Bakusoku Iterations Tokyo Vol.2

Bakusoku Iterations Tokyo、2年半ぶりに開催決定！！

Bakusoku Iterations Tokyoは、DeployGateが主催する「アプリ開発サイクルをより高速に回すためのノウハウを共有する勉強会」です。アプリ開発の現場をもっと良くしていきたい、他の会社はどうやっているのだろう？と考えている方は是非ご参加ください。

→前回の様子はこちら

「アプリの開発サイクルを高速化すること」や「開発チームとユーザのコミュニケーションの壁を低くすること」は、今や競争激化するアプリ市場において、ユーザーにとって価値の高いアプリを届けるための必要事項になっています。今回も発表いただく各社様が現場で得た素晴らしいノウハウを共有いただくことで、参加者の皆さんが明日からの改善に活かせるものを少しでも持ち帰っていただければと考えております。

またセッション終了後は懇親会を予定しておりますので、軽食とお酒を片手に交流深めていただければ幸いです。 ちなみにデプロイゲート社から来場者の方々にプレゼントを用意しておりますので、乞うご期待です！！

タイムスケジュール

• 19:00　開場・受付
• 19:15　ご挨拶
• 19:20　セッション
• 20:05　休憩
• 20:10　パネルディスカッション
• 20:30　懇親会
• 21:30　閉会

セッションスケジュール

セッション概要

Jenkins + DeployGateを使った簡単ベータ配信

HOME'Sではモックの検証やデザインチェック、テストにおいて実機での確認を行っています。 実機へのアプリインストールは手間のかかる作業ですが、JenkinsとDeployGateがあれば効率的に配布できます。 今回、誰でもできるシンプルな構成でベータ配信を行う仕組みを導入しましたので、ご紹介したいと思います。

開発・改善ワークフローにおけるDeployGate利用方法

Drivemode社の開発では、DeployGateをかなりユニークな形で利用しているので、その辺りの活用事例（コードpushからCIビルド→全自動配信、branch毎に配布ページを作成する方法、開発中の機能を社員限定公開する方法など）を中心にご紹介します。

リクルートマーケティングパートナーズでのDeployGate活用事例

リクルートマーケティングパートナーズ プロダクト開発部では、「ゼクシィキッチン」「スタディサプリ ENGLISH」「kidsly」など複数プロダクトの開発を行っています。スピード感が求められる開発の現場において、今やDeployGateはテンポよく開発するために必要不可欠なサービスです。デバッグからQAまで、様々な開発フェーズにおけるDeployGateの活用事例をお伝えします。