【六甲道】令和の教育×子どもの未来を考えるセミナー
イベント内容
ご挨拶
こんにちは。インストラクターの岩崎です。
皆さま、お子さまの教育の事を日々真剣にお考えの事と思います。
かく言う私も一児の父として同じ想いを抱くうちの1人です。
ハックではインストラクターとして、たくさんの子供たちにプログラミングを教えて早4年が経過しました。
そしてプログラミング教育が話題となった2020年度実施の学習指導要領も、いよいよ来年度から実施されます。
経緯
そんな日々の活動の中で、子供たちの未来を真剣に想えば想うほど、私の中である疑問が強くなり続けました。
今こうして真剣に子供たちにプログラミングを教え続けているけど、なぜ文科省は初等教育からこんなハードルの高い教育をやろうとしているんだろう。
IT人材が不足して将来稼ぎやすくなるから?
グローバルの波に乗るため?
教育行政は子供たちをどこに向かわせようとしているのか、
教育に携わる身として、まずは自分が心から納得したいと。
行動
この疑問を解消すべく、今年からプライベートの時間はほぼ教育史の勉強に打ち込むようになりました。そしてこの度、セミナーというのもおこがましいですが、私が知り得ている範囲の教育情報を皆様にもシェアし、今一度教育を考える際のきっかけとしていただけますと幸いに思います。
可能な限り、定期開催で色々な場所で同じことを発信し続けようと考えております。
もしご興味がございましがたらご参加ください(^^)
注意事項
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