内容

「第１回 Camel in Action 読書会」2017/09/26(火) 19:00〜 Red Hat株式会社 東京オフィス 8F 受付

• 「なぜ今Apache Camelを学ぶ必要があるのか？」疑問を持たれた方はこちらを御覧ください。

• Camel In Action, Second Edition(洋書)の内容を要約し、それを勉強会で共有して、参加者で議論します。

• この回に参加できないできない場合には10/4(木)に同じ内容を２度目(https://jcug-oss.connpass.com/event/67393/)として実施しますので、そちらにご参加ください。

今回の内容

• 第１回目となります。Apache Camelの概要を説明する内容にもなっていますのでこの回だけ興味あるという方も、是非ご参加ください。
• 当日は同時に今後の運営方法についてもご相談させて頂きます。

次回以降

• Camel In Action, Second Edition(洋書)の内容を事前に要約し、それを勉強会で共有して、参加者で議論します。
• 次回分の要約は希望者を募って要約を行います。要約を行わずに参加を継続するだけでも大丈夫です！

準備

• 初回は特に準備するものなどは不要です。
• まだ書籍をご購入いただいていない方は、 購入せずに当日ご参加ください。
• Camel In Action著者のClaus Ibsen氏によりいくつかEBookを提供頂いておりますので、継続してご参加いただける方にお渡しします。
• ただし10冊限定と数に限りがありますので参加者が多い場合には抽選とさせていただきますことご了承ください。

会場について

• Red Hat株式会社 東京オフィス 8F 受付にお越しください。当日は受付が閉まっている時間になりますので、遅れた方は、受付入口横に「Camel In Action担当者の電話連絡先」の標識を掲げておきますのでそちらにお電話ください。お迎えにあがります。

Red Hat 社との関係について

この勉強会の活動はApache CamelをFuseとして製品サブスクリプション販売を行っているRed Hat株式会社の有志社員を中心として発足しましたが、Red Hat社としての活動ではありません。参加者全員の自主的な活動により成り立っています。参加者全員でApache Camelを勉強して盛り上げていきましょう。