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Next.js」に関連する技術ブログ

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こんにちは、ブロックチェーンチームの id:odan3240 です。 モバファクには 「シェアナレ!」という社内勉強会制度 があります。この制度の時間を使用してゴールデンウィーク(以下GW)中に個人が趣味開発で行ったことを共有する会を開催しました。 この会は以下の LINE Engineering Blog の記事に触発されたのがきっかけでした。 engineering.linecorp.com この記事ではGW自由研究発表会の様子を紹介します。 発表概要 発表した人は6名でその概要は次の通りです。 Co
はじめに 上野です! 最近、GraphQL(Golang)とNext.jsを使用して簡単なWebアプリを作ったりしています。今回はこのGraphQLとNext.jsの簡単 Webアプリを作る中で構築した開発環境をご紹介していきたいと思います。 今回はVSCodeのRemote Containersを使用して構築していきます。 Golang側に関しては、ホットリロード、デバックができるようにし、Next.js側に関してはPrettierなどを入れてより開発がしやすいようにしていきます。 では、早速構築してい
新規事業本部、エンジニアの所澤です。 今回は4/19にリリースした一休の新サービス『YADOLINK(ヤドリンク)』についてお話します。 yadolink.com YADOLINKとは? サービス立ち上げの経緯と開発体制 技術選定 React or Vue ? Next.js を使うのか? Apollo Server、GraphQL、そして Universal TS 一休と新規開発について YADOLINKとは? TOPページ YADOLINKはホテル・旅館に特化した写真投稿SNSです。 「宿好きが集まり
はじめに こんにちは。2021年新卒の田中です。現在私は、フリーター・既卒・第二新卒など、20代を対象とした就職・転職支援サービス「 ハタラクティブ 」のシステム開発やユーザー体験の改善に携わっています。 ハタラクティブでは、Laravel + jQueryだったフロントエンド環境をReact/TypeScript + Next.jsにリプレイスしました。その際、コンポーネントシステムとしてAtomic Designを採用し、入社1年目ながら選定から設計、導入プロジェクトの管理、運用ルールの構築を任せてい
この投稿は、弊社が提供する WESEEK TECH通信 の一環です。 WESEEK TECH通信とは、WESEEKのエンジニアがキャッチアップした技術に関する情報を、techブログを通じて定期的に発信していくものです。 はじめに 今回の記事では React における Global state の管理法についてさまざまな方法を、それぞれのメリットデメリットとともに解説します。 React で大規模な開発を行う際に Global state の管理法が定まっていると非常に開発が楽になるため、是非ともこのいずれ
こんにちは、屋根裏エンジニアの折戸です。 今回はNext.jsアプリケーションをCI/CDするための設定手順についてのご紹介です。 構成 前提 事前準備 ミドルウェア ローカル環境へNext.jsアプリケーションを作成 npxコマンドでNext.jsアプリケーションを作成 npm build & start 起動したアプリケーションへアクセス アプリケーションを停止 Git 作業 GitHubにリポジトリを作成 ローカル環境のアプリケーションをGitHubリポジトリへ push EC2 アタッチ用ロール
はじめに こんにちは。WEAR部フロントエンドブロックの藤井です。 WEAR では現在、Webサイトのリプレイスを進めています。本記事では、リプレイスに至った背景や課題と、課題解決のために行ったリプレイスのアーキテクチャ選定についてご紹介します。 なぜリプレイスするのか WEARはサービスローンチしてから約10年が経ちます。これまでローンチ当時の技術スタックのまま開発を続け、サービスを成長させてきました。今後もより継続的にスピード感を持ってユーザーへ価値を届けていくにあたってさまざまな課題があったため、新
