親子でtoio体験! プログラミングもちょこっとね#2

2021/07/28(水)14:00 〜 17:00 開催
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イベント内容

【toioについて】

つくって、あそんで、ひらめいて。

SONYから発売されている話題のtoio。
toioは2つのキューブとコンソール(本体)、コントローラー2本で遊べる体験型ゲーム!
ゲームですが、プログラミングも学べる知育玩具の要素もあります。

小さなtoioキューブには、プログラミングの基礎から上級者までの学習要素がギッシリ詰まっています!
実は凄いテクノロジーの塊で、子どもだけではなく大人も楽しめるように作られています。
遊び方次第で、楽しみ方は無限大!
まずは、少し触ってみるのはいかがでしょうか?
toioに間違った遊び方は存在しません!
もっともっと自由に楽しく、プログラミング体験を子どもたちへ。

【イベント内容】


SONYから発売されている話題のtoio。
今回はtoioで遊びつつ、少しだけプログラミングもしてみます。
簡単ですので、プログラミング初心者でも大丈夫!
toioを触るのは初めて!という方や、toioで遊んだことはあるけど、ScratchLinkでプログラミングをしたことはない…という方も大歓迎です!
※2021/7/4(日)に開催されたイベントと同内容です。

【ラインナップ】


・GOGO!ロボットプログラミング~ロジーボのひみつ~
・工作生物ゲズンロイド
・おんがくであそぼう ピコトンズ
各30分ほど体験し、最終的にScracthLinkを使って簡単なプログラミングをします。

【タイムテーブル】


13:45 受付開始
14:00 ローテーションを組んで体験開始(30分くらいで交代します)
16:00 キューブを動かすためのツールをインストール→プログラミング
16:30 1分間でどれだけ動いたかな?スコアを競ってみよう
17:00 終了 解散

【募集要項】


保護者1名+お子さま(6才以上)1名で1組、プラスきょうだい児(6才以上)1名まで可!
年齢制限についてはご相談ください。
募集は3組です。

【必要なもの】


ノートPC、マウス
※必ずマスク着用でお願いします。
※入り口にて手指の消毒と検温をお願いいたします。
当日体調が悪い場合は無理をせずお休みください。
その際はキャンセルの旨のご連絡をお願いいたします。

【注意事項】


当日、イベント内容の記録のため、非公開ではありますが動画や写真を撮らせていただきます。
予めご了承ください。

赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介

商人の町博多地区と、城下町だった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきている。

Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.

福岡市赤煉瓦文化館について

商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。

エンジニアカフェについて

『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。

Fukuoka City Akarenga Cultural Center

Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.

Engineer Cafe

Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.

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