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教員向けセミナー ICT×インクルーシブ教育 東京学芸大学附属小金井小学校

イベント内容

「次、○○くん読んでください。」
授業中、あてられることに恐怖を感じる子どもたちがいます。
読み書きに困難を抱えていたり、学習に苦手さを抱えたりする子どもたちが、通常学級でも一定数います。そうした子どもたちに教師は何をしてあげられるでしょうか?

本セミナーではICT×インクルーシブを考えるための様々な機会が用意されています。
子どもの抱えている学びへの困難さを把握するためのpc版読み書きアセスメントをハンズオンで体験できます。
公開授業では、学習者用デジタル教科書を副教材として効果的に用いることによって、学習に困難を抱えている子にも、そうでない子への学びの深まりにもフィットした授業デザインを提案します。
またその他のICTが拓くインクルーシブ教育の可能性については、ワークショップで体験することができます。
ICTに学びを救われる子はあなたのそばにいるのですから。

本セミナーは、「平成30年度文部科学省の学習上の支援機器等教材活用評価研究事業」の一環として実施します。
主に学習に困難を抱える児童を対象とした取組ですが、障害等により学習に困難を抱える子も、そうでない(障害等を抱えていない)子にとっても、学習内容の理解を深めたり、思考判断するためのコミュニケーションを促進させたりする授業を提案します。
どの学校にも「聞く」「読む」「話す」「計算する」「推論する」が苦手なお子さん、他のお子さんの様に努力しても成果に結びつきにくいお子さんが、みなさんの周りにもいるのではなしでしょうか。
その苦手さは、限定されたのものあります。「漢字は読めるのに、漢字テストやノートの書き写しはほとんどできない」「計算はできるけれど、文章題はほとんどできない」このようなお子さんの中には、本人に合った学習スタイルやICTのサポートで、できないことが改善されたり、一人でできるようになることが増えたりします。

視力の悪い子が眼鏡で見やすくなるように、学習に困難を抱えるお子さんへのサポートを提供することで、一人でできること、学ぶ楽しさへ繋げられることがあります。

ディスカッションでは、困難を抱えるお子さんへの気づき、困りごとをどのようにサポートするのか?、どうしたらICTを実践的なツールとして学校に取り入れることができるのか?、授業でICTを活用することで、障害を抱えていなくても、学習に困難を抱えるお子さんの支援に繋がる視点を共有したいと考えています。
参加するみなさまの目の前にいる、困りごとを抱えたお子さんに、「こうしてみようかな?」という思いを一つでも多く持ち帰っていただきたいと思っています。最後に参加者のみなさまとの交流会もありますので、明日への英気を養えるような時間にしたいと思います。ぜひご参加いただけますようお願いします。
セミナーチラシにあるQRコードまははアドレスから申し込みを受け付けています。

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
2018/07/14(土)
10:00〜17:00
参加者
定員200人
会場
日本マイクロソフト本社 セミナールーム
東京都港区港南2-16-3

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