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アーキテクチャ」に関連する技術ブログ

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本記事は 2026 年 4 月 19 日 に公開された「 EngineLab AI: Production-ready AI for studios and creators on AWS 」を翻訳したものです。 AI ツールは制作ワークフローの効率化を約束する一方で、スタジオは難しいジレンマを抱えています。AIツールを利用するためにはセキュリティ、知的財産 (IP) 保護、制作の安定性に関する現実的な懸念を伴うためです。本記事では、そんな制作現場でのトレードオフを解消するソリューションをご紹介します。
AWS Bedrockで売上分析AIエージェントを構築してみた はじめに こんにちは。 新人研修の一環として、生成AIを活用した売上分析AIエージェントの開発を行いました。 今回の取り組みでは、ユーザーが自然言語で分析内容を指示すると、その内容に応じたSQLの生成、データ取得、グラフ描画までを自動で実行する仕組みを構築しました。 本記事では、AWS Bedrockを活用した売上分析AIエージェントの構成と、実装にあたって特に考慮したプロンプト設計や構成上のポイントについて紹介します。 システム構成 自然言
はじめに 「資格より先に手を動かすべきだ」 「資格で得られる知識は、生成 AI に聞けば十分だ」 こうした意見には、もっともな部分もあります。 実際、資格を取っただけで実務能力が身につくわけではありませんし、実装や運用における現場固有の課題は、実際に手を動かさなければ分かりません。 ただ、そのうえでなお、私は若手エンジニアに資格取得を勧めたいと考えています。 ここで言う資格とは、主に AWS(Amazon Web Services) や Google Cloud などのクラウドベンダー資格を指しています。
本記事は 春のスキルアップ応援フェア2026 4/22付の記事です 。 こんにちは!SCSKサイトーです🐧 Snowflake を触り始めると、避けて通れない資格の1つが  SnowPro Core です。 今回は、その SnowPro Coreに合格したので、概要・難易度・勉強方法等についてまとめてみます。 これから受ける方の参考になれば幸いです! SnowPro Core 試験の概要 SnowPro Core は、Snowflake が公式に提供している認定資格の1つです。 Snowflak
こんな方へ特におすすめ セキュリティ対応において、何から手をつければいいか迷っている方 HSTSなどのセキュリティヘッダ導入が、他の環境(検証環境など)に与える影響を知りたい方 概要 こんにちは。サイオステクノロジーのはらちゃんです! 今回はSL代表としてセキュリティスキャン対策のコミュニケーションチームに入りました。 そこで得た「現場でのリアルな立ち回り」「セキュリティ対応の基本となる考え方」「HSTS導入時の思わぬ落とし穴(副作用)」といった、実務に直結する知見をまとめていきます。 背景 ある日、内部
はじめに マイクロサービスアーキテクチャ(MSA)のような多層のアプリケーション・多数の処理ルートを持つシステムでは、タイムアウト値の設計が重要です。呼び出しチェーンのどこかで待ち時間(=タイムアウト値)の整合性が崩れると、想定外のタイムアウトが発生しやすくなるためです。 タイムアウト値の設計では、原則、呼び出し元のタイムアウト時間を、呼び出し先の想定処理時間よりも長く設定するのがベストプラクティスとされていますが、MSAのように、リクエストが通過するルートのパターンが複雑で多様なシステムにおいては、この
本記事は 2026 年 4 月 17 日 に公開された「 Track Amazon Bedrock Costs by Caller Identity with IAM Principal-Based Cost Allocation 」を翻訳したものです。 Amazon Bedrock での生成 AI 利用が拡大すると、「Bedrock のコストを押し上げているのはどのチーム、アプリケーション、ユーザーか?」という疑問が生まれます。これまでは、 AWS CloudTrail ログと請求データを手動で突き合わ
