【学生限定】Kerasを用いて1から学ぶ『機械学習ハンズオン』@オンライン

2020/03/17(火)19:30 〜 21:30 開催
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学生参加枠
先着順 無料 0人 / 定員5人

イベント内容

イベント概要

最近、あらゆる所で耳にする「人工知能(AI)
しかし、実際に何ができるか、そしてどうやって扱うのかを
具体的に把握している人は少ないかと思います。

今回は、そのAIにおいても機械学習に焦点を絞った勉強会です。
ニューラルネットワークライブラリ「Keras」を用いて、
実際に機械学習のコーディングを経験してみましょう。

※ニューラルネットワークライブラリとは、
機械学習やディープラーニングなどの実装をサポートするソフトウェア群のことです。

今回の勉強会は、地方の学生の方も参加できるようビデオ会議ツール「zoom」を用いて
講義を配信いたします。
地方の学生様もお気軽にごエントリーください。

こんな内容

  • 機械学習とは
  • 機械学習の実用例
  • Kerasとは
  • Kerasを使って画像の識別をしてみる(ハンズオン)

こんな方にオススメ

  • 機械学習に興味がある
  • 機械学習のコーディングを経験したい
  • Pythonの知識を応用したい

当日の詳細

<日時>
2020年3月17日(火)
19:30-21:30(19:15開場)

<場所>
zoomを用いて講義を配信予定です。
(エントリー後、URL等を共有させていただきます)

<参加費>
無料

<持ち物・準備物>

  • PC
  • 事前の環境構築は別途ご連絡致します(KerasインストールのためAnacondaを使用します)

<事前共有事項>

  • 環境構築などの質問を取るために、事前に参加者をslackへ招待致します。
  • そのため、メールアドレス等を頂く事になります。

<参加対象>
学生(学年不問)

タイムスケジュール

ガイダンス (10分)
勉強会 (60分~90分)
質疑応答 (10分)

講師紹介

山際康貴 (@tamanobi)

ピクシブ株式会社 メディアプロモーション事業部 エンジニアリーダー
新潟県生まれ。
中学生からプログラミングを始め、大学では社会心理学とロボットを組み合わせた研究に取り組む。
現在は、ウェブサービスを多く展開する会社で、チームのエンジニアリーダーとして広告配信システムの開発・運用をしている。

メインで使う技術は、GoやPython、PHP、Kubernetes、Docker、GCP。
副業では、機械学習案件を請け負っている。

【そのほか経歴】
雑誌寄稿: WEB+DB PRESS Vol.95
雑誌寄稿: Software Design 2017年10月号
実行委員: JaSST'20 Tokyo実行委員
登壇: PHPカンファレンス2017