OSS Gate東京ワークショップ2017-11-25

2017/11/25(土)10:30 〜 17:00 開催
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イベント内容

概要

「OSSの開発に参加する」を実際に体験するワークショップです。

実際にOSSの開発に参加する人(「ビギナー」)と「ビギナー」をサポートする人(「サポーター」)とイベントレポートを書く人(「レポーター」)を募集しています。

  • 「ビギナー」とは次のような人です

    • OSSの開発に参加したいけどまだ参加したことがない人
    • OSSの開発に参加したことはあるけどまだ自信がない人
    • 参加したい!という人は「ビギナー」として申し込んでください
  • 「サポーター」とは次のような人です

    • OSSの開発に参加している人(OSSの開発に参加していれば「OSS Gateワークショップ」未経験でも大丈夫です。)
    • 「ビギナー」をサポートしたい!という人は「サポーター」として申し込んでください
    • (サポーターは、従来のOSS Gateワークショップで「メンター」と呼んでいた人たちです)
  • 「レポーター」とは次のような人です。

    • http://oss-gate.github.io/ にイベントレポートを書く人
    • サポーターではない形でのOSS Gateへの参加方法を考えていた人
    • イベントレポート例:OSS Gateワークショップ2016-06-11開催レポート
    • このレポートはワークショップの内容を時系列で並べたものになっていますが、内容も分量も違うまとめ方も試行錯誤の段階です。内容や分量などを相談しながらまとめていきましょう。
    • 当日は、ワークショップの内容は実施せず、ビギナー・サポーターを観察したりインタビューしたりしながら随時レポートをまとめたり、レポートに入れる材料を収集します。

「サポーター」と「レポーター」は参加人数に制限はありません!「キャンセル待ち」になっていても気にせずに登録してください。管理者が本登録に変更します。「サポーター」・「レポーター」の参加をお待ちしています!

以下は参考URLです。

事前準備

「ビギナー」・「サポーター」は事前にGitHubのアカウントを取得しておいてください。
「ビギナー」は、当日どのOSSを扱いたいのか、普段使っているOSSで気になっているものはないか、少し考えてくるととっつきやすいかも知れません。もちろん、当日になってから決めてもぜんぜんかまいません。

当日持ってくるもの

OSSの開発に使えるノートパソコンを持ってきてください。「OSSの開発に使えるノートパソコン」というのは次のようなノートパソコンです。

  • バージョン管理システム(GitクライアントやSubversionクライアントなど)をインストール済み
  • GitHubにログインできる状態になっている
  • 開発に使うプログラミング言語の処理系(コンパイラーやインタプリターなど)をインストール済み
  • 開発に使うエディターをインストール済み
  • などなど

準備で困った・不安なことがあるという人はチャットで相談してください。

目標

  • ワークショップ中に実際にOSSの開発に参加する
  • ワークショップ後も継続してOSSの開発に参加できそうな気持ちになる

当日のプログラム

時間 やること
10:00 開場
10:30 アイスブレイク
10:45 OSS開発手順を説明
11:15 対象OSSを動かす
12:15 ミニふりかえり
12:30 昼食
13:30 プロジェクトにフィードバックする
15:40 ふりかえり
15:55 まとめ
16:05 アンケート記入
16:15 ワークショップのふりかえり
17:00 終了

詳細は シナリオをご覧ください。

今回のチャレンジ

【検討中】今回のワークショップでは次の課題の解決にチャレンジします。

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