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AWS」に関連する技術ブログ

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5 月 29 日、 Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) 、 Amazon Elastic Kubernetes Service (Amazon EKS) 、 AWS Serverless 向けの専用 Model Context Protocol (MCP) サーバーが、 AWS ラボ GitHub リポジトリ で利用できるようになりました。これらのオープンソースソリューションは、AI 開発アシスタントの機能を拡張し、事前にトレーニングされた知識を超え
井上大輔(いのうえ だいすけ)と申します。BPR推進部 キャリア横断開発グループメンバーとして、2023年にエス・エム・エスに入社いたしました。 もともとは保育士を目指し、保育士資格・幼稚園教諭二種を取得。その後、家庭の事情とIT分野への興味からIT業界へ転身し、営業職を経て、現在はエンジニア職でチームリーダーを務めています。 異業種からIT分野へ 私が育った地域では共働きの家庭が多く、年齢に関わらず子どもたちが集まって遊ぶ環境でした。その中で子どもの成長を支援したい考えを持つようになり、学童保育ボランテ
G-gen の杉村です。当記事では、Google Cloud のセキュリティサービスである Security Command Center の機能の1つ、Event Threat Detection の カスタムモジュール について解説します。また、あわせてミュートルールの作成方法についても触れます。 概要 Event Threat Detection とは カスタムモジュールとは 料金 カスタムモジュールの定義 テンプレート モジュールのレベル カスタムモジュールの実装 特定の API 呼び出しの検知
はじめに 実務で役に立ったサイトや書籍をまとめていくだけの記事です。 コミュニケーション エンジニアの質問の仕方 https://qiita.com/seki_uk/items/4001423b3cd3db0dada7 マネジメントにおける心理的安全性について https://speakerdeck.com/lighttiger2505/wu-zi-jue-nimenbanoxin-li-de-an-quan-xing-woduo-tuteitajing-yan-karade-taxue-bi エンジニア
Amazon Connectのコンタクト情報(=通話ごとの詳細な情報)の取得方法として、DescribeContact APIが利用可能です。 2025年5月のアップデートで拡充された情報を確認します。 aws.amazon.com 概要 確認手順 取得結果 コンタクト詳細画面との比較 まとめ 概要 AWS CLIにてAPIを実行し、内容を確認、使いどころも少し考えてみます。 詳細についてはドキュメントページを参照します。 DescribeContact - Amazon Connect 確認手順 対象と
みなさん、こんにちは。ソリューションアーキテクトの戸塚です。今週も 週刊AWS をお届けします。 早いもので、6 月 25 日(水)、26 日(木)の二日間、日本最大のAWSを学ぶイベント、AWS Summit Japan が開催されます。我々AWSメンバーは一年に一度のこの一大イベントに向けて、準備を進めています。AWS セッションだけでなく、お客様セッションもリアルな実体験が聞けますので、おすすめです。また会場にはDemo展示や、ワークショップ、ハッカソンなどが開催されており、一日中 AWS について
この記事は、2025年4月23日に公開された “ Introducing the AWS Well-Architected Video Streaming Advertising Lens ” を翻訳したものです。 Amazon Web Services (AWS) にて、AWS Well-Architected Video Streaming Advertising (VSA) Lens を発表いたします。VSA Lens は、 レンズホワイトペーパー とカスタムレンズで構成されており、 AWS Wel
みなさん、こんにちは。AWS ソリューションアーキテクトの野間です。6月になりました。6月と言えば!AWS Summit です!6月25日と26日に AWS Summit Japan が開催されます。今回のブログ内でも紹介していますが、AWS Summitでの展示内容の情報が出始めています。AWS メンバーが頑張ってデモアプリなどを開発していますので楽しみにしてください。また、イベントの 事前登録 もお忘れなく! また、先日 Anthropic社 から待望の Claude 4 がリリースされ Bedroc
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクトの林です。 通信事業者の方々、通信業界に関わられている方々、 AI 活用や最新技術の動向にご興味のある方々を主な対象として、2025 年 5 月 15 日に「テレコム業界向け: Mobile World Congress (MWC) 2025 Recap 」をウェビナーで開催しました。 本記事では、当日の内容・動画を皆様にご紹介します。 ウェビナー開催の背景 2025 年 3 月 3 日から 3 月 6 日までスペイン・バルセロナで開
AWS CDK CLI v2.1017.0でドリフト検知コマンドが追加になりました! 詳細はこちらをご確認ください。 https://github.com/aws/aws-cdk-cli/pull/442 今までAWS CDKではcdk diffというコマンドで手元のソースコードとAWS CloudFormationのスタックとの差分は検出できましたが、 実リソースとの差分(ドリフト)の確認ができないので苦労する場面がありました。 ですが、5/29のアップデートでcdk driftというコマンドが追加にな
こんにちは、SCSK株式会社の伊藤です。 いよいよ日本最大の “AWS を学ぶイベント”  AWS Summit Japan 2025 が近づいてきました! SCSKはプラチナスポンサー として、スポンサーセッションでの事例紹介とブースの出展を行います。 今回は、特にブースの詳細をご紹介します! 概要とスポンサーセッションの情報については、以前発信した記事に掲載していますので、ご確認ください。 AWS Summit Japan 2025に出展します! SCSKは 2025/6/25(水)~6/2
みなさんこんにちは。ソリューションアーキテクトの落水です。 2025 年 5 月 29 日に「 Amazon EKS Auto Mode で Kubernetes の運用をシンプルにする 」というオンラインセミナーを開催しました。 本セミナーでは、Amazon EKS の新機能 Amazon EKS Auto Mode を掘り下げ、Kubernetes の運用がどのようにシンプルになるのかを紹介しました。また、実践的な内容として、EKS Auto Mode 利用時のノードの自動更新や EKS Auto M
こんにちは、ファインディでソフトウェアエンジニアをしている nipe0324 です。 先日、AWSさんの Coding Agent at Loft #2 〜 AI コーディング活用事例 Night - 効果的な組織導入と実践〜 (第2回目) で登壇させていただき、登壇内容を記事として書き起こしました。 この記事では、Devinと協働して 「個人のアウトプットを1.5倍にした実践3ステップ」 をご紹介します。 Devinと協働して個人のアウトプットは1.5倍に増加 2025年5月末時点では、Copilot
New RelicでAWSのコストに関する使用状況レポート(請求とコスト管理)を見る方法を詳しく解説。
こんにちは、エデュケーショナルサービス課の小倉です。 変わらずAWSトレーナーとしてトレーニングを実施していて、最近は生成AIの公式トレーニングを提供できるようになりました。 2年ほど前、インターネット上にあるSaaSからプライベートサブネットのRDSにログインしてデータの連携をさせたく検証していましたので、当時の内容をまとめておきます。 結論としては、パブリックサブネットにNLBを配置して、NLB経由でのログインになります。ログインするだけなら難しいことはないのですが、注意点として、NLBのターゲットに