LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-12-19
イベント内容
オープンソースのオフィススイート「LibreOffice」のUI翻訳作業の集まりです
オンラインで集まってLibreOfficeのユーザインターフェースの翻訳を行う集まりです。
参加者全員で議論をしながらすすめますので、LibreOfficeの翻訳が未経験でも大丈夫です。
関連リンク
以前の記録
- LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-11-06のメモ
- LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-11-14のメモ
- LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-11-21のメモ
- LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-11-28のメモ
- LibreOffice UI翻訳 Hackfest Online 2021-12-05のメモ
今回の記録用
翻訳の場所を確認する(事前準備:可能であればLibreOffice開発版とKeyIDをインストールする)
LibreOfficeのUIの文字列が、Webの翻訳管理システムWeblateのどれにあたるか確認するにはKeyIDを利用します。
KeyIDを使うためには「qtz」言語パックをインストールします。Windows版では、言語パックではなくインストール中にカスタムを選択して言語を追加します
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LibreOffice開発版(デイリービルド)をインストールする。以下より該当するプラットフォームのものを選択。https://dev-builds.libreoffice.org/daily/master/
例えば、Debian/Ubuntuの64bit版であれば https://dev-builds.libreoffice.org/daily/master/ から以下の3つをダウンロードしてインストールする
LibreOfficeDev_7.4.0.0.alpha0_Linux_x86-64_deb.tar.gz LibreOfficeDev_7.4.0.0.alpha0_Linux_x86-64_deb_langpack_ja.tar.gz LibreOfficeDev_7.4.0.0.alpha0_Linux_x86-64_deb_langpack_qtz.tar.gz -
ユーザインターフェースの言語設定で「KeyID」を選択する メニューから[ツール]-[オプション]でダイアログを起動して、[言語]-[ユーザーインタフェース]を[KeyID]に変更
Jitsi Meetを使ったオンライン開催です
オープンソースのオンライン会議システムJitsi meetを利用します。 接続先URL情報は、申込した上でConnpassにログインしてこのページの「参加者への情報」欄でご確認ください。
YouTube Liveの中継はしない予定です。
注意事項
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