【オンライン開催】ゲームのサーバー開発と監視をクラウドへ!運用負荷のすすめ
イベント内容
ゲームを開発するときに、アプリを開発するフロントエンドに注目しがちですが、プレイヤーからは見えないシステムを開発、運用するバックエンドも同じくらい重要な役割を担っています。昨今ではバックエンドをクラウドで開発することは珍しくないですが、まだオンプレミスで開発している会社も多いはずです。そこで、オンプレミスとクラウドではサーバー開発や運用にどれだけ差が出るのかや、開発や運用をラクにするSaaS、PaaSを事例を交えてご紹介します。
本セミナーはゲーム開発クラウド「TOAST」( https://www.toast.com/jp ) を提供するNHN JAPANと直感的サーバー監視サービス「Mackerel」( https://mackerel.io/ja/ ) を提供するはてなの共催セミナーです。
対象者
ゲームの開発や運用に携わっている業界の方(プロデューサー、ディレクター、エンジニア、サポート、マーケティング、営業担当等)
※ご参加は、ゲーム事業者様に限らせていただきます。 それ以外の方のお申し込みの場合、お申し込みをお断りさせていただくことがございます。
日時
2020年7月22日(水) 15:00~16:00
場所
Zoomオンラインセミナー ※参加者には後日ZoomオンラインセミナーのURLをお送りいたします
タイムテーブル
時刻 | 内容 |
---|---|
15:00~15:10 | オープニング |
15:10~15:30 | NHN JAPAN |
15:30~15:50 | はてな |
15:50~16:00 | Q&A |
講演内容
NHN JAPAN株式会社「NHNのゲームを支えるサーバーサイドのしくみ」
KPI、プッシュ通知、アプリ内課金、SNS認証など様々な機能がモバイルゲームでは共通して必要となってきます。 それらの機能を自前で構築や運用する場合とクラウドへ移行する場合とでどれくらいリソースや負荷がかかるのか、 一般的なモバイルゲームのサーバー構成やNHNの運用例をもとにご説明していきます。
登壇者:伊藤 史亮
インフラエンジニアやセキュリティベンダーでのテクサポを経て、出向先ベンチャー企業でマーケティング統括を経験。
2018年にNHN JAPANに入社し、TOASTの立ち上げ時から事業推進兼マーケティングを担当している。
エンジニアとマーケティングのハイブリッド人材としてTOASTの成長に尽力しています。
株式会社はてな「Mackerelではじめるクラウド監視 〜ゲーム開発者が監視項目を育てる〜」
Mackerelはエンジニアをワクワクさせる「直感的サーバー監視サービス」です。
Mackerelは「はてな」が提供するサーバー監視サービスです。はてなブックマークやはてなブログもMackerelによって支えられています。 Mackerelを利用することで、サーバーのメトリックを簡単に可視化して監視をはじめられます。Mackerelは直感的に操作でき、APIも豊富に提供しているため、アプリケーションエンジニアにとっても使いやすく、組織がDevOps文化を醸成するきっかけを提供します。
Mackerelはゲーム業界でも多くの企業にご利用いただいております。本セミナーでは、Mackerelによるクラウド監視のはじめかたやゲーム業界への導入事例を紹介します。ゲームインフラをクラウドに移行し、安定した運用をはじめるきっかけになれば幸いです。
登壇者:木原 康智
システム開発会社で組込やWebのプログラマーを経て、その後印刷系スタートアップでディレクターやセールスを経験。 2019年にはてなに入社し、Mackerelのセールスや公式イベントのディレクションを担当している。 関心トピックはDevRelやコミュニティ活動です。
運営元の連絡先
NHN JAPAN株式会社
dl_toast-jp_sp@nhn-japan.com
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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