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BPStudy#123〜技術書籍執筆の実際、ノウハウ

イベント内容

技術コミュニティなどでみかける身近なひとが、技術書籍を執筆していることも珍しくない時代になりました。

書籍を書くには執筆を下支えする知識やスキルが必要ですが、一人で執筆するのが不安な場合は共著で書籍を執筆することもできます。

技術書籍執筆は、自分の知識・スキル・ノウハウを書籍というカタチにすることで、個人のブランディングにもなりますし、技術者であればチャレンジしてみたいところでしょう。

今回のBPStudyは「Pythonエンジニアファーストブック」「いちばんやさしいPythonの教本」「Pythonエンジニア」「スラスラわかるPython」「Pythonプロフェッショナルプログラミング」「Python ライブラリ厳選レシピ」などの著者の方々に、書籍を書くときのコツや、進め方のノウハウ、執筆時のエピソード、体験談などをお話いただきます。

対象者
  • 技術書籍執筆に興味があるかた
  • いつか書籍を書いてみたいかた
  • 技術書籍執筆の実際のところが知りたいかた

懇親会あります。

第1部 まず、共著からやってみよう〜Pythonエンジニアファーストブックで学んだノウハウの共有

(19:00〜19:25)

株式会社ビープラウド 鈴木たかのり 氏(Twitter: @takanory

株式会社ビープラウド 清原 弘貴 氏(Twitter: @hirokiky

本を書いてみたいなという方はいますか?

日々の業務や調べたこと、作ったものから学んだ知見を本として出版できたら素晴らしいです。

もちろん自分の収入にもなりますし、本を書くことで人や業界とのつながりが生まれることもたくさんあります。

ですがイキナリ「本を書く」というのは敷居が高く感じられるでしょう。

ブログなどのように短くありませんし、後々修正がしづらいので「ちゃんと」書く必要があります。

そこで本を書いたことがない人には「まずは共著の本に参加してみる」ことをオススメします。

このお話ではPythonエンジニアファーストブックを出版するに当たって得られた「共著に参加する」の利点、共著の良さや気をつけておくべきポイントを共有できればと思います。

本をこれから書いてみたいなぁという方の参考になる話を、体験談をベースに伝えられればと思います。

また、同じメンバーで2回本を書いた経験を元に、共著で書く際のポイントや注意点もお伝えします。

  • Pythonエンジニアファーストブックとは (takanory)
  • 執筆者、担当箇所紹介 (takanory)
  • 執筆スケジュール (takanory)
  • ストーリーのある本にしよう (takanory)

  • 改定前の様子

  • ストーリーを作ろう

  • なぜ「共著に参加すること」をオススメするのか (hirokiky)

  • 著者の執筆ノウハウを使える

  • 執筆の流れが理解できる

  • 共著の良さは「組織」の良さ (hirokiky)

  • 著者間で違う知識・ノウハウを補完しあえる

  • 著者間でレビューし合える
  • 著者陣みんなでPRできる

  • 共著の注意点、押さえておくべきポイント (hirokiky)

  • 積極的にレビューし合おう

  • 意見は率直に

  • 共著に参加するにはどうすれば? (takanory)

自己紹介

鈴木 たかのり

部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。

主な活動は一般社団法人PyCon JP理事、PyCon JP 2014-2016座長、Pythonボルダリング部(#kabepy)部長、Python mini Hack-a-thon(#pyhack) 主催など。

主な著作に『いちばんやさしいPythonの教本(2017 インプレス刊)』『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版(2015 秀和システム刊)』『Python ライブラリ厳選レシピ (2015年 技術評論社刊)』などがある。趣味は吹奏楽とレゴとペンシルパズルとボルダリング。

清原 弘貴

Djangoが好きで、Webサービスの新規立ち上げやライブラリ開発を趣味/仕事でしたり、Django本体のソースコードへパッチを送ったりしている。

Djangoの貢献者一覧に名前が載ってることが密かな誇り。

共著書に『Pythonプロフェッショナルプログラミング 第2版(2015 秀和システム刊)』 『Pythonエンジニア養成読本(2015 技術評論社刊)』がある。

