TOP

みんなのIoTハンズオン(クラウド扇風機を作ろう)#7

イベント内容

はじめに

「IoTをはじめたいけどよくわからない」「話題のマイコンESP32を買ったけど、どうやって使えばいいの?」 「AWS IoT気になるけど使い始めるきっかけがない」こんな声をよく聞きます。

そこで実際にESP32とAWS IoT、IoTプロトタイピング用OSのMongoose OSを使ってIoTを体感できるイベントを企画しました。ハンズオンではふつうの扇風機(モノ)に温度センサを取り付けてIoT化し、AWS IoT経由でスマホから操作できるクラウド扇風機を作成します。使用した開発ボードやブレッドボードはすべてお持ち帰りできますのでふるってご参加ください!

なお、時間内に完成できなかった方は次回以降のハンズオンに再度無料で参加いただけます。

対象となる方

  • IoTについて知りたい方
  • IoTに興味に興味はあるけど、何から始めればいいかわからない方
  • ESP32を使ってクラウドと連携してみたい方
  • AWS IoTに興味のある方
  • IoTプログラミングに興味のある方
  • IoTのプロトタイプを迅速に作りたい方
  • IoTラボの「みんなのIoTハンズオン(3時間でIoTを体感しよう)」を参加された方

※電子工作やプログラミングが未経験でも大丈夫です。

イベント内容

レクチャーとハンズオンの2部構成です。

レクチャー

  • ESP32、電子工作部品、MQTT、AWS、AWS IoTを解説し、マイコン、電子工作、通信プロトコル、クラウドサービスの理解を深めます。
  • ESP32をJavaScriptで制御できるIoTプロトタイピング用OSのMongooseOSの解説を行います(日本初!)。
  • Mongoose OS APIおよびJavaScriptソースコードの解説を行います。

レクチャー画像

ハンズオン

  • 前半は扇風機を改造し、クラウド(AWS IoT)からMQTTでOn/Offできるクラウド扇風機を作成します(ESP32開発ボード使用)。
  • ESP32にはMongooseOSをインストールし、AWS IoTへの接続を行います。
  • 後半はクラウド扇風機に温度データ送信機能を加え、スマホからOn/Offと状態チェックができるようにします。
  • 最後にAWS Lambdaから全員の扇風機を同時に動かせることを確認します。

ハンズオン画像

ハンズオン画像

※ESP32開発ボード、扇風機、温度センサ、ブレッドボード、プログラムはすべてお持ち帰りいただけます。

獲得できるIoTスキル

  1. マイコン(ESP32)の知識
  2. 比較的電流を消費する電子部品のマイコンでの駆動方法
  3. MQTTによるPublish/Subscribeの方法
  4. AWSのプロビジョニングとAWS IoTの知識
  5. ESP32、MongooseOS、AWS IoTを使ったIoTラピッドプロトタイピング技法

ロゴ画像

配布物

  • ハンズオン資料(Google Driveのドキュメントです。定期的に最新化しています。)

  • ESP32開発ボード(ESP32-DevKitC) x 1

  • USB扇風機 x 1

  • マイクロUSBコード x 1

  • ミニブレッドボード x 1

  • 温度センサ x 1

  • ジャンパーコードおよび抵抗等の部品一式

  • IoTラボオリジナルパーツケース

参加費と持ち物

  • 9,500円(税込、テキスト・材料費含む) 

  • ノートPC(Mac、Windows)

  • AWSへの申込みを希望される方はクレジットカードもしくはVプリカ等のプリペイドクレジットカード(AWSへの申込みは必須ではありません)

ユーザーコミュニティ

IoTラボ Facebookコミュニティ
Internet of Things Tokyo

タイムスケジュール

順番と内容は変わる可能性があります。

時間 発表者・参加者 内容
9:00 スタッフ集合&開場
9:10 Albert オープニング(アマゾンエコーからクラウド扇風機を操作)
9:10 - 9:15 全員 自己紹介
9:15 - 9:45 Albert レクチャー
9:45 - 9:55 休憩
9:55 - 10:45 クラウド扇風機の作成
10:45 - 11:30 クラウド扇風機をスマホから操作
11:30 - 12:00 希望者のみ 質問・相談タイム

サンプルコード

//Load Mongoose OS APIs
load('api_mqtt.js');
load('api_gpio.js');

let pin = 0
topic = 'topic';

//MQTT subscribe
MQTT.sub('topic', function(conn, topic, msg) {
  print('Topic:', topic, 'message:', msg);
}, null);

//MQTT publish
GPIO.set_button_handler(pin, GPIO.PULL_UP, GPIO.INT_EDGE_NEG, 200, function() {
  let res = MQTT.pub(topic, JSON.stringify({ bell: 1}), 1);
  print('Published:', res ? 'yes' : 'no');
}, null);

リンク

IoT時代におけるICT産業動向分析(総務省)
ESP32 Resources
ESP32 Community
Mongoose OS Installation
Mongoose OS API

主催

IoTラボ

2015年時点でインターネットにつながるIoTデバイス(モノ)の数は154億個で、2020年までにその数は倍の304億個まで増えるとされています。

このような中、個人レベルでも実際にIoTデバイスを作ったり使ったりすることを通じ、日本のIoTの活性化に貢献できればとの想いからIoTラボを立ち上げることにしました。

所在地はものづくりのまち東京都大田区です。ご要望に応じて法人様への出張レクチャー・ハンズオンも可能です。

スタッフ

Steve
米国の大学・大学院を卒業後、日本電子株式会社(JEOL)入社。電子顕微鏡や核磁気共鳴装置、質量分析計の販促、中国駐在、IT企画等を担当。退職後、まい泉創業者の小出千代子氏のもとでとんかつ修行、フライトスクール、世界一周旅行、Javaプログラミングスクール、ピザベンチャー立ち上げ、SIを経てメーカーへ入社。現在ICT企画を担当。2017年5月、サイドプロジェクトとしてIoTラボを立ち上げ。趣味は電子工作と家電ハック。

Albert
国内の大学・大学院を卒業後、日本電気株式会社(NEC)入社。FA事業領域にて電気設計、システム設計を担当。米国駐在中はシカゴでのプロジェクトに従事。退職後はJavaプログラミングスクール、ピザベンチャー立ち上げを経てフリーランスのITエンジニアとして独立。現在各種プロジェクトに従事。2017年5月、サイドプロジェクトとしてIoTラボを立ち上げ。趣味は食べ歩き。

お問い合わせ先

support@iotlab.me
050-7128-6590

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
2018/09/24(月)
09:00〜12:00
参加者
定員5人
会場
品川ハッカースペース(大井町駅から徒歩2分)
東京都品川区大井1-23-2シー・エス大井ビル702