【VR】360度全天球のイラストを簡単に描くコツとVR表示するハンズオン勉強会
イベント内容
2/29追記 イベント延期のお知らせ。
新型コロナウイルス感染症が拡大を受けて健康に考慮した結果、イベントを延期することにいたしました。
開催日については未定ですがこの騒動が収束したのちに必ず再開催させていただきます。
本イベントを楽しみにしてくださった方々には大変申し訳ございませんがご理解・ご了承いただきますようお願い申し上げます
イベント概要
360 度全天球画像を使うとPCやスマホはもちろんVRゴーグルなどでその風景を上下左右、全方位に見渡す事ができます。
そこで今回はまず初めに360 度全天球のイラストをペイントソフトなどで作成するためのコツを座学形式で解説します。
その後、A-frame(WebVR)を使ってサンプル画像をVRで表示する方法や3Dのキャラクターを一緒に表示する方法をハンズオン形式で解説し、とても綺麗なVR空間を実際に体験しながら学ぶことができます。
ハッシュタグ:#AR_Fukuoka
↓↓下記のコンテンツを元に説明します。
実際に動かした動画https://twitter.com/nonnonkapibara/status/1181247388872130560
注意
この勉強会では、イラストや絵を描くソフトのインストール手順や使い方の説明は省略します。
Inkscape(インクスケープ)やGIMP(ギンプ)で実際に描いたイラストを元に、描き方のテクニックを説明しますので、
イラストや絵を描くソフトのインストールなどは不要です。
アジェンダ
- 360 度全天球カメラの写真を見てみよう。
- 360 度全天球の画像を見てみよう。
- 対応するブラウザ
- モーションと画面の向きのアクセス
- 360度全天球の描き方
- 360度全天球をVRで見てみよう。
- 360全パノラマ写真をベースに描く
- 360度全天球の実装(A-frame)
- VRで3Dモデルアニメーション表示
興味はあるけど知識や技術がなくて不安、という方は以下をご覧下さい。
Q. プログラミングの知識がないと難しいんでしょ?
いいえ。この勉強会ではWebVRの知識が無くても、実装方法を解説し、動作確認をしながら少しずつ進めて行きますのでご安心ください。
Q. ツールの使用にお金がかかったりしないの?
いいえ。無料でWebVRコンテンツの作成、閲覧を楽しむことができます。
Q. 勉強会に用意するものは何ですか?
勉強会ではGlitch(グリッチ)を使って説明しますので事前に、Glitchのアカウント登録をお願いします。
(下記の「必要なモノ」に記載してます)
360 度全天球の写真やイラスト、WebVRを見たり、実装するのでパソコン(Windows、Mac)が必要となります。
スマホでWebVRを見たい人は、iPhoneやAndroidが必要です(任意)
必要なモノ
①事前準備
Glitchのアカウント作成
https://glitch.com
(勉強会ではGlitch(グリッチ)を使って説明しますので事前にGlitchのアカウント登録をお願いします。)
②勉強会当日に必要なもの
・PC (Win/Mac)
・スマホでWebVRを見たい人は、iPhoneやAndroidが必要です(任意)
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。