇嗣 / dely new CTO Takashi Inoue」 の文字起こしです。 anchor.fm 今回の配信では、CXOの坪田さん、コマース事業責任者の大竹さん、新CTOの井上さんの3名に、CTO交代に関するお話をしていただきました。 (細かい相づちや話し言葉など文字起こしの際に編集している箇所があります。話している3名の雰囲気などはPodcastを聞いていただい
TRILL開発部の石田です。 WWDC 2021で ShazamKit が発表され、楽曲認識アプリであるShazamのリソースを誰でも使えるようになりました。 今回はそのShazamKitの実装例と、Shazamで使われている楽曲認識のアルゴリズムであるAudio Fingerprintingについて紹介したいと思います。 ShazamKitについて スマートフォンなどのマイクから音楽を取り込み、その音楽が何かを教えてくれるサービスの代表格としてShazamがあります。 ShazamKitは、Shazam
新・食体験に挑む。食品AIの可能性 2021.9.7 概 要 飽食の時代。こと国内においては食べることについては困ることもなくなり、豊かな食生活を送れるような時代を迎えました。ですが食品業界には、豊かだからこその課題も少なからず存在しています。現代の食品業界が抱える課題、そしてそれら課題に対するAI活用の可能性を今回のコラムでは探っていきたいと思います。 目 次 ・ 食品業界の現在の課題  ・ 食品ロス問題  ・ 商品数の増加  ・ 消費者にとっての選択肢の増大 ・ 食品業界でのAI活用事例  ・ 献立の
AIはトレンドか。アパレル業界のAI活用 2021.8.11 概 要 昨今の新型コロナウイルス感染拡大の煽りも受け、業界の主要な企業の多くが赤字になるなど、苦戦を強いられているアパレル業界。アパレル業界ではファッションアイテムのトレンドをつかめなくなってきているといった指摘もあり、打開策を見つけることは簡単ではなさそうです。そこで期待されているのが、AIをはじめとした最新テクノロジーの活用です。今回のコラムでは、アパレル業界における課題やAI活用事例をご紹介します。 目 次 ・ アパレル業界の課題  ・
こんにちは、イノベーションセンターの田良島です。普段はコンピュータビジョンの技術開発や検証に取り組んでいます。7月27日から30日にかけて、画像の認識と理解技術に関する国内会議の MIRU2021 が開催され、NTT Comからは計4名が参加し2件の発表をしました。 7/27(火)-7/30(金)にオンラインで開催される、画像の認識・理解シンポジウム( #MIRU2021 ) において、弊社イノベーションセンターから2件の研究成果を発表します! 映像AI分野の研究者・エンジニア・学生が集う国内最大級の学会
こんにちは。 2021年4月に新卒入社した小泉です。 5月からサービス開発部に配属になり、慣れない業務に苦戦しています。 配属先では開発で使用する言語として、Javaを採用しています。 しかし、今までJavaを触ったことがなく、ゼロから勉強する必要がありました。 にもかかわらず、OJTコーチが設定してきた課題はSpring Frameworkを使ってAPIを完成させるというとても高いもの。開発に参加するのは一筋縄ではいきません。そんな高いゴールに向かいつつ自分で工夫しながら学んで、なんとか開発に参加できる
こんにちは、イノベーションセンターの前田です。今回は、前回に引き続き、私のチームで開発中の制御(OT)システム向けセキュリティ対策技術OsecT(オーセクト)についてご紹介します。 前回の記事(前編)では、以下の内容をご紹介しました。 OTネットワークの概要 OTネットワークのセキュリティ対策と課題 OsecTの概要 OsecTのネットワーク可視化機能の詳細 本記事では、 OsecTの脅威検知機能の詳細 について、ご紹介します。 前編のおさらい 工場・ビル等のスマート化に伴い、OTネットワークのセキュリテ