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AWS Weekly まとめ – Savings Plans、Amazon DynamoDB、AWS CodeArtifact など – 2024 年 3 月 25 日

AWS Summit のシーズンが始まります! 4月1日週は AWS Summit Paris、4月8日週には AWS Summit Amsterdam で、お客様、パートナー、報道関係者の皆様にお会いできるのを楽しみにしています。私はモバイルアプリデベロッパーが生成人工知能 (AI) を使用して生産性を高める方法を説明する予定です。見かけたらぜひお声がけください。

Summit での講演の準備が終わったので、3月18日週の AWS のリリースを振り返り、この要約を書きました。

3月18日週のリリース
私が注目したいくつかのリリースをご紹介します。

AWS License Manager を利用することで、Amazon Relational Database Service (Amazon RDS) で IBM Db2 ライセンスを追跡可能に2023 年 12 月に IBM Db2 をリリースしたとき、私は Amazon RDS についての記事を書き、自分の Db2 ライセンスを使用する必要がある旨をお伝えしました。3月25日より、AWS License Manager を利用して Amazon RDS for Db2 の使用状況を追跡できるようになりました。License Manager を利用すると、ライセンスをより良く管理でき、その可視性が高まるため、ライセンスの超過を制限したり、コンプライアンス違反や誤報のリスクを軽減したりするのに役立ちます。

AWS CodeBuild で AWS Lambda のカスタムイメージのサポートを開始 – Lambda コンピューティングで実行するように設定されたプロジェクトのために Amazon Elastic Container Registry (Amazon ECR) リポジトリに保存されているコンピューティングコンテナイメージを使用できるようになりました。以前は、AWS CodeBuild によって提供されるマネージドコンテナイメージの 1 つを使用する必要がありました。AWS マネージドコンテナイメージには、AWS コマンドラインインターフェイス (AWS CLI)サーバーレスアプリケーションモデル、およびさまざまなプログラミング言語ランタイムのサポートが含まれています。

AWS CodeArtifact パッケージグループ設定 – パッケージリポジトリの管理者は、複数のパッケージの設定を 1 か所で管理できるようになりました。パッケージグループを使用すると、内部のデベロッパーによって、またはアップストリームリポジトリから、パッケージが更新される方法を定義できます。内部のデベロッパーによるパッケージの公開を許可またはブロックしたり、パッケージのグループについてのアップストリームの更新を許可またはブロックしたりできるようになりました。詳細については、私のブログ記事をお読みください

Savings Plans のキャンセルSavings Plans の購入後 7 日以内であればキャンセルできる機能を発表しました。Savings Plans は柔軟な料金モデルで、1 年間または 3 年間の時間単位の一定の支出を確約する代わりに、オンデマンド料金と比較して請求額を最大 72% 削減できます。購入してから間もない Savings Plan がニーズに最適ではないことがわかった場合は、それをキャンセルし、必要に応じて、ニーズにより合った別の Savings Plan を再購入できます。

Amazon EC2 Mac 専有ホストで、サポートされている macOS バージョンの表示が可能に – EC2 Mac 専有ホストでサポートされている最新の macOS バージョンを表示できるようになりました。これにより、専有ホストが希望の macOS バージョンのインスタンスをサポートできるかどうかを事前に検証できます。

Amazon Corretto 22 の一般公開を開始OpenJDK の機能リリースである Corretto 22 では、デベロッパー向けにさまざまな新機能と機能強化が導入されています。ストリームギャザラーや名前のない変数などの新機能は、より明確でメンテナンスしやすいコードを記述するのに役立ちます。さらに、ガベージコレクションアルゴリズムの最適化により、パフォーマンスが改善されます。同時実行性、クラスファイル、外部関数用の既存のライブラリも更新され、堅牢で効率的な Java アプリケーションを構築するためのより強力なツールキットが提供されます。

