テックスタートアップのCTO・VPoE・CEOがなぜ今のキャリアを選んだのか〜3社合同イベント
イベント内容
概要
大企業からスタートアップを創業したテックスタートアップの3社がエンジニアのキャリアについて語るイベントです。
今回は各社のこれまでの歩みと、これからの事業/組織戦略をお伝えさせて頂き、急成長するスタートアップ企業にチャレンジすることで、これまでのどういう経験が役立つのかや、自らのキャリア創りとどのように向きあってきたか?をお伝えできればと思います。
「各登壇者はどのような経験を経て、今の企業に入った、あるいは創業に至ったのか」 「どんなバックグラウンドの方が活躍しているか」 「以前の会社で身につけたもの、逆にもっとこういう能力・スキルを身につければよかったか」
などを、ざっくばらんに対談形式でお話します。
参加登録時にいただいた質問や登壇中にいただく質問へもパネルディスカッションでお答えできればと思います。 今後の自身のキャリアをお考えいただいている方の、ご参加をお待ちしています!
トーク内容
- 各企業の紹介 10分×3社
- パネルディスカッション
- 登壇者のキャリア紹介と振り返り
- 業務システムを設計・開発してきたエンジニアの強み・弱みとは?
- スタートアップ向きの人材とは?大企業との違い
- などなど
開催日時・場所
日時
2021年8月4日(水曜)19:00 ~ 21:00
場所
オンライン(Zoom)
タイムテーブル
各企業の質疑応答で、登壇企業や参加者からの質疑応答を受け付けます
19:00 ~ 挨拶
19:10 ~ bitkey VPoE 山本
19:20 ~ enpay CTO 田野
19:30 ~ FastLabel CEO 鈴木
19:40 ~ まとめ・トークイベント
20:10 終了
登壇者プロフィール
株式会社ビットキー 山本 寛司(VP of Engineering)
ロースクール卒業後、ソフトウエアエンジニアとしてワークスアプリケーションズに入社。ERP製品の開発および評価に従事。2018年、ビットキーの創業に参画し、分散合意アルゴリズムを活用した認証認可のプラットフォームの開発、スマートロックのハードウエア開発に携わる。現在はVPoEとしてプロダクト開発とエンジニア組織を統括
株式会社エンペイ 田野 晴彦(取締役CTO)
ワークスアプリケーションズにて、会計システムのエンジニアを担当。 その後、リクルートに入社し、キッズリー、スタディサプリ、その他新規事業にてエンジニア、プロダクトマネージャーとして従事。
FastLabel株式会社 鈴木 健史(代表取締役CEO)
早稲田大学大学院創造理工研究科修了。在学中、機械学習のアルゴリズムの研究に従事。国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。ワークスアプリケーションズで、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトを経験後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。
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