AI・機械学習 × ロボットアプリの可能性

2017/09/26(火)19:00 〜 21:30 開催
ブックマーク

イベント内容

イベント概要

ここ数年大きな盛り上がりをみせている「AI」と「ロボット」。しかし、それぞれとても高い期待を持たれている一方、AIや機械学習、ロボットに対する誤解や過度な期待が、実際のプロジェクト内でトラブルの原因となっているケースも少なくありません。

本セミナーはAI、機械学習、そして話題のディープラーニングの概念について理解を深め、それらがどんな目的で利用されているのか、具体的な例を用いてお話しします。 また、ロボットアプリ開発現場の現状と今後の課題、成功例と失敗例、独自AIの開発プロセス、機械学習やディープラーニングの学習方法など、ロボットアプリと機械学習を組み合わせた具体的な利用方法について紹介します。

日時

9/26(火) 19:00〜 約90分のセミナー後、交流会(自由参加)を予定しております。

場所

株式会社ジーアングル 東京都渋谷区恵比寿1丁目15−1恵比寿パルクビル5F

対象

  • 機械学習やディープラーニングの概念や利用方法を学びたい人
  • 機械学習やディープラーニングを使うとロボットアプリで具体的に何ができるのかが知りたい人
  • 上司やクライアントから「うちもディープラーニングを使って何かやりたいのだけど」と言われて困っている人

登壇者紹介

株式会社キカガク

代表取締役社長 吉﨑 亮介

1991年、京都府出身。京都大学大学院で機械学習を学び、卒業後にエンジニアとして活躍。その後、機械学習を活かしたビジネスでの起業を考え、2017年1月に、機械学習の教育事業を中心にコンサルティングやシステム開発も手掛ける株式会社キカガクを創業。代表取締役社長に就任した。機械学習・人工知能(AI)・ディープラーニングの初心者向け入門セミナーや、機械学習のオンライン家庭教師などの教育事業を推進しながら、機械学習を現場に導入するためのあらゆるプロセスに関わっていく事業展開を目指している。 2017年4月 SOMPOホールディングス主催のData Science BOOTCAMPの講師に任命。 2017年6月 日本マイクロソフト・Preferred NetworksのAI人材育成トレーナーに任命。

株式会社ジーアングル

執行役員 事業開発本部統括 森 宏晃

2002年、株式会社ジーアングルに入社。同社ではイラスト制作事業、アニメーション制作事業、Web サイト、Web システムの開発事業、海外拠点の設立・運営など、複数の事業立ち上げに関わる。2014年にロボットアプリ開発事業を開始。複数の大手企業と協業し多数のアプリ開発を手がける。 2017年にはPepperを開発・販売するソフトバンクロボティクス株式会社のプレミアムパートナーとして認定された。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント