第1回 Azure Sphere ハンズオンセミナー

2019/02/23(土)13:30 〜 17:30 開催
ブックマーク

イベント内容

開催概要

Azure Sphereデバイスのアプリケーションをゼロから作成し、ハードウェアI/Oやライブラリの利用、Azure IoT Hubへメッセージ送信するまでの短時間集中型ハンズオンセミナーです。

本セミナーに参加することで、Azure Sphereデバイスの基本的な開発方法を得ることができます。

  • イベント名:第1回 Azure Sphere ハンズオンセミナー
  • 日時:2月23日(土) 14:00-17:00(13:30 受付開始)
  • 場所:日立ソリューションズ 中部事業所(名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー 28F)

タイムスケジュール

時刻 内容 講師
13:30-14:00 受付開始 -
14:00-17:00 ハンズオンセミナー Takashi Matsuoka
14:00- Lab#1 The Blink Sample
14:30- Lab#2 Create Digital I/O App from the Blank App
15:00- Lab#3 To use Static Library
15:30- Lab#4 The Azure IoT Hub Sample
16:00- Lab#5 Create Telemetry App from the Blank App
17:00-17:30 片付け -

前提知識

  • C言語によるプログラミング。(コーディングはコピペで進めることができますが、多少知っていないと読めません。)
  • Visual Studioの基本的な操作。(解説しません。)
  • Gitの基本的な操作。(知らなくても進めることができますが、知っていたほうが良いです。)
  • Azure IoT Hub。(知らなくても進めることができますが、知っていたほうが良いです。)

事前準備

開発ボード持参の方

  1. Windows 10 1803以降のノートパソコンを用意
  2. Visual Studio 2017 15.9.4以降をインストール
  3. Azure Sphere SDK Preview for Visual Studio 18.1119.02をインストール
  4. Git for Windowsをインストール
  5. Device Explorerをインストール
  6. デバイスのOSをアップグレード(azsphere device recover)
  7. デバイスをクレーム(azsphere device claim)
  8. サイドローディングとデバッグを有効化(azsphere device prep-debug)
  9. [有効なAzureサブスクリプションを用意](Azure IoT Hubを作成、使用するため)

開発ボード貸出の方

  1. Windows 10 1803以降のノートパソコンを用意
  2. Visual Studio 2017 15.9.4以降をインストール
  3. Azure Sphere SDK Preview for Visual Studio 18.1119.02をインストール
  4. Git for Windowsをインストール
  5. Device Explorerをインストール
  6. [有効なAzureサブスクリプションを用意](Azure IoT Hubを作成、使用するため)

セミナー会場への行き方

名古屋ルーセントタワーの1階エントランスから、中層用 or 高層用エレベータで28階に上がってください。 28階の「日立ソリューションズ Room J」と書かれた壁(フロアの東側)があるので、その左側の扉から中に入ってください。

※ 当日は地下1階からエレベータに乗ることができません。1階からお越しください。

主催・後援

主催

後援

注意事項

※ こちらのイベント情報は、外部サイトから取得した情報を掲載しています。
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。

関連するイベント