Appium × Remote Test Kit (RTK) でスマホアプリ試験の自動化スクリプトを構築した話 背景:手動試験の限界 手動試験の問題点 試験の目的は、画面UI崩れの確認、異常系・正常系の機能動作確認です。 そのため、画面遷移・入力操作・結果表示の確認・エラーハンドリングの確認など、一連の操作を実施する必要がありました。 しかし、手動試験には以下のような課題がありました。 1端末あたり約80分の作業時間が必要 作業者依存による操作ミスや証跡取得漏れ スクリーンショット取得後の移動・リネーム・
はじめに 監視ツールからのアラート対応は、運用チームにとって大きな負担です。アラートの確認、原因調査、チケット起票、関係者への報告——これらを手作業で行うと、対応の遅延やヒューマンエラーが発生しがちです。 本記事では、Zabbix(監視)、Zendesk(チケット管理)、AWS DevOps Agent(AI根本原因分析)を連携させ、アラート発生からRCA(Root Cause Analysis)結果のチケット反映までを自動化する仕組みを構築した手順を紹介します。 全体アーキテクチャ 前提条件 AWS D
概要 こんにちは。サイオステクノロジーのはらちゃんです! 今回は、私が 第4回 JAZUG Shizuoka に参加してきた体験をレポートします。ローカル会場の雰囲気や私が登壇した内容の紹介などIT イベント参加の後押しになる情報をお届けします! こんな方へ特におすすめ JAZUG について知らない方 オフラインのIT イベントに興味があるけれど、参加をためらっている方 はじめに: JAZUG(ジャズユージー)とは? Japan Azure Users Group は、Microsoft Azure を学
「私たちがストーリーと呼んでいるものは、しばしば事件である」とはE.M.フォースター等のナラトロジー分野でよく言われることです。 ココナラのDevOpsグループCREチームのy.s.(@inu_no_hou)です。 言語化という言葉があまり好きではなく、日頃使わないようにしているのですが、その理由は概念の網の目が荒すぎて、多くの場合役に立たないからです。言葉とは一面においてツールであり、ツールが使いにくいならツールを変更するのが正当な手続きだと考えます(もちろん、ツール以外の側面もあるのが難しく面白いとこ
はじめに KINTOテクノロジーズの大沼です。 モビリティサービス「my route」アプリの開発に従事しています。 本記事では、AndroidのKeystore、Cipher、DataStoreを使用して秘匿情報の暗号化と永続化を実装した際の実装詳細とハマった点・注意点をまとめました。 こちら大杉さんの記事 では、Tink を使用したケースとパフォーマンス検証を紹介しているのでぜひご一読ください。 💬 実装の前にディスカッション 🔍 本当に暗号化が必要なのか DroidKaigi 2025のyanzam
2026 年4 月 14 日、 AWS Interconnect – マルチクラウド の一般提供についてお知らせします。これは、 Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC) を他のクラウドプロバイダーの VPC に直接接続するマネージドプライベート接続サービスです。また、 AWS Interconnect – ラストマイル もご紹介します。これは、既存のネットワークプロバイダーを通じて、ブランチオフィス、データセンター、遠隔地から AWS への高速でプライベートな接
RAGの検索精度、GraphDBを足したら変わるかもしれない こんにちは、サーバーワークスで生成AIの活用推進を担当している針生です。 社内RAGに「今期のAプロジェクトの関連資料と担当者を見せて」と聞いたのに、返ってきたのは的外れな結果だった。そんな経験、ありませんか? RAGにベクトル検索を組み合わせるアーキテクチャは、もはや珍しいものではありません。社内ドキュメントをチャンク分割し、ベクトル表現に変換してベクトルDBに格納。ユーザーの質問もベクトル表現に変換し、意味的に近い文書を検索してLLMに渡す
はじめに こんにちは、SREブロックの岩切です。普段はZOZOTOWN Yahoo!店の連携基盤のリプレイスを担当しています。 ZOZOTOWN Yahoo!店では、FTPによるデータ連携の遅延をSplunkアラートで検知し、PagerDutyにインシデントを作成して運用しています。しかし、遅延が解消してもインシデントは自動でResolveされず、手動で対応する必要がありました。 Splunk × PagerDutyの運用では、「アラートは自動だがResolveは手動」という課題に悩まされがちです。本記事