「テスト」に関連する技術ブログ
企業やコミュニティが発信する「テスト」に関連する技術ブログの一覧です。
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実例から学ぶ n進数を扱うプロダクトのテスト設計で気をつけるべきポイント
2024/07/04
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こんにちは、QAエンジニアのヒイロです。 情報処理に触れていると2進数、16進数という言葉を見聞きしたことがあると思います。 知識はあるけれど実際に触れたことのない方や、n進数そのものをこれまで知らなかったという方向けに、その注意点をn進数の中の2進数と16進数に焦点をあてて執筆しました。 はじめに 私がはじめてテスト業務に携わったのはオープン系のシ
AWS Summit Japan 2024: SCSKメンバー3名によるセッションまとめレポート
2024/07/04
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こんにちは。SCSK 稲葉・川原・間世田です。 6月20日と21日に幕張メッセで開催された「 AWS Summit Japan 2024 」に参加してきました!本イベントは、日本最大のAWSに関する学びの場であり、2日間にわたってさまざまなセッションや展示が行われました。 私たち3名で各セッションやブースを回りましたので、その感想やレポートを共有したいと思います。 イベント概要 AWS Summit
Google Cloud VMware Engine(GCVE)を徹底解説!
2024/07/04
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G-gen の杉村です。VMware 資産を Google Cloud へリフトするにあたり重要な選択肢となる、Google Cloud VMware Engine(GCVE)を解説します。 概要 Google Cloud VMware Engine(GCVE)とは VMware ライセンス メリット 基本的な構成 ノード数と PoC 他社の類似サービス 料金 GCVE ノード サードパーティライセンス 非機能要件 セキュリティ 責任共有モデル データの暗号化 ネットワーク 可用性 拡張
“ならば”を使って推論する|テストエンジニアのための論理スキル[実践編]
2024/07/03
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テストエンジニアが身につけておきたいスキルの一つ「論理のスキル」。 「論理の言葉」の意味や働きに注意が向くようになったら、文や文章の読み書きで実践していきましょう。 この連載では、「論理スキル“実践編”」と題して、「文章の筋道を把握する、主張を理解する」「文や文章の筋道を組み立てる」ことに役立つ 推論の形 を見ていきます。 <テストエンジ
React v19に関する周辺ライブラリへの影響と対応状況について
2024/07/03
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はじめに こんにちは。ここ最近、React v19が注目を集めているように感じます。 最近ではついにReact v19のRCバージョンもリリースされました。 Just published React 19.0.0-rc.0. This is the exact build we'll release as 19.0, unless an issue is reported that requires a breaking change. Thank you to everyone who helped us get the release into shape! — Andrew Clark (@acdlite) 2024年6月3日 そう遠くないうちにReact v19がリリース
AWS CDK Pipelines と AWS CodeDeploy を使用したブルー/グリーンデプロイ
2024/07/03
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お客様から Amazon Elastic Container Service (Amazon ECS) に AWS CodeDeploy を使用して ブルー/グリーン デプロイを実装するための支援がしばしば求められます。 お客様のユースケースは通常、クロスリージョンおよびクロスアカウント間でのデプロイシナリオが含まれます。 これらの要件だけでも十分に難しいのですが、さらに CodeDeploy を使用する際には特定の設計上の決定が必要と
AWS Summit 2024で見たIoTの進化!多数のセッションと展示が語るIoTの真価と深化!(IoTプロダクト編)
2024/07/03
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6 月 20 日と 21 日の二日間にかけて、3 万を超えるオンサイト来場者とともに、今年の AWS Summit Japan は大盛況のうちに幕を閉じました。この二日間にわたり、150 以上のセッションと 250 以上のブース展示が行われ、AWS の最前線がここに集結しました。IoT が多岐にわたる産業に根ざし、実用的なフェーズに進む中で、今年は IoT と生成 AI を活用した革新的なソリューションも
ABEMAの推薦システムにおけるアーキテクチャの歴史
2024/07/03
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はじめに 株式会社サイバーエージェントの金光 雄佑です。 ABEMAのYatagara ...
