スポーツエンジニアMeetup!! アスリートを「守る」「強くする」「支える」テクノロジー活用

2019/03/25(月)18:30 〜 21:00 開催
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イベント内容

アスリートのパートナーとしてのエンジニアとは?

プロスポーツにおいて、「勝つ」ことを主眼におきつつ、コーチやトレーナーだけではなくアスリートの右腕として伴走するエンジニアやクリエイターが求められています。 試合やプレイの分析だけではなく、怪我の予防、トレーニング管理、コンデション管理においてもテクノロジーの活用が進み、エンジニアのサポートが必要とされています。
アスリートとテクノロジーのとの付き合い方。アスリートに必要とされるテクノロジーとは。スポーツチームの中でのエンジニアの活躍の仕方。
本イベントではパネルディスカッションを通じてこれからの時代に求められる「スポーツエンジニア像」を探ります。

スポーツ領域で新しい事業を立ち上げたい。
スポーツテックやヘルステックに関心がある。
ウェアラブルデバイスや身体データの活用に興味がある。
スポーツが大好き。そんな方のご参加をお待ちしています。

イベント概要

テーマ アスリートを「守る」「強くする」「支える」テクノロジー活用
日時 3月25日(月) 19:00~(18:30開場)
場所 東京都港区虎ノ門4-3-1城山トラストタワー4F dock-Toranomon
参加費 無料
参加対象 スポーツテックに関心のあるエンジニア/クリエイター
スポーツ産業の変革に興味のある方
持ち物 名刺2枚(受付時にお渡しください)
登壇者 Catapult Sports 斎藤 兼 氏
CLIMB Factory 高橋 良輔 氏
EUPHORIA 安達 輝雄 氏
primesap 木村 岳 氏
タイムテーブル(予定) 18:30 開場
19:00~19:05 主催者挨拶
19:05~19:10 Creww ご紹介
19:10~19:30 各社紹介
19:30~20:15 パネルディスカッション アスリートを「守る」「強くする」「支える」テクノロジー活用
20:15~20:25 質疑応答
20:25~20:30 日経電子版 エンジニア採用について
20:30~21:00 懇親会
主催 日本経済新聞社
協力 Creww株式会社、KIUAS株式会社

会場について

dock-Toranomon
東京都港区虎ノ門4丁目3−1 城山トラストタワー4階

・神谷町駅 (東京メトロ日比谷線)神谷町MTビル出口より徒歩3分
・六本木一丁目駅 (東京メトロ南北線)泉ガーデン出口より徒歩6分

<<初めてお越しの方 >>
1階正面ロビーの受付(守衛)にて「4階のdocks(ドックス)に来ました」とお伝え下さい。 【身分証明書】の提示が必要となります。

登壇者

Catapult Sports

https://www.catapultsports.com/

斎藤さん

斎藤 兼(さいとう けん)氏
2009年にヤフー株式会社に新卒入社。検索連動型広告の管理やスマホビジネスのプロジェクト、社内サービスのマーケティングに携わり、2014年からイギリス・リバプール大学に留学。フットボール・インダストリーMBA(通称FIMBA)を受講し、サッカービジネスを学ぶ。15年11月より、Catapultにて日本国内のビジネス開発マネージャーを務め、アスリートトラッキングを始めとするCatapultのビジネス拡大を進めている。

CLIMB Factory

http://www.climbfactory.com/

高橋さん

高橋 良輔(たかはし りょうすけ)氏
筑波大学大学院修了(運動栄養学研究室)。CLIMB Factoryが提供する「Atleta」の企画職として、主に学校スポーツでのより良い"コンディショニング"を可能にするための企画立案・実施を担当。Atletaを活用した外部機関との共同研究などにも取り組んでいる。

EUPHOLA

https://www.eu-phoria.jp/

安達さん

安達 輝雄(あだち てるお)氏
株式会社ユーフォリア CTO / 株式会社ソニックガーデン CIO
2009年に「クラウドAMAZON EC2/S3のすべて」を執筆。インフラエンジニアからはじまりRuby on Railsのアプリケーション開発もこなすように。DevOpsが流行り始める前からインフラ/アプリの垣根を越えた開発を実践。ONE TAPではサービス設計から運用まで従事。アジャイル開発を実践しており、ONE TAPサービスでも毎週リリースし、新機能開発/ユーザからのご要望対応をおこなっている。

primesap

http://www.primesap.com

木村さん

木村 岳(きむら たけし) 氏
primesap株式会社代表取締役
プラントエンジニアリング会社でインドネシア駐在。銀行系シンクタンクにてバブル期の不動産マーケティングコンサルティングに従事。ビジネススクールを経てIT系戦略コンサルティングファームで米国本社勤務。日本国内の製造業や通信、電力大手と数々のICT系事業立ち上げを手掛ける。同社のAPJ撤退を機にプロジェクトチームごと国内大手広告会社グループに移籍。その後、2010年にprimesap株式会社を’クロスボーダーな技術戦略コンサルティング会社’として設立。2014年よりIoTヘルスケアを社内事業として立ち上げ、2015年からIoTヘルスフィットネスソリューションの開発を本格化してDMM.makeアキバに移転。東北大学工学部大学院修士課程修了、南カリフォルニア大学経営大学院修士課程修了、昭和大学医学部大学院博士課程在学中。

日本経済新聞社について

日本経済新聞社は1876年以来、140年にわたってビジネスパーソンに価値ある情報を伝えてきました。主力媒体である「日本経済新聞」の発行部数は約250万部で、約1300人の記者が日々、ニュースを取材・執筆しています。2010年3月に創刊した「日本経済新聞 電子版」の有料会員数は約60万人、有料・無料登録を合わせた会員数は約380万人です。

dock-Toranomonについて

Creww株式会社が運営する「dock-Toranomon」は、スタートアップや起業家、大手企業同士がリアルな場所で直接情報を交換し、創造性を高める働き方ができるコワーキングスペースです。docksのコミュニティメンバーは、自社サービスを検証する場としての利用や、フライヤー、自社プロダクトの展示スペースとしてもご利用いただけます。また、定期的に開催されるミートアップイベントへの参加やイベントスペースのご利用も可能です。

イベント参加における注意事項

・お申し込み後、キャンセルされる場合や欠席される場合、事前に下記お問い合わせ先までご一報ください。無断で欠席された場合は、今後日本経済新聞社関連のイベントへの参加をお断りさせていただく場合がございます。

お問い合わせ先

メールアドレス: solmu.info@nex.nikkei.co.jp

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