食べチョクTalk&Meetup #3 使われ続けるプロダクトをどう作ったか、どう作っていくか
イベント内容
食べチョク Talk & Meetupとは
ビビッドガーデンに興味を持っている方をお招きして、カジュアルにビビッドガーデンの雰囲気と働き方などの話を楽しんでいただくことを目的としたイベントです。
この半年でエンジニアチームはプロダクトチームと名を変え「プロダクトを正しく作る」ということにフォーカスを続けてきました。 チームの目標設定の方針を変え、プロジェクト管理ツールを変え、振り返りを変え、毎週のゴールの定義を変えてきました。
今回は「使われ続けるプロダクトをどう作ったか、どう作っていくか」と題して
- 食べチョクの開発組織のことを知りたい
- プロダクトをどう作っているのか
- 何を指標に開発方針を決めているのか
- アジャイル?スクラム?どうやっているの
などといった部分に踏み込んでお話できればと思います。
前回の様子はこちらをご覧ください。
※ 本来はオフィスにお招きしてとっておきの食べチョク食材を食べながらお話するイベントなのですが、感染症対策のためオンライン開催とさせていただきます(参加者特典あり)
※ ドリンク(お酒OK)や夕食手元に参加ウェルカムです!
詳細
弊社メンバーから業務内容や技術スタックの紹介もしつつ、ビビッドガーデンってどんな雰囲気なの?食べチョクエンジニアはどんなことしてるの? などなど気になることがあればなんでも聞いてもらえるような会にしたいと思います。
時間 | 概要 |
---|---|
19:15 | 開場 |
19:30 | 乾杯 & 食べチョクの事業について |
19:50 | プロダクトチームによるパネルディスカッション |
20:30 | 中締めの後、アフタートーク |
21:00 | 完全撤収 |
ビビッドガーデンは「生産者の“こだわり”が、正当に評価される世界へ」をビジョンに掲げ、こだわり生産者さんから直送で新鮮な食材が買えるオンラインマルシェ「食べチョク」を運営しています。 農・畜・水産業界をITの技術力で変えていこうとしているスタートアップ企業です。
会社の雰囲気はTwitterの「#本日のビビッドガーデン」でも発信しています。是非この雰囲気を体験して頂ければと思いますので、お気軽にお越しください!
登壇者
西尾 慎祐(リードエンジニア)
山梨県北杜市出身。山梨大学大学院医学工学総合教育部を修了後、SI企業に就職。Rubyエンジニア、開発チームリーダーとして動画配信サービスのフルリプレイスに携わる。2018年3月より正式メンバーとして入社。
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信太 紀子(プロダクトマネージャー)
北海道出身。新卒でソニーに入社しエンジニアとしてファーストキャリアを歩む。その後SIEにてPS4とPS5のプロダクトマネージャーとしてオンライン機能の開発運用を推し進めた。クラフトビールが大好き。
モデレーター
平野 俊輔(採用 / エンジニア)
横浜生まれ横浜育ち。DeNAにてモバゲー決済の開発責任者を経験した後にマンガボックスのフロントエンド開発に従事。ビビッドガーデン入社後にエンジニアから採用にキャリアチャンジをし、現状はエンジニアリングマネージャー業も担う。
場所
オンラインイベントです。 YouTube Liveにて配信予定です。 URLはメールにてご連絡します。
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