Automating Python UDFs and Procedures Deployment in Snowflake via CLI
2024/07/03
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はじめに こんにちは!Finatextのソフトウェアエンジニアの和田と申します。Finatextグループ内のナウキャストで、データの開発基盤を作るチームに所属しています。 ナウキャストでは、データ基盤にSnowflakeを採用しています。 今回は2024年の2月にVersion2がリリースされ、Public PreviewとなったSnowflake CLIを使って構築した、Python UDFs・Stored Proceduresの自動デプロイの仕組みを紹
開発生産性カンファレンス 2024に参加してきました!
2024/07/02
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こんにちは、中嶋です! 先日の2024年6月28日〜29日に開催されたファインディ株式会社が主催する開発者生産性カンファレンス 2024に参加してきたので、本記事では参加したセッションの中で印象に残ったところや全体を通しての感想などをお伝えできればと思います! 会場の様子 参加したセッションの感想 価値創造と開発生産性 開発組織の生産性を加速させる: 継続的
ソフトウェアテスト初心者が生成AIを使って勉強してみた
2024/07/02
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みなさんこんにちは。テストエンジニアのしば太郎、ひめりです。 ソフトウェアテストの勉強を日々行っていますが、参考書などに書かれた内容について、ほかの誰かに解説してほしいな、と思うことがあります。 同じ部署の先輩に相談したところ「生成AIを使ってみるのはどう?」というアドバイスがあり、初めて「生成AI」の存在を知りました。 生成AIとは AIという
Amazon EKSのWindowsノードを用いてUEアプリケーションを配信する 前編
2024/07/02
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こんにちは、金融ソリューション事業部の孫です。 前回の記事 で、 Amazon EKS( AWS が提供する Kubernetes サービス、以下EKSと略)用の Windows ノードAMI( Amazon Machine Images、以下AMIと略)の構築方法について紹介しました。 今回は、このAMIを使用して Windows ノードを作成し、UnrealEngine(以下はUE)アプリケーションを配信する方法を説明します。 今回のUE アプリケーションサー
Amazon EKSのWindowsノードを用いてUEアプリケーションを配信する 後編
2024/07/02
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こんにちは、金融ソリューション事業部の孫です。 記事の前編 では、 Kubernetes 上に必要なDockerイメージを作成しました。 今回は、EKSの構築に取り組み、 Kubernetes ホスティング のUEアプリケーションを配信します。 はじめに 実施手順 開発環境 インフラ構造図 1. EKS環境の構築 ClusterとNodeGroupの作成 ECRアクセス権の追加 2. Kubernetes Device Plugins for DirectXのインストールとテス
【後編】CatoクラウドのBackhaulingについて~Internet Breakout~
2024/07/02
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本記事はBackhaulingの 「 Internet Breakout 」についてのご紹介です。 Local gateway IPについては、前編をご参照ください。 【前編】CatoクラウドのBackhaulingについて~Local gateway IP~ Catoクラウドの「Backhauling」をご紹介します!Backhaulingには2種類ありますが、今回は「Local gateway IP」のご紹介です。 blog.usize-tech.com 2024.06.26 「Internet Breakout」の ユースケース ※本記事では「Internet Breakou
スクラムチームをLeSSっぽく2分割したらリリース頻度が2倍になった話
2024/07/02
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時系列データ分析ツール「Node-AI」を開発するスクラムチームは、LeSS(Large-Scale Scrum)を参考にした開発プロセスを採用しました。 本記事では、その背景や数か月試した結果について紹介します! 目次 目次 はじめに Node-AIについて フロントエンドのリプレイスを終えて チーム分割に対する勘所 コンポーネントチームとフィーチャーチーム 実際の運用 チームへの愛着 2チ