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SUMMARY:AIと社会ワークショップ
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DESCRIPTION:イベント詳細はこちら\nhttps://techplay.jp/event/79191
 0?utm_medium=referral&utm_source=ics&utm_campaign=ics\n\nAIと社会ワ
 ークショップ\n主催：理研AIP社会グループ\n共催：東大
 Beyond AI 研究推進機構\n\n9:00-9:05　杉山将（理研／東大
 ）\nワークショップ開催にあたって\n\n9:05-9:25　林香里
 （東大，http://www.hayashik.iii.u-tokyo.ac.jp/ ）\nタイトル：
 「わからない」という声\n概要：2010年、私は11カ国（
 オーストラリア、カナダ、コロンビア、ギリシャ、韓
 国、ノルウェー、インド、イタリア、日本、英国、米
 国）が参加した国際メディア比較調査に参加しました
 。これは、各国のメディアのシステムと各国の人々の
 政治知識の相関関係を考えるプロジェクトでした。こ
 のプロジェクトの一つの発見は、経済発展の度合いに
 は関係なく、11カ国すべてにおいて、女性の政治知識
 が男性よりも下回っていたことです。教育背景や社会
 階層などの変数を調整しても、女性という変数で知識
 が低いという差が残ります。さらに、すべての国にお
 いて、女性のほうが「わからない」と答える割合が高
 いこともわかりました。\n　実は、この問題は、過去
 約20年ほど前から、世界各地で報告されていて、さま
 ざまな観点から分析がなされていますが、データ上で
 は決定的な根拠は示されないままです。今回のみなさ
 まとの討議では、この結果をもとに「ある事実を知っ
 ている」という状態は何を意味するのかを考え、「事
 実」と「知識」の距離を考えたいと思います。フラン
 スの社会学者Ｐ・ブルデューは、世論調査でもっとも
 着目すべきなのは「わからない」と答えた人たちにつ
 いて、その理由と背景だと述べています。女性の政治
 知識の低さは何を意味するのかについて、社会学的考
 察を加えます。\n　以上の議論は、現代話題になって
 いる「フェイクニュース」という問題、そして、近代
 の所産である「ジャーナリズム」という営為のあり方
 、そして広くは、近代科学や教育の考え方にも示唆を
 与えるものだと思っています。\n\n9:25-9:45　中川裕志（
 理研，https://sites.google.com/site/nakagawa3/ ）\nタイトル：AI
 倫理とパーソナルAIエージェント\n概要：最近のAI倫理
 の傾向と分析を紹介する。特にEUと米国のは対照的で
 あることに言及する。次に、AI倫理の重要項目である
 個人データの利活用において、AI技術を応用し、個人
 を代理するパーソナルAIエージェントの概念設計と応
 用、とりわけ自分自身で管理できない妊娠中、幼児、
 さらに高齢者、認知症、そして死後において個人デー
 タを管理、運用、活用するための問題点について展望
 する。\n\n9:45-10:05　板津木綿子（東大，https://researchmap.
 jp/itatsu/?lang=Japanese ）\nタイトル：AI時代到来による余
 暇活動と余暇言説の変化について\n概要：AIによって余
 暇がどのように変化しうるか。人は何を求めて余暇時
 間を過ごすのかということを大きな歴史観の中で考え
 たときに、AI時代の到来がどのように労働形態に影響
 を及ぼし、余暇のもつ意味に変化を与えるのか。その
 言説はどのように変化するのか。その言説の変化を牽
 引するのはどんなステークホルダーか。またAIによる
 余暇活動自体の変化やその変化の意義について考えた
 い。\n\n10:05-10:25　橋田浩一（東大／理研，https://aip.rike
 n.jp/labs/ai_soc/decentralize_bigdata/?lang=ja ）\nタイトル：個人
 をエンパワーする技術\n概要：分散型(パーソナルデー
 タの管理者が本人だけ)のPDS (personal data store)である\nPLR
  (personal life repository)およびPLRと連携するパーソナルAI
 エージェント等のアプリ\nによって個人をエンパワー
 することにより、社会的相互作用の価値を高めること
 ができると\n考えられる。 医療や教育などの個人向け
 サービスの事例を紹介し、またグラフ型文書に\nより
 知的共同作業の生産性が高まることを示す実験につい
 て触れる。\n\n10:25-10:35　休憩\n\n10:35-10:55　矢口祐人（
 東大，https://yaguchiyujin.com/ ）\nタイトル：AI翻訳・通訳
 と異文化間教育・国際交流\n概要：英語を中心にした
 機械翻訳の精度が高くなっていると言われています。G
 oogle translateの英和・和英翻訳はかなり「上手」になり
 ました。このようななか、日本における英語教育の未
 来はどこに向かうのでしょうか。\n　また、国際交流
 の現場では、将来は英語など話さなくても良くなると
 いう声を耳にします。日本語を解さない留学生がきて
 も、英語で教える必要などなく、AIがリアルタイムで
 全て通訳してくれる時代がそう遠くないうちに到来す
 るとも聞きます。\n　英語教育と国際交流に関わって
 来た教員としてはどちらも非常に気になるところです
 。例えば東大生の英語力は世界の一流諸大学のそれと
 比べて、高いとは言えません。また東大は英語で提供
 されている授業数が学部では非常に少ないのが現状で
 す。これらの壁をどのように乗り越えるのかを考えて
 きたのですが、AIが思いもつかなかい方法で解決して
 しまうのでしょうか。AIに関わる先生方の率直なご意
 見を伺えれば幸いです。\n\n10:55-11:15　佐久間淳（筑波
 大／理研，https://aip.riken.jp/labs/ai_soc/ai_sec_privacy/?lang=ja 
 ）\nタイトル：信頼されるAIの達成にむけて\n概要：AI
 が社会に深く浸透するにつれ、AIによる意思決定が人
 間にとって重大な意思決定を行う局面が増加すると考
 えられる。トークではAIが直面するセキュリティー・
 プライバシー・公平性・説明性・真正性など、AIの信
 頼性を損ないうる脅威をいくつか導入し、それを克服
 するための技術的方法論について議論する。\n\n11:15-11:
 35　荒井ひろみ（理研，https://researchmap.jp/hiroara ）\nタ
 イトル：AIの脅威の整理と対応策\n概要：近年AIは採用
 ，自動運転，情報プラットフォームなど社会の様々な
 場面へ普及し，その脅威に対する懸念が高まっている
 ．本講演ではその脅威に対し実際の事例を参照しなが
 ら，AIの説明や情報プラットフォーム上のヘイトスピ
 ーチなどの有害情報についての課題や解決方法を議論
 する．\n\n11:35-12:00　発表者全員\n総合討論
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