2016 mediba 開発合宿@府中 を振り返って

こんにちは。広告システム開発部の杉本です。
10/13(金) - 10/14(土)にかけて開発合宿を実施しました。今回はその報告を。 今後実施する際の記録と、思い出。あとは、他社の方が実施する際の参考になれればと思いブログとして残させてもらいました。
合宿に参加したメンバーは、自分含めて41名。 特段の事情で参加できなかったメンバーを除く、medibaシステム本部の正社員ほぼ全員が参加する合宿となりました。
メンバー構成としてはこんな感じ
- 制作部 11名(デザイン・コーディング・JSなどを主としたフロントエンジニア)
- メディアシステム開発部 12名(auのメディアと自社メディア作ってる)
- 広告システム開発部 6名(広告系のシステムと課金系のシステム作ってる)
- インフラストラクチャー部 4名(AWS・オンプレの構築/運用とか)
- 情報システム部 5名(品質管理・情シスとか)
- その他 3名(偉い人・すごい人)
これだけのメンバーなので、いわゆる開発合宿で思い浮かぶ、みんなで何か作ろうぜ!! と言ったことを趣旨とした合宿ではなく、今後のmedibaを成長させていくために開発部門としてなにをしていくけばいいか、より質・量ともに高いアウトプットを出すためにはどう考え進めていけばいいのかといった、マインドセットの共有を軸にした研修的な合宿としています。
medibaの場合、こういった研修は外部のコンサル会社を利用することも多いのですが、今回は自分たちの手作りでの実施です。
まずは合宿施設の紹介
セミナーハウス クロス・ウェーブ府中 ( http://x-wave.orix.co.jp/fuchu/ )

今回は40人を越す大所帯、しかも開発の社員全員ということもあって、よくある温泉付きの民宿で雑魚寝でみたいな場所ではなく、都内の大きな会議室が用意された研修施設をチョイスしています。
施設決定に当たって重視したポイントとしては
- 無線LANが完備されている
- 貸会議室 + プロジェクタ + ホワイトボード
- 宴会場
- 個室(シングルルーム)
- いざとなったら会社に帰れる距離
全体の流れ
二日間に及ぶ合宿全体の流れとしてはこんな感じです。 二日目については、休日ということもあり午前中のみとしました。
一日目
- 集合 10時着席
- まずは挨拶
- 全社・部門などの方針発表 / インプット
- お昼
- アンケート結果発表
- グループ会社ABCでの開発の進め方
- グループディスカッション
- 宴会
二日目
- 朝食
- 技術的なインプット
- ディスカッション
- ファシリテーター・社長からの所感
- 解散 12時過ぎ
一日目

一日目としては上記流れを通じて、メンバーみんなからこれからどうしていくかの Working Agreement を導き出すところがメインとなっています。
4月に買収を行ったAppBroadCastの開発部長としての ベンチャー企業のエンジニアとしてやるべきこと についての発表や、事前に行ったアンケート結果の発表などから多くの刺激がありました。

それらのインプットを通じ、グループディスカッション、そしてWorking Agreement。 詳細はコンプライアンス上一応触れずに…。問題ない気はしますが。

みんな真剣な面持ちですね。
二日目のもう1つのメインイベントは大宴会。 ビュッフェ形式での立食パーティです。

みんな楽しそうですね。
二日目
二日目は、一日目と比べると、少し肩の力を抜いたかたちで。 最近の技術動向についてのインプットを行いそこから今後必要な技術や抑えておくべきコトをみんなで話し合いました。
データ分析や機械学習、IoTなどの分野についての注目度が高かったように伺えます。
まとめ
企画構想から含めると3ヶ月に及ぶプランで、上期評価や、下期目標の時期と重なったこともあり、運営サイド(管理部門)としてはかなり疲弊した部分もあったのですが、全体としては収穫の多い合宿になったのではないかと感じています。
グループディスカッションのファシリテーターとしてグループ全体を見ていましたが、最初の方では広がらなかった議論も回を重ねる毎により深まった意見が出るようになっていったのは感じました。 主管したCTOだけではなく、メンバー全員が前向きに進めてくれた結果かと思っています。
また、合宿中正社員が出払った中で業務を支えてくれていた契約さん、派遣さん、委託さんのおかげによる部分も多く感謝しています。ありがとうございました!
