GitHubを学ぶ！感じる！

紅葉も深まり、福島は冬支度が始まりました。

エフスタ２０１６年をしめくくる勉強会を開催します！

テーマは一度は聞いたことがある「GitHub」です。

既にバリバリ利用している方もいると思いますが、 初めての方もGitHubが開発者にもたらしているイノベーションをたっぷりとお伝えしたいと思います。 また、GitHubだけでなく、GitHubを起点としたの周辺技術についても学ぶ事が出来ます！

社会人、学生のみなさんのご参加お待ちしています！

セッション

Session.1

「GitHubとPull Request体験ハンズオン(仮)」

山田 直行（やまだ なおゆき）

2015年7月から浪江町役場復興推進課勤務。 Code for Japanフェロー。2007年に社会復帰し、メルティングドッツ、イストピカ、サイバーエージェントと勤め、浪江町役場は４つ目の勤務先。 政治・行政の世界でのITの今後の可能性にかけて現場から取り組むことを決意し、Code for Japanフェローに。浪江町タブレット配布プロジェクトの開発・運用を担当する職員として役場でフルタイムで働く。ソフトウェアエンジニアとしては、クラウドの運用・サーバーサイドの開発を得意とするが基本的に何でも屋。 福島県郡山市在住

Session.2

「GitBookなどのGitHubの周辺技術(仮)」

小俣 博司(おまた ひろし)

オープン川崎/Code for Kawasaki 主宰 デベロッパー。神奈川県川崎市出身、川崎在住。 デベロッパー・エンジニア歴30年以上の経験を持ち、ハードウェアへの組み込み系プログラムやオープンデータなどを得意としている。 日本の自治体で初めて「オープンデータ」に取り組んだ福井県鯖江市の取組に当初より携わり、2014年9月から翌3月まで、Code for Japanのフェローとして福島県浪江町役場に勤務しタブレット向けアプリ開発に携わった。 Code for Japanが昨年まで実施していた井戸端会議の世話人のひとり｡ 現在は大学の研究員としてシビックテックやオープンデータ/オープンガバメントについて精力的に活動をしている。

Session.3

「アプリ開発現場で利用するGithub」

遠藤和樹 (えんどう かずき)

株式会社サイバーエージェントでネイティブアプリエンジニアとして勤務。福島県郡山市出身。2014年に会津大学を卒業して今の会社に入社。大学生の頃に、アルバイトを通してiOSアプリ開発を経験。その頃からネイティブアプリ開発にとても興味が湧き、さらに経験を積むべく現在会社ではcocos2d-xを使ったアプリ開発をしている。

Other

ライトニングトーク大会、福島のスイーツを堪能できる、おやつタイムもあります！

懇親会

懇親会も開催！講師の方や同じ興味をもつ仲間をつくるチャンスです！

初めての方でも参加しやすい懇親会ですぜひご検討ください。

（予定）社会人4000円 学生、女性は3500円

Blog割（前回参加時にBlog等でレポートを書いて頂いた方は参加費が無料になりますので申し込みフォームにURLを記載して下さい）

エフスタとは

福島のITコミュニティ「エフスタ!!」は ITっておもしれえんだよ！と感じてもらい、ITで地方を面白くするミッションを目的とする市民活動（コミュニティ）です。

みんなで地方からITの未来を変えていきましょう！

HP http://efsta.com

Facebookにて情報発信中！ https://www.facebook.com/efsta.it