モデルベースで要件定義をやってみた

イベント内容

モデルベースの要件定義手法 RDRA(ラドラ)の現場での実践事例を紹介します。

RDRA(Relationship Driven Requirement Analysis)は、バリューソースの神崎さんが提唱されている軽く柔軟で精度の高いモデルベースの要件定義手法です。

今回は、神崎さんからRDRAの生まれた背景をお話いただいたあと、現場での5つの実践事例を紹介します。

【参加にあたって】

このイベントではRDRAの詳細な説明は行いません。 RDRAをご存知ない方は、以下の情報を参考にしてください。

RDRA紹介ページ

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タイムテーブル

内容 時間 発表者
オープニング 5分
1. RDRAはどう形作られたか? 20分 神崎 善治 (株)バリューソース 代表取締役社長
2. RDRA導入後の要件定義の変化 20分 勝田 隆弘 ビッグローブ(株) DX推進部
3. 新規サービス開発で RDRA を使っている話 20分 竹内 大介 アソビュー(株) CTO室 開発マネージャ
4. RDRAと業務と私 20分 田中 豪  (株)トマルバ 取締役 CTO
5. RDRA2.0を1年半つかって実感した効果 20分 佐藤 治夫 (株)ビープラウド 代表取締役社長
6. ドメイン駆動設計にRDRA2.0を活用する 15分 増田 亨  (有)システム設計 代表
発表者による座談会 30分

発表内容

1. RDRAはどう形作られたか?

概要

RDRAが生まれた背景をお話しします。

要件定義において様々な問題を抱えたプロジェクト支援への経験から生まれたRDRA。 それらのプロジェクトの普遍的な問題とその解決に向けた取り組みなど、RDRAを形作った問題意識を説明します。

それらの課題は今なお無くなっておらずモデリングの背景知識として役立ちます

自己紹介

(株)バリューソース 代表取締役社長 神崎 善司  @zenzengood

RDRA考案者 要件定義・RDRAの導入支援をしています

2. RDRA導入後の要件定義の変化

概要

ビッグローブのプロジェクトの多くは、自社提供しているプロダクトの成長、維持を目的とした改修案件です。

改修案件の要件定義において、「プロダクトの変更点をいかに早く・漏れなく・誤解なく関係者と合意できるか」は重要なテーマの1つです。

このテーマに対する取り組み事例のご紹介として、以下をお話します。

  • 改修案件の要件定義において自社が抱えていた問題
  • RDRA導入により改善したポイント
  • RDRA導入の過程で発生した問題

自己紹介

ビッグローブ株式会社 DX推進部 勝田 隆弘

過去、個人向けインターネット接続サービスの販売契約管理、会員管理を中心とした業務要件定義に従事していました。 現在は2025年の崖対策を目的としたサービス戦略策定に取り組んでいます。

3. 新規サービス開発で RDRA を使っている話

概要

新規サービスの要件定義で RDRA を初めて使っています。 RDRA を使ってみてよかったところや苦労した点など実際に経験して気づいたことをお話します

自己紹介

竹内大介

アソビュー株式会社 CTO室 開発マネージャ

4. RDRAと業務と私

概要

  • なぜRDRAをはじめたのか
  • RDRAでなにができるようになったのか
  • RDRAだけで業務理解はできるのか
  • まだ現場で抱えている課題は何があるのか 実際に現場で使ってみて出てきた課題などを紹介したいと思います

自己紹介

田中 豪 株式会社トマルバ 取締役CTO

運営しているホテルで使う宿泊施設管理システムや業務システムの受託開発をしています。

5. RDRA2.0を1年半つかって実感した効果

概要

受託開発では、さまざまなお客さんや関係者と話をして要件を取りまとめていく必要があります。要件定義の難しさは、話の粒度がばらばらだったり、話が拡散したりしてしまうことです。ビープラウドでは複数のプロジェクトの要件定義でRDRA2.0を使って成果をあげています。実開発でRDRA2.0を使って実感した効果についてお話したいと思います。

自己紹介

株式会社ビープラウド 佐藤治夫 @haru860

株式会社ビープラウド代表取締役社長。

ビープラウドではPythonをメイン言語とし受託開発を行う一方、自社サービスとして、IT勉強会支援プラットフォームConnpass、Pythonオンライン学習サイトPyQ、システム開発チーム向けドキュメントサービスTraceryを企画・開発・運営している。

IT勉強会BPStudyを2007年9月から毎月1回ずつ開催を続けている(2021年10月現在169回開催)。

6. ドメイン駆動設計にRDRA2.0を活用する

概要

ドメイン駆動設計は、事業活動の仕組みと決め事をソフトウェアで表現するドメインモデルを中心にしたソフトウェアの開発手法です。

ドメインモデルを開発するインプットを得るために、RDRAの活用例を紹介します。

自己紹介

有限会社 システム設計 代表 増田 亨

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