【関東】量子プログラミング言語の設計方法、QASM/QUIL
2018/03/29(木)18:30
〜
20:30
開催
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イベント内容
はじめに
世の中にはたくさんの量子ゲート型のシミュレータがあります。その中でも差別化をする、用途を考える、ハードウェアとの親和性を考えるなど様々な要因があってシミュレータがあります。
インターフェイスと用途
インターフェイスは私たちが計算機としてプログラミングを行うところの部分です。その他ハードウェアと接続するところ、結果を読み出すところなど裏にはたくさんの機能があります。それらの見えない機能を考えた上で、設計を考えます。
QASM/QUIL
まだ詳しくみていませんが、IBMなどが採用しているQASMやrigettiのQUILなど数種類探してみてみたいと思います。
Rigetti
A Practical Quantum Instruction Set Architecture
Robert S. Smith, Michael J. Curtis, William J. Zeng
https://arxiv.org/abs/1608.03355
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株式会社grooves(Forkwell事業部)さんから今回の勉強会に関するスポンサードをいただきまして、
休憩時間前に途中5分ほどのCMがあります。
勉強会オンラインコミュニティ
随時情報の更新や勉強会の資料が手に入ります。わからないところを質問したり、ニュースの交換があります。
下記招待コードよりぜひご参加ください。
場所について
本郷三丁目を予定しています。
注意事項
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※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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