日本ディレクション協会では、「ディレクション」をディレクターの職域としては捉えず、あくまでスキルのひとつとして考えています。
ディレクションもできるデザイナー、マーケティングもいけちゃうプログラマー、あるいはUI/UX設計ができちゃうディレクター・・・
今そんなハイブリッドでナイスな人材が本当に必要とされているけれど、なかなかそうはなれない。
多くの人が「ディレクション」という領域について興味をもって学んでくれれば、きっとディレクターは孤独じゃなくなる。
きっと、くだらないデスマーチは限りなく減らしていける。
明日からの制作の現場を変えるかもしれない「ディレクションのチカラ」に興味が湧いたら、とりあえずコミュニティに参加してみよう。待ってます。