第四回GeneXus勉強会
イベント内容
ウェビナーのみの開催となりました。
GeneXus勉強会とは
ローコードツールの一つであるGeneXusの開発者が関西に集まって?技術交流・技術向上を図るための勉強会です。 今までは関西地区だけでの実施でしたが、今回からはウェビナーを通じて全国から参加できます。
今回の勉強会のポイント
Day1 (1日目)
未経験からでも、Webシステムが一通り開発できるようハンズオン講義を通じて「みっちり」と経験してもらいます。 巷のローコード開発セミナーでは、データ構造から自動生成の部分を体験することがメインとなっています。 それだけではシステムは作れません、ビジネスロジックや自分たちで画面をつくることまで経験してもらうため丸一日の構成となっています。 ローコードをはじめて体験する方、気にはなってるけど上手く開発できるか心配な方、ぜひ1日目のコンテンツを体験してみてください。
Day2 (2日目)
Webシステム開発だけでなく、ネイティブなモバイルアプリの開発や、PWA(Progressive web apps)、クラウドと連携してのCI/CD開発など応用的な活用について学びます。GeneXusでの開発経験が豊富な方だけでなく、Day1(1日目)の参加者も最終的にはこんなシステム作れるんだってところを是非学びにきてください。
詳しい開催内容について
開催内容の詳細は、当ページの「資料」のところに「開催案内(PDF)」がありますので、こちらをご確認ください。
GeneXusとは・・・
南米ウルグアイで開発された、ローコードプログラミングツールです。 投入された業務の記述を解析し、実現方法を含む設計 情報を推論により自動作成します。生成された実現方法を含む設計情報に基づきアプリケーション生成機能が、要求された実装環境用のアプリケーションと物理データベースを自動生成します。
参加に際しての注意点
必ず GeneXus17U4 + Work with plus for web 14U2 の開発環境が動作できる状態で参加してください。 解らない場合は、事務局でフォローします。
会場参加の方は、マスク着用等の感染対策をお願いいたします。(キャンパスプラザは原則マスク着用となっています)
GeneXusのライバル製品の関係者の方には、トライアルライセンスの発行ができないことがございます。
お問い合わせ
email: gx.kansai@gmail.com
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。