BEGIN:VCALENDAR
VERSION:2.0
PRODID:-//https://techplay.jp//JP
CALSCALE:GREGORIAN
METHOD:PUBLISH
X-WR-CALDESC:社会におけるAI利活用と法制度チーム　ラップ
 アップ　シンポジウム（同時通訳付）
X-WR-CALNAME:社会におけるAI利活用と法制度チーム　ラップ
 アップ　シンポジウム（同時通訳付）
X-WR-TIMEZONE:Asia/Tokyo
BEGIN:VTIMEZONE
TZID:Asia/Tokyo
BEGIN:STANDARD
DTSTART:19700101T000000
TZOFFSETFROM:+0900
TZOFFSETTO:+0900
TZNAME:JST
END:STANDARD
END:VTIMEZONE
BEGIN:VEVENT
UID:968098@techplay.jp
SUMMARY:社会におけるAI利活用と法制度チーム　ラップア
 ップ　シンポジウム（同時通訳付）
DTSTART;TZID=Asia/Tokyo:20250219T130000
DTEND;TZID=Asia/Tokyo:20250219T173000
DTSTAMP:20260528T073838Z
CREATED:20241224T060151Z
DESCRIPTION:イベント詳細はこちら\nhttps://techplay.jp/event/96809
 8?utm_medium=referral&utm_source=ics&utm_campaign=ics\n\n理化学研究
 所・革新知能統合研究センター・社会におけるAI利活
 用と法制度チームでは，過去9年間にわたって，AI倫理
 ，AIと法制度，AIに対するトラスト，AIエージェント，
 個人情報の保護と利活用，などの分野について研究を
 行ってきた．このシンポジウムでは，共同研究を行っ
 たQueensMary University\, David Leslie教授，当チームの客員研
 究員である江間有沙・東京大学准教授，寺田麻佑・一
 橋大学教授が，これらの分野の現状と将来の方向につ
 いての講演を行い，チームリーダー・中川からの当チ
 ームの過去９年間の研究活動紹介を行う．\n最後に大
 屋雄裕・慶応大学教授を交えてパネルディスカッショ
 ンを行う．\n\n日時：2025年2月19日（水）13:00～17:30\n場
 所：日本橋AIPセンターオープンスペース（現地参加受
 付終了） & Zoom（ハイブリッド開催）現地参加受付終了
 \n　　　　理研AIPへのアクセス：https://aip.riken.jp/access/?
 lang=ja\n　　　　*日本橋会場参加者へは前日までに入館
 証をお送りいたします。\n\nプログラム：\n\n1.    13:00~13
 :10: シンポジウム趣旨説明\n\n2.    13:10~13:50: 招待講演1\n
 David Leslie：Queen Mary University\nタイトル：Tackling the Challen
 ges of Ecosystem-Level AI Governance: A New AI Policy Frontier (エコシ
 ステムレベルのAIガバナンスの課題に取り組む: 新たな
 AI政策のフロンティア)\n要旨\n2022年11月にChatGPTが登場
 して以来，AIの産業革命は，これらのシステムが埋め
 込まれている社会的，政治的，経済的，文化的，自然
 的エコシステムにわたる新たな規模のシステム的課題
 とリスクを引き起こした．これらの課題には，不平等
 の拡大とデジタル格差の拡大，大手テクノロジー企業
 による技術科学的権力の集中と市場の統合，労働力の
 置き換えやスキルの低下，大規模な偽情報，情報エコ
 システムの大規模な汚染，文化の消失，環境への悪影
 響などが含まれる．本講演では，エコシステムレベル
 のAIガバナンスという新たなフロンティアが，この課
 題群にどのように取り組むことができるかを探求し，
 急速な技術変革に対応する包括的なアプローチの緊急
 性を取り上げる．次にAIガバナンスの焦点が，主にAI技
 術の設計，開発，導入ライフサイクルにおける社会技
 術的プロセスの規制から，より広範なシステムレベル
 の課題への対処へとどのようにシフトしているかを検
 証する．これには，データ，計算資源，デジタルイン
 フラなどの重要なリソースの管理，AI人材と能力の包
 括的かつ公平な育成と保持，迅速かつ適応的な法的・
 規制メカニズムの開発，倫理的かつ責任あるイノベー
 ションを保証するAI市場と経済的措置の形成，そして
 持続可能で公共の利益を重視したAIの創意工夫を促進
