Pythonで作るWebアプリケーション#1 (基礎編) in 梅田(阪急ファイブアネックスビル)
イベント内容
更新情報
- https://docs.google.com/presentation/d/1En1XxCSw5ziE-T5dIVyi3nW-EzJF5ioeaLRoJRs6Zdc/edit?usp=sharing
- 予定よりも多くの応募がございましたので、参加枠を増員して、初回のみ広い会場を借りて開催することになりました。 次回以降は阪急ファイブアネックスビル GVH#5での開催を予定しております。
追加技術情報
- zlib,opensslがないとエラーが発生した場合 https://qiita.com/banaoh/items/00aea13fe045fab7e8ba
概要
Pythonは人工知能のプログラミング言語で広く使われています。人工知能で人気のディープラーニングを開発するために、TensorflowやKerasの本を買って勉強されている方も多いと思いますが、せっかくディープラーニングのプログラムを作成したのならWebサービスとして公開できるようにしてみませんか?
PythonのWebアプリケーション開発では、BottleやFlask, Djangoなどのフレームワークが人気です。 BottleやFlaskは軽量で覚えることも少ないですが、その分Webやデータベースの設計に関する基礎知識が広く必要になります。反面Djangoは覚えることが多いですが、一度Djangoでの開発手法を覚えてしまえば、同じ手法で様々なWebアプリケーションが開発できるようになります。
Djangoのチュートリアルで日本語のまとまった文献は非常に少ないため、英語版のサイトから内容を日本語でまとめて、ハンズオン形式で動作体験しながら皆さんと一緒に学習していければと思います。
- 予定している参考サイト : Django Tutorial, RealPython
本勉強会シリーズのロードマップ (全6回を予定)
- Pythonの基礎
- DjangoのMVC開発
- Djangoの動作環境の構築
- Herokuでの本番動作環境の構築と適用
- 簡易ブログサイトの構築 (会員登録/ログイン/投稿/検索など)
対象者
- Pythonプログラムの開発を勉強中の方
- PythonでのWeb開発の環境構築について学びたい方
今後の開催予定内容
- Djangoで作るRESTful Webアプリケーション
- Kerasで作るディープラーニング
- Django + Kerasで作る人工知能Webアプリケーション
イベント要領
- 勉強会:午後13:00〜14:30(途中退出OKです)
- 会場:GVH#5 セミナールーム
- 住所:〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町1番12号 阪急ファイブアネックスビル2F
- アクセス
- 阪急 梅田駅から徒歩5分
- JR 大阪駅から徒歩8分
- 大阪メトロ谷町線 東梅田駅から徒歩6分
- 備考:会場のGVH#5は会員制のシェアオフィスです。当日土曜日はGVH#5が休館日になりますので、入り口にロックが掛かっています。参加される方は、当日到着次第Twitterのダイレクトメッセージでご連絡頂けますと幸いです。 → 担当 @TakeuchiKousuke
- 会費:なし
持ち物
- ノートPC
環境
- 第1回目ということもあるので、最初に一緒に環境構築から始めていきます。
- 会場にはWiFi環境があるので、特に準備は不要です。
- Windows環境、Mac環境でお願いします
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。