UXとデザインを通じてチームを考えてみる(れくふくvol3) エンジニアも、デザイナーも、マネージャーも一緒に「チームの活動」を考えてみませんか?
イベント内容
エンジニアも、デザイナーも、マネージャーも一緒に「チームの活動」を考えてみませんか?
「プロダクトのUXをデザインする」
この知見、アプローチは
「チームのUXをデザインする」
この瞬間にも活かせると考えています。
そもそもUXとは?そしてデザインとは?
れくふくデザインシリーズとして、全2回の構成でゆるふわっと紐解いていこうと思います。
一回目は「UX白書」を紐解き、UXを考える上で考慮するのが好ましい視点をワークを通じて体験します。
二回目はデザインの歴史、役割を整理し、そしてどのようなアプローチがあるのかを体験します。
※二回目は一回目の参加者に対して、調整さんを使って日程の調整をする予定です。
※二回目は一回目のワークの結果を反映して内容が変更される可能性があります。
チームをよりよくしたい方、プロダクトのデザインに関わっている方、意味づくり、ことづくりに励んでいる方、気軽に参加に参加ください。
参考書籍
- UX白書
- 意味論的転回―デザインの新しい基礎理論
- UXデザインの教科書
- エンジニアのためのデザイン思考入門
- デザイン・ドリブン・イノベーション
- Lean UX 第2版 ―アジャイルなチームによるプロダクト開発 (THE LEAN SERIES)
- ユーザーストーリーマッピング
こんな人におすすめ
- チームに関心があるエンジニア、デザイナー、QA、プロダクトオーナー、ビジネスオーナー、スクラムマスター
- 素敵を増やしたいと思ってる人
- 自律したチーム作りに挑戦してる人
- ひとりひとりが当事者として振る舞える組織づくりに挑戦している人
- チーム作りに迷子になってる人
当日お話するかもしれない関連キーワード
- 協調、協働、創発、自律的組織
- 多様性、ダイバーシティ
- チーミング、チームビルド、チームメイク
- アイデンティティ、個性
- チーム文化、組織文化
- デザイン思考、クリティカルデザイン
- 意味のイノベーション
- アウトサイドイン、インサイドアウト
ファシリテーター紹介
名前: にっきー
ロール: Catalyst
バックグラウンド:
- LEGO® SERIOUS PLAY® メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ
- CSM(Certified Scrum Master ®)
- コメント: 福岡で素敵なチームを増やす悪巧みをしています。
re-cureation fukuokaについて
チームとして活動している人たちのための、自発的な学びあいの場、語りあいの場、和みの場です。
場は基本的に、ゆるふわ進行です。
活動は主に
- 理論、実践を交えながら、「わからないをわかる」ことを目的としたワークショップ
- 参加者からテーマを持ち寄って語り合うOST
この2つを軸に進めていく予定です。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。