第2部 技術書を書くということ。商業誌を書くということ〜Jupyter 実践入門執筆プロジェクトを終えて

(19:25〜19:50)

株式会社slideship 池内孝啓 氏(Twitter: @iktakahiro

技術書を書く意義や目的には、どのようなものがあるのでしょうか。やりがいや実績づくりといった利己的なものから、テクノロジーの普及や教育といった利他的なものまで、人によってさまざまなものがあげられます。

Python エンジニアのための Jupyter 実践入門』執筆プロジェクトをつうじて、「なぜ技術書を書くのか」という問いについて考える場面が多くありました。また、一貫して「商業誌であるからには」というテーマと向き合ったプロジェクトでもありました。

プロジェクトを終えたいま、感じていることや考えていることをざっくばらんにお話します。

自己紹介

ITベンチャー数社、株式会社ALBERT執行役員の職務を経て 2015年 株式会社ユーリエを設立 (現 株式会社slideship)、同社 Founder & CEO。2017年、プレゼンテーション・スライド作成/公開サービス slideship.com を開発、新規事業として立ち上げる。2016年7月より株式会社SQUEEZE 技術顧問。

Python とデータ分析者のためのコミュニティ PyData.Tokyo 発起人の1人。著書に『Python エンジニア ファーストブック (2017年 技術評論社)』『Python エンジニアのための Jupyter 実践入門(2017年 技術評論社)』などがある。

第3部 はじめての執筆でわかった技術書ができるまでの流れ

(19:55〜20:20)

株式会社SQUEEZE 岩崎 圭 氏(Twitter: @laugh_k

「はじめての執筆って何がきっかけで始まるの?」 「書く内容はどうやって決まるの?」 「原稿ってどうやって管理するの?」 「レビューって誰にどうやってもらうの?」 「実際の執筆ってどやってすすめるの?」 「執筆すると何か起こるの?」

などの執筆の始まりから終わり、そしてその後までの技術書を取り巻く流れを実際の私の執筆を通じて起こった出来事から紹介します。

自己紹介

2017年現在、株式会社SQUEEZEに所属。肩書はソフトフェアエンジニア。元々は MSP の WEB 系インフラエンジニア。 業務効率化の手段として Python を触り始め、その使いやすさにハマる。最近はインフラ周りの改善業が中心だが Python で Django のコードも書く。 python mini hack-a-thon(pyhack) の常連。共著書に スラスラわかるPython(翔泳社) がある。

第4部 LT大会

(20:20〜21:00)

  • 「公募LT枠」から参加登録してください
  • LTでお話していただく方は参加費無料です
  • テーマは、技術書籍執筆に限りません。自由なテーマでお話ください(宣伝のみの内容はご遠慮ください)
  • LTの申込人数により、1人あたりの発表時間は当日に決定します

懇親会

懇親会はこちらから。飲みましょう!!

マッサージ枠について ゴッドハンドの女性マッサージ師が、勉強会に参加しているあなたの頭、首、肩をほぐします。話を聞きながら、マッサージを受けるのはいかがでしょうか(一石二鳥!)。

1枠20分3000円(参加費1000円は別)です。2枠以上(40分以上)を申し込まれる方は参加時のコメント欄に記入をお願いします。

参加枠で5人分を用意していますが、枠がすべてなくなった段階(20分×5=100分)で受付終了となりますのでご了承ください。

また、19時以前にお越しいただければ、先にマッサージを受けることも可能です。参加時のコメント欄に記載をお願いします。

※マッサージをしていただく方に、会場にお越しいただいているので、当日のキャンセルは避けてください。※

参加者
49人 /定員76人
申込先
会場
国際英語学校代々木教会ビル会場 大会議室6F
東京都渋谷区代々木1-29-5 (教会ビル)

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