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乾燥プロセス・装置の必須基礎知識と研究動向およびトラブル対策

イベント内容

【講座のポイント】
 乾燥技術は,各分野で用いられる必須の技術であり,その基本事項を理解することで適切な操作が可能となります。このセミナーでは,乾燥技術に関する基本事項をまず理解し,その応用として乾燥速度を向上させるための方法,省エネルギー化するための方法について解説します。また,乾燥操作時に起こるトラブルについてその解決法を解説します。さらに,過熱水蒸気乾燥に関する基本事項と使用時の注意点を説明するとともに最近の研究動向についても紹介します。

【プログラム】
1. 乾燥の基礎知識
  1.1 乾燥操作時の熱移動-対流・伝導・輻射(放射)伝熱
  1.2 含水率の定義-乾き基準と湿り基準
  1.3 湿度と湿球温度
  1.4 定率乾燥期間
  1.5 減率乾燥期間
  1.6 限界含水率と平衡含水率
2. 乾燥速度の向上法
  2.1 操作条件(温度,湿度,風速等)から見た乾燥速度向上
  2.2 材料側から見た乾燥速度向上
3. 乾燥時のトラブル対策
  3.1 乾燥不足-乾燥時の省エネルギー対策
   3.1.1 前処理による省エネルギー
   3.1.2 乾燥機の熱効率
    3.1.2.1 乾燥機の熱効率の計算法
    3.1.2.2 既存の乾燥機の熱効率
   3.1.3 乾燥機の省エネルギー対策
    3.1.3.1 操作条件による省エネルギー対策
    3.1.3.2 排気熱風の循環使用
    3.1.3.3 ヒートポンプによる省エネルギー
    3.1.3.4 乾燥機の省エネルギーに対するその他の留意点
  3.2 乾燥ムラ
  3.3 乾燥製品の品質
    3.3.1低温度乾燥の導入と注意点
    3.3.2均一乾燥の導入と注意点
  3.4 各種乾燥機のトラブル対策
  3.5 乾燥機の安全対策
4. 乾燥技術に関する最近の動向
  4.1 過熱水蒸気乾燥
  4.2 マイクロ波乾燥
  4.3 ハイブリッド乾燥技術
   4.3.1 複数の熱源・方式の利用
    4.3.1.1 真空マイクロ波乾燥
    4.3.1.2 対流伝熱と真空乾燥の併用-エアレスドライヤ-
    4.3.1.3 減圧過熱水蒸気流動層乾燥
    4.3.1.4 ヒートポンプと各種乾燥方式の併用
   4.3.2 乾燥機の多段使用
    4.3.2.1 気流乾燥機と流動層乾燥機の多段使用
    4.3.2.2 噴霧乾燥機と(振動)流動層乾燥機の多段使用
   4.3.3 複数の操作を併用
    4.3.3.1 濾過乾燥機
    4.3.3.2 流動造粒・コーティング噴霧乾燥
  4.4 乾燥技術関連学会発表から見た乾燥研究動向
  4.5 乾燥技術に関する特許の検索
5. 乾燥技術に関する今後の展望
(質疑応答・名刺交換・個別相談)

参加者
定員30人
申込先
会場
江東区産業会館 第1会議室 【東京・江東区】
東京都江東区東陽4-5-18

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