Azure Kinectと簡易ホログラム配信システム(キャプチャ&送信編)

2020/01/18(土)13:30 〜 18:00 開催
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イベント内容

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概要

人物の3Dと動きを記録し、その様子をARやVRを使って様々な角度から閲覧できるVolumetric Video技術、いわゆるホログラム技術に対して注目が集まっています。

人物の3Dと動きを記録し、その様子をARやVRを使って様々な角度から閲覧できるVolumetric Video技術、いわゆるホログラム技術に対して注目が集まっています。

このデータを手軽に作成する上で便利なデバイスとして知られているのがKinectをはじめとするRGB-Dセンサです。
残念ながらRGB-Dセンサの定番だったKinect v2は2017年に生産を終了してしまいましたが、2019年の6月にAzure Kinectとして復活を遂げました。

そこで前回、Kinectなどで取得できる3次元点群(Point Cloud)のストリーミングを受信し、ARやVRで表示する仕組みについて解説しました。
今回はその続きとしてホログラムをキャプチャし、配信するまでの仕組みについてハンズオン形式で解説します。もちろん今回からの参加も大歓迎です!
Kinectの使い方はもちろん、2D⇄3D変換についてもご紹介しますのでご興味がある方はぜひご参加ください。


※100%同じものになるわけではないので、その点はご了承ください。 

------------------------------ 開 催 概 要 ------------------------------
 
■参加費:無料
■予定時間:13:30~18:30
※今回はボリューム多めのため多少延びる可能性あり  
■対象:画像処理やARに興味のある人向け。(専門知識は不要)
    プログラミングはちょっとわかる程度でOK
    (変数・関数という言葉に抵抗がなければ)

 
■必要なモノ:
・PC(Windows)
・VisualStudio 2017以降
・Unity 2017の指定のバージョン(後日アナウンスします)
 

注意事項

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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。