 する研究資金の戦略的配分が含まれる．この議論では
 ，このエコシステムを対象としたアプローチが，権力
 の不均衡に対処し，AIリソースへの公平なアクセスを
 促進し，AI全体の責任ある環境配慮型イノベーション
 を確保するための重要性の示す．\n2019年から2022年にか
 けてのRIKEN AIPとアラン・チューリング研究所（PATH-AI）
 の共同研究に基づくAI倫理とガバナンス研究の成果を
 もとに，本講演では，より包括的で持続可能なAIエコ
 システムを育成するための戦略を提案する．その中に
 は，多様な利害関係者による協力，コミュニティ主導
 の政策形成，複雑なエコシステムレベルのAIガバナン
 スの風景をナビゲートし，AI技術の開発を公共の利益
 に向けて導く能力を持つミッション主導型産業政策の
 開発が含まれる．\n\n3.    13:50~14:30: 招待講演2\n江間有
 沙：東京大学\nタイトル：多様性と調和：持続可能なAI
 社会の構築に向けて\n要旨: \n多言語・多文化に対応す
 るAIの開発・展開・利用においては，国際的な調和を
 重視しつつも各国・地域の特性を尊重したアプローチ
 が求められる．そのためにはマルチステークホルダー
 の議論が重要であるが，多様な人が関わるほどアジェ
 ンダセッティングや議論のフォーマット，内容をどの
 ようにまとめるかのプロセスや方法論も丁寧に設計す
 る必要がある．AIの利用目的と文脈を考慮し，迅速か
 つ丁寧な議論を進めることが，持続可能なAI社会の未
 来を築く鍵となる．\n\n4.    14:30~14:40: ブレーク\n\n5.    1
 4:40~15:20: 招待講演3\n寺田麻佑：一橋大学\nタイトル：
 生成AI時代における日本のAIガバナンスと法的課題そし
 てデジタルポリシー\n要旨:\n本発表では，生成AIを含む
 人工知能（AI）ガバナンスと，日本のデジタル政策と
 の関係について考察する．日本は現在，デジタル変革
 を加速させる中で，生成AIを中心としたAI技術をイノベ
 ーションの推進力とすると同時に，その規制や社会的
 課題への対応が求められている．本発表では，デジタ
 ル庁の取り組みやデータガバナンスの枠組みをはじめ
 とする日本のデジタル化政策が，AIに関連する法的お
 よび倫理的課題にどのように対応しているかを分析す
 る．\n具体的には，個人情報保護法の改正，デジタル
 戦略におけるAI関連ガイドラインの統合，越境データ
 流通のガバナンスといった，近年の法制度や政策の展
 開を取り上げる．また，これらの取り組みを国際的な
 規制動向の中で位置づけながら，技術革新と社会的価
 値を調和させるための整合性と柔軟性を兼ね備えた規
 制フレームワークの構築の必要性を論じる．本発表は
 ，日本のデジタル政策とAIガバナンスがどのように結
 びつき，新興技術がもたらす多面的な影響に対応しう
 るかについて，示唆を提供することを目指している．\
 n\n6.    15:20~16:00: 理研AIPからの報告\n中川裕志：理化学
 研究所・革新知能統合研究センター\nタイトル：AIの社
 会における利活用と法制度\n要旨: \nAIを巡る状況はこ
 の数年で激変した．2017年から2019年にかけては，プラ
 イバシー保護，差別のないことなどのAI倫理が世界中
 で検討され，多くの倫理指針が提案された．2020年以降
 には，AI倫理指針を基本においたAI規制のための法制度
 が提案されはじめ，もっともよく知られたものはEUのAI
  Actであり，2024年3月に成立した．この講演ではまず，A
 I倫理およびAI法制度において理研AIPの社会におけるAI
 利活用と法制度チームが行ってきた貢献をまとめる．
 生成AIの発展から予想される次の重要な応用はAIエージ
 ェントである．この講演の後半では，AIエージェント
 がどのような法的位置づけを持つか，とりたて1990年以
 降続いてきたAIエージェントへの法的人格付与の議論
 を振り返り，将来的なAIエージェントへの法的人格付
 与の可能性について議論する．\n\n7.    16:00~16:10: ブレ
 ーク\n\n8.    16:10~17:20: パネルディスカッション\nパネリ
 スト：David Leslie\, 江間有沙，寺田麻佑，大屋雄裕\n司
 会：中川裕志\n\n9.    17:20~17:30: 閉会 
LOCATION:オンライン
URL:https://techplay.jp/event/968098?utm_medium=referral&utm_source=ics&utm
 _campaign=ics
END:VEVENT
END:VCALENDAR
