northernforce #9
イベント内容
(5/22 up) イベント詳細とタイムテーブルを更新しました。
長らくお待たせしてしまい大変申し訳ございませんでした。 イベントの詳細とタイムテーブルを更新しました。 今回も完全オンラインでの開催です。 オンラインでの接続方法等は別途申込者の皆様にアナウンス致します。
第9回目
- イベント詳細
Salesforceを使った課題解決ワークショップ
- ワークショップのテーマ
コロナウイルスにまつわる課題をSalesforceで解決する
例)
患者さんの検温データや体調の変化などの健康状態をダッシュボードで見れるようにする。 各病院での医療機器や資材の在庫状況を集約してリソース管理を適切に行えるようにする。
- 実現方法
Salesforceの標準機能のみを用いてノンコーディングで実装します。
- 準備するもの
Salesforceの実装環境をお持ちでない方は、事前にDeveloperEditionの環境を準備願います。 https://developer.salesforce.com/jpblogs/2016/04/developer-edition-signup/
ご出席対象となる方
- Salesforceシステム管理者の方
- Salesforceの導入を検討している会社の担当者の方
- Salesforceエンジニアの方
- Salesforceに興味があるエンジニアの方
- 北海道とクラウドに興味がある方
当日の流れ
- 19:00 - 19:10 全員で自己紹介(参加者が10名以下の場合に実施)
- 19:10 - 19:15 northernforceについて ( kitalive 中居 )
- 19:15 - 19:25 ワークショップの説明 ( kitalive 吉松 )
- 19:25 - 20:25 実装タイム
- 20:25 - 20:30 発表者立候補
- 20:30 - 20:50 発表(1名5分×4回)
- 20:50 - 21:00 クロージング
会場
札幌市北区北7条西1丁目1番地5 丸増ビルNo.18 9階
株式会社キットアライブセミナールーム
(札幌駅北口徒歩3分 ※18時以後は中通り沿いのビル裏口よりお入りください。)
※当日入口がよくわからない、といったことがあれば Twitter @fumichi23__c までご連絡ください。
オンライン開催 ※申込者の皆様へ別途接続方法をアナウンスいたします。
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。