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Serverless」に関連する技術ブログ

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このブログではお久しぶりです。照井(marcy_terui) です。 ServerlessDays Tokyo 2019、いかがでしたでしょうか?最高でしたか!? ServerlessDays Tokyoは過去最高のServerless系イベントになる(かもしれない) 私はServerlessconfとして開催されていた3年間はありがたいことに毎年スピーカーとして参加させていただいていましたが、今回は運営メンバーとして関わらせていただきました。 3年間続いた Serverlessconf が原点回帰しつつ
こんにちは! 開発部の手塚( @tzone99 )です。普段は社内ERPシステムの開発をしながらその周辺の業務ツールの制作を担当しています。こちらの記事ではGoogle Apps Script(GAS)を使ってアパレル商品の検品結果を登録するツールを作る中でポイントとなった部分を共有します。 使い慣れたGoogleのサービスをGASで連携させてお手軽にサーバーレスなアプリケーションを作りたい、という方の参考になればと思います。 背景 一般的な製造/物流業と同様、ZOZOでも倉庫で保管するアパレル商品にサイ
スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。 2019年6月12日(水)〜6月14日(金)に AWS の日本最大級のカンファレンス AWS Summit Tokyo が 幕張メッセ で開催されました。そのイベント2日目に実施される 「 AWS Startup Architecture Of The Year 2019」というコンテストのファイナリストとしてスタメンが選出されたこともあり、せっかくならと3日間フルで参加してきました。1日目から3日目までで、それぞれ印象に残った出来事をお伝えした
こんにちは、開発部の塩崎です。 最近はCloudFormation・Embulk・Digdagを使った仕事をすることが多く、一番使う言語がYAMLになりました。 今年福岡で開催されたRubyKaigi 2019ではZOZOテクノロジーズはRubyスポンサーとして協賛させていただきました。 カンファレンス中のスポンサーブースの出し物として、DroidKaigi 2019と同様にファッションチェックアプリの展示を行いました。 DroidKaigiの展示と全く同じでは芸がないと考え、今回のRubyKaigiのた
スタメン エンジニアの松谷( @uuushiro )です。6/8に開催された 名古屋Ruby会議04 でRuby×AWS Lambdaの内容について発表してきました。発表時に口頭で補足していた内容も含めて今回記事にしました。こちらのスライドは図を多めに説明をしているので参考にしていただければ幸いです。 https://speakerdeck.com/uuushiro/ruby-x-aws-lambdade-sabaresufalsedao-ru-tunagfen-xi-ji-pan-falseshi-li
こんにちは。気が付けば入社から一年が経ち、 新卒の肩書きを失った @sean0628_i です。 4月4日(木)、4月5日(金)の日程で開発合宿を行ってきました。 場所は前回と同じく、 おんやど恵さん にお邪魔しました。 前回の開発合宿 が2017年だったようなので、2年ぶりの開催ですね。 テーマ 今回は『チーム力のアップ』をテーマに設定しました。 前回は個人個人好きなことを行うスタイルだったようですが、 今回はテーマが『チーム力のアップ』でしたので、基本的にはチーム開発で取り組むことにしました。 参加者
はじめに 4/18〜4/20に開催されたRubyKaigiに、スタメンエンジニア @mmoto99299415 (写真左) と @uuushiro (写真右)の2名で参加してきました。そのレポート記事になります。 セッション いくつか気になったセッションを紹介します。 1日目 Building Serverless Applications in Ruby with AWS Lambda AWS SDK for Ruby チーム の@alexwwoodさんによるセッションでした。 柔軟性・スケーラビリティ
こんにちは! App EngineのスタンダードランタイムにRubyが追加されて喜んでいるバックエンドエンジニアの りほやん(高木) と、オレンジ色のチンアナゴは実は ニシキアナゴ という別種だったことに驚きを禁じ得ない塩ちゃん(塩崎)です。 4/9, 10, 11の期間で開催された Google Cloud Next '19 にZOZOテクノロジーズから高木と塩崎が参加しました! GCPの新しい機能や活用についての事例が多く紹介されました。 その中でも2人がカンファレンスで気になった技術を紹介します。
はじめに こんにちは、技術一課の山中です。 本ブログでは Python の Web フレームワークである Flask を AWS に Serverless Framework を用いてデプロイしてみます。 今回は Amazon Linux 2 上で以下に沿って進めます。 Build a Python REST API with Serverless, Lambda, and DynamoDB Flask とは Flask は Python 用のマイクロ Web 開発フレームワークです。 標準で提供する機能
本記事はdely Advent Calendar 2018の19日目の記事です。 Qiita : dely Advent Calendar 2018 - Qiita Adventar : dely Advent Calendar 2018 - Adventar 前日は、弊社でSREをしている井上がkurashiruのデプロイについて記事を書きましたので是非読んでみてください! tech.dely.jp はじめに こんにちは。サーバーサイドエンジニア兼、新米slackBot整備士のjoe (@joooee0
はじめに 本記事はdely Advent Calendar 2018の18日目の記事です。 Qiita : dely Advent Calendar 2018 - Qiita Adventar : dely Advent Calendar 2018 - Adventar 昨日は弊社iOSエンジニアの堀口( @takaoh717 )が「エンジニアがCSと上手く連携するためのコミュニケーション」をタイトルに記事を書きましたので是非読んでみてください。 tech.dely.jp こんにちは!delyでSREをし
技術4課のPowerShellおじさんこと、鎌田です。 日本、いや全世界のPowerShell大好きな皆様、PowerShell使いだって、サーバーレスしたいですよね? Pythonのコードを書いたことがある私でも、PowerShellでサーバーレスしてみたいぞ!ということで、LambdaがPowerShellの実装に対応したことを記念し、実際に実装してみたいと思います! まずは環境準備が大事!ということで、環境作りから進めましょう! 0.前提 本ブログは、AWS上に構築したEC2に、Lambdaをデプロ
こんにちは。サーバーサイドエンジニア兼、新米slackBot整備士のjoe (@joooee0000) です。 本記事はdely Advent Calendar 2018の11日目の記事です。 Qiita: https://qiita.com/advent-calendar/2018/dely Adventar: https://adventar.org/calendars/3535 前日は、iOSデザインエンジニアの John が という記事でXcodeのDebugging View Hierarchi
こんにちは。クリエイターの日運営委員のおおばです。 今回は、社内のモノづくりイベント『創民祭』が開催されましたので、その様子を共有させていただきます。 2015年から始まった創民祭も早いもので、7回目の開催になりました。 創民祭とは 創民祭(そうみんさい)とは、LIFULLで半年に1回開催される社内展示会です。 お酒を飲んだり、ピザを食べながら、業務の成果や「クリエイターの日」、プライベートで創ったものをお披露目するイベントです。 前回の様子はこちら。 www.lifull.blog 今回のテーマ せっか
ちょっとお久しぶりの会社ブログ投稿な照井です。 今年は会期中の過ごし方や旅程を自分のペースで行きたかったのでre:Inventは個人的に参加してきました。とても楽しかったです。 tl;dr re:Inventでずっと欲しかったServerlessなリソースのディスカバリができるCloud Mapがリリースされたため、実証と実戦投入のための考察などしてみました。 結論から言うと「超便利。でも実戦投入するにはディスカバリ結果のキャッシュを上手く取り回す仕組みが必要だなー」って感じです。 Cloud Map h