最新！この一週間でもっとも読まれた記事｜2024.2.24~3.4 PV数ランキングTOP10
■卒業の3月、変化の春
こんにちは！「SHIFTGroup技術ブログ」編集部です。
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
卒園・卒業シーズンですね。
この時期は感傷に浸る間もなく、とにかく忙しい！
という親御さんが多いのではないでしょうか。
私自身も昨年まで卒園・卒業したらすぐ入学！という怒涛のスケジュールで
あまり細かいことを覚えていません。笑
とはいえ、卒園式当日は肩の荷が下りた安ど感と淋しさでジーンとするものですね。わが子が新しい世界へ踏み出す姿は、いつの間にか手を引かずとも、背中を見守るしかできなくなる日がくるのかな、などと思っています。
さて、今週も一週間の間に最も多く読まれた記事のランキングと、編集部が特にオススメする記事をピックアップして紹介します！
《先週のランキングはこちら》
■週間PV数ランキングTOP10
以下は、この一週間で最も読まれた記事のランキングです。
1.EVACコンサルタント紹介⑥鈴村元／経営改革・組織改革も数多く経験
2.生成AIを活用してアイデアからソースコードまで自動生成しウェブサイトを作成してみた
3.FlutterとFirebaseCloudMessagingでプッシュ通知を実装するその１〜Android編〜
4.Salesforce導入に必要な詳細設計書と質の高い設計書がもたらすメリット
5.プロジェクトマネージャ試験の勉強法と試験体験記
6.コミュニケーションに悩む人が陥りがちな罠
7.AWSCertifiedSolutionsArchitect-Professionalの勉強法と試験体験記
8.Gmailの迷惑メール対策が強化!AmazonSESを使用している場合の対応の概説
9.【ChatGPT】独自性のある「GPTs」を作るために知っておきたいを機能を解説！～Knowledge編～
10.EVACコンサルタント紹介⑤金内忍／事業変革・事業再生のプロフェッショナル
■週替わり！トップ10から記事ピックアップ
この週間ランキングから、特に注目すべき記事を2つピックアップします。
1．Salesforce導入に必要な詳細設計書と質の高い設計書がもたらすメリット
Salesforceの導入に必要な詳細設計書とそのメリットについて説明する記事です。詳細設計書は基本設計書をさらに具体化したもので、実装者がシステムの製造工程を進める際の重要な指針となります。Salesforceの導入に必要な詳細設計書には、オブジェクト定義書、レイアウト定義書、権限定義書、レポート定義書など、多くの要素が含まれます。質の高い詳細設計書を用意することで製造工程やテスト工程の効率化、システムの品質向上、保守性の向上などのメリットが得られます。ぜひ参考にしてみてください。
執筆者プロフィール：小笠原 健太
・SHIFT入社：2023年11月
・Salesforce歴：1年
・認定資格：アドミニストレーター、Platformアプリケーションビルダー
・趣味：ギター、サウナ、ラーメン屋巡り
２．【ChatGPT】独自性のある「GPTs」を作るために知っておきたいを機能を解説！～Knowledge編～
OpenAI社の「GPTs」サービスが開始され、アプリ作成が可能になったとのこと。さらに、「GPTStore」がオープンし、ユーザーが公開した「GPTs」の利用数に応じた報酬支払いが予定されているという。また、この記事では「GPTs」の機能の一つ、「Knowledge」について説明しています。これは「GPTs」に独自データを登録し、その情報を活用する機能で、".txt"、".pdf"、".png"などのファイルをアップロード可能です。
具体的な活用例として、文書検索「GPTs」、Q&Aチャットボット「GPTs」、干支判定「GPTs」などが紹介されています。ぜひ活用してみてください！
執筆者プロフィール: 野上
SIerで数年のキャリアを経て、SHIFT入社。「売れるサービスづくり」を手掛けるDAAE部に所属。技術・サービスをキャッチアップして、発信していきたいと思います！
■このランキング記事について
2020年5月から立ち上げて以来、250名を超える公式ブロガーとともに累計900本以上のオリジナル記事を発信している本ブログですが、これまでさまざまなジャンルの記事をお届けしてまいりました。
より多くの方に記事を届けることを目指し、一週間ごとに特に人気の高かった記事（PV数）を、「殿堂入り記事」をのぞいたランキング形式でご紹介しています。また、その中から2つの記事を「今週のピックアップ記事紹介」として詳しくご紹介している弊社オリジナルの記事です。
「殿堂入り記事」とは？
毎回ランキング上位には公開時期を問わずさまざまな記事がランクインしますが、その中でも《4週連続でTOP3入りした記事》を《殿堂入り記事》と位置づけています。
毎月30本以上（多いときは50本以上！）の新規記事が公開されているSHIFTGroup技術ブログ（総記事数900本以上）において、4週連続でTOP3に入り続けることは簡単なことではないため、より付加価値の高い記事として位置付けています。
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