店舗DX時代を生き抜け!オムニチャネルを活用したマーケティング戦略
イベント内容
【セミナー概要】
小売/飲食業は、デジタル化による業務の効率化・高度化、すなわちデジタル・トランスフォーメーション(DX)の余地が大きい分野です。また、コロナ禍でECがさらに増加する中、ネットとリアル店舗との融合がますます重要になっているのが実情です。
そこで今回は、チャットボットを活用した課題解決を支援するバイタリフィと、店舗管理クラウドサービスを活用し店舗運営を支援するカンリ―が共同で、店舗DX時代を生き抜くためのオムニチャネルを活用したマーケティング戦略をご紹介します。
オンラインとオフラインを融合させることにより、これまでよりも顧客に対してよりよい体験を提供することができ、満足度を高めることができるでしょう。
無料で参加できますのでぜひご参加ください。
【こんな方におすすめ】
・自社、自店舗のDX化を進めていきたい方
・小売/飲食業界や店舗運営されている方
・オンラインとオフラインを融合させたマーケティング戦略をしたい方
・自社、自店舗へのAIチャットボットの活用に興味のある方
・デジタルでお客様とのタッチポイントを増やしたい方
・コロナの影響で変化する顧客のニーズを把握する方法を知りたい方
・一度の操作で複数媒体の情報を変更したい方
・GoogleマイビジネスやSNSをかんたんに集客に活かしたい方
【講義内容】
第1部:AIチャットボットで進める店舗DX化~リアル店舗とオンラインのオムニチャネル戦略~(株式会社バイタリフィ)
店舗DX化が進んでいくこれからの時代。より多くのお客様に対してのOne to Oneマーケティングが成功の鍵ともいえます。AIチャットボットサービスを提供しているバイタリフィからは、リアル店舗とオンラインでの接客~CVRアップまで、AIチャットボットの活用の可能性について事例を交えつつご紹介させていただきます。
第2部:店舗情報は本当に最適化されていますか?最新店舗DX(株式会社カンリー)
コロナ禍において、店舗情報の更新業務や、正確性の担保が今まで以上に重要視されている中、皆様はどのように対策、運用されているでしょうか。店舗情報の一括管理サービスを提供しているカンリーからは、店舗情報管理マネジメントのDXやデータを活用した店舗マーケティングのノウハウについてお伝えいたします。
【登壇者】
株式会社バイタリフィ 営業統括部 アカウントプランナー
一場 雪杜 氏
大学卒業後、某Webサイト制作会社でさまざまな業界の顧客相手にトップセールスとして活躍。その後データ分析会社でDMPやCDPのデータ基盤構築から運用型広告のコンサルなど、デジタルマーケティング領域のソリューションにおけるセールスやセミナー講師を経験。現在は、株式会社バイタリフィにて自社開発商品であるAIチャットボットのFirstContact・AI検索サービスのFirstSearchを中心とした営業活動およびマーケティングを行っている。
株式会社カンリー Canly事業部 マネージャー
林 佑樹 氏
2015年新卒にてパーソルキャリア(旧インテリジェンス)のdoda中途採用領域の営業に従事。2018年にセールスNPSの事業部ギネスを更新、同年、軸足をマネジメントに移行。 エンタープライズ領域を中心に営業KPIの策定の他、サービス販売戦術や重点の立案から実行、 人材育成などの経験を経て、2021年にカンリー(旧Leretto)へジョイン。
【注意点】
※先着順となっております。
※定員になり次第、受付を終了する予定です。
※当日はZoomを使用いたします。セミナー開始までに閲覧できるようご準備ください。
※同業種・個人のお客様からのご応募はお断りする場合がございますのでご了承ください。
※申し込みいただきましたらご登録いただいたメールアドレス宛に当日視聴用URLを送付させていただきます。恐れ入りますがご確認の程お願い申し上げます
注意事項
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※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。