IBM Dojo : OpenShiftでメインフレームCOBOL開発
イベント内容
概要
IBM Wazi Developer for Red Hat CodeReady Workspaces(Wazi)は、仮想化されたz/OS環境をOpenShift上に提供します。 z/OSの開発・テスト用のサンドボックス環境をOpenShiftで容易に構築・管理できるようになります
本Dojoは、VSCodeでOpenShift上で稼働する仮想z/OS環境に接続し、メインフレームCOBOLアプリケーション開発を体験していただけるセッションです。
本Dojoは、ハンズオン環境の準備の都合上 参加人数を制限 させて頂いております。
タイムテーブル
オンライン・イベント参加のURL: [参加者への情報] 欄に後日公開いたします。
13:55 以降に上記の参加用 URL にアクセスし、開始をお待ちください。 社員の方も同様です。
時間 | 内容 | 発表者 |
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13:55-14:00 | オンライン接続 | |
14:00-14:55 | 概要説明、ハンズオン | 日本IBM 駒場美恵子 |
14:55-15:00 | クロージング |
※ タイムテーブルは変更になる可能性があります。予めご了承下さい
終了後は、アンケート入力とQ&Aサポートの申し込みをよろしくお願いいたします。
参加条件
受講前に、ご使用のPCに前提環境の準備をお願いいたします。
詳しい手順はこちらの資料をご参照ください。
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Java SDK : 64bit版 v8以降がインストールされていること
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node.js : v8以降がインストールされていること
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npm : v5以降がインストールされていること
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Visual Studio Code(VSCode) : v1.44以降がインストールされていること
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Zowe CLI : v6.22以降がインストールされていること
※Zoweは開発者がクラウド・プラットフォームと同様にメインフレーム上で安全に開発・運用を行える、z/OS向けのオープン・ソース・フレームワークです。本Dojoでは、ZoweのCLIを利用してWazi Sandbox(仮想z/OS)環境へアクセスします。
その他
IBM Wazi Developer for Red Hat CodeReady Workspacesについての詳細は、こちらのWebサイトをご覧ください。
講師
駒場 美恵子
日本アイ・ビー・エム株式会社
テクノロジー事業本部
カスタマーサクセスマネージャー
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。