こんにちは、スタメンエンジニアの手嶋です。普段はRuby on RailsやReactなどの技術を用いて開発しています。最近は フィーチャーチーム体制に切り替わったこともあり 、AWSなどの技術にも触れる機会が増えました。 これまで複数のプロジェクトにおいて React(TypeScript) で開発を行ってきました。そんな中でやはり型の恩恵を感じることが多かったのですが、バックエンドも含めて TypeScript でアプリケーションを作成してみたいという想いが湧いてきたので、個人開発として Next.j
こんにちは。TIMELINE開発部の齊藤です。好きなエディタはEmacsです。社内の一部エンジニアからは珍獣扱いされてますが、Emacsは最強のエディタなので20年近く愛用しています 1 。 さて、皆様は日頃のサービス運用に、社内向けの管理サイトなどを作っているかと思われますが、弊社でもご多分に漏れず管理サイトを用意して、日々の運用を行なっております。 この管理サイトの出来不出来によっては、運用コストも大きく変わったりするので、案外重要なものだったりするのですが、作るのは正直めんどくさいです。 ユーザさん
こんにちは、エンジニアのみーや( @miiya387 )です。 Reactのフレームワーク「Next.js」への入門として、公式チュートリアルを何回かに分けてまとめていきます。 今回は4つ目の pre-rendering and Data Fetching です。 それ以前の章を知りたい方は Reactのフレームワーク”Next.js”を触ってみた「アプリ新規作成 / ページ遷移 / スタイル設定」 をご覧ください。 Create a Next.js App Navigate Between Pages
こんにちは、エンジニアのみーや( @miiya387 )です。 今回はReactのフレームワークである「Next.js」を公式チュートリアルをもとに触ってみました。 普段の開発ではReactを使用しているのですが、最近フロントエンド関連の記事でNext.jsをよく目にするようになったので、基本的な機能をチュートリアルを通して触ってみて知ったことをまとめたいと思います。 Next.jsとは? Next.jsはReactベースのフレームワークです。 公式の導入部分にて、Reactを使ってWebアプリケーション
はじめに 上野です! 今回はVercelにNext.jsのアプリをデプロイし、独自ドメインの紐付けまでを行っていきたいと思います! Vercelとは? VercelはNext.jsを開発しているVercel lnc.提供しているサーバーレスプラットフォームです。このVercelを利用することによって手軽にNext.jsのアプリケーションをデプロイすることができます。 また、サーバーレスプラットフォームになっているためサーバー側の設定もほぼ自動的に行ってくれて、SSL暗号化やキャッシュの無効化、圧縮による軽
AlphaDrive、NewsPicks兼務でエンジニアしている大場です。 最近はNewsPicks Webの新基盤開発を行っています。 新基盤はNext.jsで開発していてAWSのFargateで構築しているのですが、このFargate上で取得したログをS3、New Relicに送るためにFluent Bitを導入しました。 今回はローカルでの実行・確認方法と、導入の過程で問題になったことを紹介します! Fluent Bit とは ローカル実行・確認方法 イメージの選択 設定ファイルの準備 デバッグ用の
初めに こんにちは、スマートキャンプ エンジニアの林です。 前回は私の 自己紹介記事 でしたが、今回は技術的な話をしたいと思います。 現在、Webフロントエンドを書くならNuxt.jsかNext.jsが選択される事が多いですが、皆さんはどちらがお好きですか? 私はVue.jsを使用したフロントエンド開発の経験が長いので、Nuxt.jsに親和性が高く、Next.js(React.js)の時代とされる今でも積極的にVue.jsを追いかけています。 そこで今回は旬なフレームワークであるNuxt3について書いてい
はじめに ローカル汚したくないマンの佐々木です。 しばらくDockerを使っていながらも、インテリセンスを効かせるためであったり、デバッグするためにローカルにnodeを入れたり、pythonを入れたりしていました。 これってDocker使ってる意味薄くない?と思いつつ、作業は進めないといけない…という葛藤の中、ずるずるとここまできてしまっていました。 今回は、開発に必要なものは全てコンテナに入れ込んで、クリーンなローカル環境を維持する VSCode Remote Containers を活用し