単体03【名古屋1月開催】ユーザーのニーズとリテラシーを基準に考える「UIデザイン」
イベント内容
UIデザインに最も大切なユーザーリテラシーを見据えたコンテンツ企画と、ユーザーを正しく見据えるためのニーズの捉え方を学ぶ3時間です。
<知ってると知らないでは、実力に大きな差がつくUIデザインの基礎を本気で学んでみませんか?>
Webデザインを制作する際に、デザインの格好良さだけに固執せず、『サイトを利用するユーザーが、どのような目的で利用しているのか? どんな情報を探しているのか?』ということを、皆さんはちゃんと考えていますか?
著名サイトで表現されているデザインやインタフェースは参考事例として注目を集めますが、そのユーザビリティ性能を分析していくと、実はユーザーにとっては使いにくい理由が、数多く浮かび上がってきます! 新しくリニューアルしたこの講座では、読み手となるユーザーのリテラシーや知りたいことが考慮されずに、作り手が主体になったコンテンツ設計になっている現代のWebの作り方に一石を投じ、UIデザインの落とし穴と呼ぶべき盲点から、本来あるべきユーザビリティ性能とは何かをたっぷりと学ぶ3時間です。
▼サンプル動画
ユーザーの知りたい度
紙幣デザインから知る!ユーザー視点のデザイン品質
使う側のリテラシーに寄り添
▼サンプルスライド
▼講義内容
【リテラシーに寄り添うコンテンツ編集】
【1】UIとは?
【2】UXとUIの違い。一般の人が見えていない世界を見据えることの重要性
【3】制作側の常識が利用者の常識にはならない時代の変化
【4】使う側のリテラシーに寄り添う
【5】もっとも欲しい情報にリーチすることこそUXだ
【6】タイトルとリードで伝わる情報デザイン
【ユーザーとの接点を大切にするための考え方】
【7】検索窓を使わなくても、だれにでも使える検索機能
【8】よくある質問は、よくない質問
【9】UIデザインはWEBサイトのおもてなし
【10】ユーザーのニーズを捉えるサイト設計の考え方
【11】ユーザーニーズを読み解くWEB戦略に基づく3W1H
【12】ユーザー視点から実現したターゲットシフトによる成功例
▼他にもUIデザインに関する「基礎編」「応用編」「実戦編」「サイト分析編」があります。
くわしくは下記よりご確認ください。 https://continue.connpass.com
注意事項
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