Amazon DynamoDB でリソースベースのポリシーと AWS PrivateLink のサポートを開始 – AWS PrivateLink を利用すると、Amazon Virtual Private Cloud (Amazon VPC)Amazon DynamoDB、およびインターフェイス VPC エンドポイントとプライベート IP アドレスを使用するオンプレミスデータセンター間のプライベートネットワーク接続を簡素化できます。一方、リソースベースのポリシーは、DynamoDB リソースのアクセスコントロールを簡素化するのに役立ちます。リソースベースのポリシーを使用すると、リソースにアクセスできる AWS Identity and Access Management (IAM) プリンシパルと、そのリソースに対して実行できるアクションを指定できます。リソースベースのポリシーを DynamoDB テーブルまたはストリームにアタッチできます。また、リソースベースのポリシーにより、異なる AWS アカウントの IAM プリンシパルとリソースを共有するためのクロスアカウントアクセスコントロールも簡素化されます。

AWS のお知らせの詳細なリストについては、「AWS の最新情報」ページをご覧ください。

AWS のその他のニュース
興味深いと思われる追加のニュース項目、オープンソースプロジェクト、Twitch の番組をいくつかご紹介します。

British Broadcasting Corporation (BBC) が 25 PB のアーカイブを Amazon S3 Glacier に移行 – BBC Archives Technology and Services チームは、100 年前の重要なアーカイブを一元化、デジタル化、移行する最新のソリューションを必要としていました。同社は Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) Glacier Instant Retrieval の利用を開始しました。これは、ほとんどアクセスされず、ミリ秒単位での取得が必要な長期データ用に、極めて低コストのストレージを提供するアーカイブストレージクラスです。計算してみたところ、25 PB のデータを保存するには 2,788,555 枚の DVD ディスクが必要です。DVD の山が高さ 41.8 キロメートル (25.9 マイル) に達するところを想像してみてください! ぜひ全文をお読みください

AWS Build On Generative AIBuild On Generative AI – 生成 AI のあらゆるトピックを取り上げる人気の毎週の Twitch 番組のシーズン 3 が盛り上がりを見せています。 毎週月曜日、午前 9 時 (米国太平洋時間) にストリーミング配信されます。私の同僚の TiffanyDarko が生成 AI のさまざまな側面について話し合い、ゲストスピーカーをお招きして、そのデモをご紹介します。

AWS のオープンソースに関するニュースと最新情報 – 私の同僚である Ricardo が、AWS コミュニティの新しいオープンソースプロジェクト、ツール、およびデモに焦点を当てた、こちらの Open Source Newsletter を毎週執筆しています。

今後の AWS イベント
カレンダーを確認して、これらの AWS イベントにサインアップしましょう。

AWS SummitsAWS Summits – 冒頭でお伝えしたように、今年も AWS Summit のシーズンがやってきました。 最初のイベントは来週パリで開催されます (4 月 3 日)。その後は、アムステルダム (4 月 9 日)、シドニー (4 月 10~11 日)、ロンドン (4 月 24 日)、ベルリン (5 月 15~16 日)、ソウル (5 月 16~17 日) と続きます。AWS Summit は、クラウドコンピューティングコミュニティが一堂に会して、つながり、コラボレーションし、AWS について学ぶための一連の無料のオンラインおよび対面イベントです。

AWS re:InforceAWS re:Inforce – ペンシルベニア州フィラデルフィアで開催される AWS re:Inforce (6 月 10~12 日) にぜひご参加ください。AWS re:Inforce は、AWS セキュリティソリューション、クラウドセキュリティ、コンプライアンス、アイデンティティに焦点を当てた学習カンファレンスです。セキュリティツールを構築している AWS チームとつながり、AWS のお客様のセキュリティジャーニーについて学ぶことができます。

近日開催されるすべての対面イベントと仮想イベントを閲覧することができます。

3月25日週はここまでです。4月1日週に再びアクセスして、新たな Weekly Roundup をぜひお読みください!

— seb

この記事は、Weekly Roundup シリーズの一部です。毎週、AWS からの興味深いニュースや発表を簡単にまとめてお知らせします!

原文はこちらです。