【オンライン開催】DIC Day 2020年5月度 〜密なオンライン・ディスタンスをつくろう!〜
イベント内容
開催目的
2020年4月に緊急事態宣言が発令されてから、私たちDIVE INTO CODEは「緊急体制によるオンライン運営」を続けてきました。
状況が常に変化し続ける中で、オンラインでも通学時と変わらずに受講体験を得ていただき、長期的に学び続けられる環境をつくることに私たちは取り組みはじめています。アフターコロナの時代を迎えるまでは、オンライン環境下で仕事をどのように進めるのか、その仕事環境への適用と未来に起こる変化に対応できるようにスキルアップを続けることがとても重要です。
このような状況であっても「学びを止めない」。これまでにDIVE INTO CODEがオフラインで培ったノウハウをそのままオンラインでも活かし、オンラインで学び続け、就職活動をしながら相談できる環境や人的ネットワークを新たに形成できるコミュニティを存続させていきたいと考えています。
今回のイベントは、オンラインで人的ネットワークを新たに形成できる機会として開催します。ゲストとしてDIVE INTO CODEを卒業して、現役エンジニアとして活躍されている卒業生にご登壇いただきます。
ご参加いただくことで、卒業生からの経験シェアや参加者同士の交流により、今後のキャリアに活かせる気づきを得ることができるでしょう。
私たちは、今後、オンラインで学習でき、受講生同士が交流できる機会を増やしていきます。新しいコミュニケーションをオンライン上で生み出していくことを推進していきます。
共にこの状況を乗り越えていきましょう!
ご登壇者様
今回、ご登壇くださるDIVE INTO CODE卒業生エンジニアは、3名様です。
DIVE INTO CODE 卒業生 杉本 祐亮 氏
東京校にて即戦力コース(現 Webエンジニアコース)を卒業。
IT業界や士業・コンサルといった専門職に特化したファッションコンサルを展開。エンジニア業は削減中。 / ストアカゴールド講師/ 新宿マルイメンスーツ講座担当 / 日経xTECH様にてSE向けファッション記事監修・執筆 / 最近はIT経営者専属スタイリストやってます。日本企業を一緒に盛り上げていきましょう^ ^
https://twitter.com/fashion_tutor
2018年に「エンジニア就業成功者が語る!プログラミングスクールと現場のハザマ」にてご登壇いただいた模様を動画で公開しています❗️
DIVE INTO CODE 卒業生 青木 大介 氏
東京校にて即戦力コース(現 Webエンジニアコース)を卒業。
新卒で就職せず、オーストラリアに1年半滞在。 通販商社(1年)とデータセンターでの保守運用(5年) を経験するが、マニュアル化した業務のため専門的な技術は身につかず。 30歳で退職し、青年海外協力隊で2年間、北アフリカ・モロッコに滞在。 現地の教育コンテンツ開発チームに参加し、 フランス語と並行して独学でプログラミングを学習。 帰国後、33歳専門的技術なしの苦境を脱するため 一念発起してフリーランスのエンジニアとしてデビュー。
DIVE INTO CODE 卒業生 Janvier Mutuyimana 氏
ルワンダ校にてWebエンジニアコースを卒業。
現在、DIVE INTO CODEの新規プロジェクト「GitHub Worker」の開発をリード。卒業生による開発サービス”SECONDTEAM”の復活を目指し、鋭意開発中。
”僕の夢はプロのソフトウェアエンジニアになることです。また、小さい子供たちにプログラミングを教えたいとも考えています。最近、『もし自分が小学生の頃からプログラミングを習っていたら』と考えるんです。きっと今はすでにデキるエンジニアになっていたでしょう。小さい子供たちの学年に合わせ、難易度など、いくつかのコースを設立したいです。”
全体進行
DIVE INTO CODE コミュニティマネジャー 永田 拓也
2015年、新卒採用コンサルベンチャーに入社。中小から大手企業の採用コンサル業務・研修設計の傍ら、就活支援の新規事業立ち上げを経験。2017年、株式会社StartGateを共同創業し、取締役に就任。300名以上の長期インターン応募者を集める。現在は長期インターンの導入支援をメインに採用設計を行う。株式会社採用モンスターでは、HRプロたちのコミュニティ立ち上げを支援している。
https://twitter.com/nagataku55
モデレータ
DIVE INTO CODE 代表講師 野呂 浩良
販売員、法人営業からワークスアプリケーションズの中途採用特待生制度「問題解決能力発掘プログラム」にて初めてのプログラミングを29歳で体験。先生いない、教科書なし、パソコンあるけどネットにつながらない、期間内に突破できなかったらサヨウナラという環境下でエンジニアリングに開眼。何がわからないのかがわからずに、3日目で知恵熱を出し、視力が1.5から1.0へ、サーフィンで真っ黒だった肌が屋内にこもりすぎて真っ白になったのは良い思い出です。
https://twitter.com/norotime
アジェンダ
18:30-19:00
入場開始・ご歓談
19:00-19:10
オープニング:永田 拓也
開催主旨:野呂 浩良
19:10-19:55
ゲストスピーチ1:5分
ゲストスピーチ2:5分
ゲストスピーチ3:5分
パネルディスカッション&質疑:40分
19:55-20:30
食事をしながら歓談(グループに別れて、特定のテーマでご歓談いただきます、シャッフルもします)
20:30-21:00
参加者LT:各5分 × 3名
21:00-21:40
食事をしながら歓談(グループに別れて、特定のテーマでご歓談いただきます、シャッフルもします)
21:40-21:55
DIVE INTO CODE 代表からのメッセージ(過去、現在、未来)
21:55-22:00
クロージング:永田 拓也
DIVE INTO CODE 事務局よりメッセージ
未来に対して前向きに活動し、人から学ぶことができる価値を大切にされている方は、ぜひご参加ください。ご自宅から、お気軽にご参加いただけます。ご登壇者のDIVE INTO CODE卒業生は、実務経験がない状態からエンジニア就職を目指して努力を重ねて卒業し、晴れて活躍の機会をつかみ取った方々です。直接実体験を聞くことが可能ですし、卒業後のセキララな体験はなかなか聞く機会がないと思います。ご参加される方は、 ぜひ1つはご質問をご用意ください。ふるってのご参加をお待ちしております。
注意事項
- このイベントでは、食事と歓談の時間を設けています。
- ご自分でお食事やお飲み物(アルコール推奨)のご用意をお願いします。
- ご登壇者の皆様は、イベント中に食事をされます。
- このイベントでは、参加者の皆様が主役です。積極的に参加者同士で交流しましょう。
- DIVE INTO CODEを受講していない方でもご参加は可能です。
注意事項
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