AWS認定資格実力チェックLINEbotを作るハンズオン【Cloud Tech × LINEDC】
イベント内容
Youtube チャンネルへの登録よろしくおねがいします!
イベント概要
日本最大級のAWS学習オンラインスクール CloudTechさんとのコラボイベントです。
AWSには様々な認定資格があり、資格がスキルセットを証明できるだけでなく、資格を取得する過程で体系的に学習できるとして人気を博しています。今回は、AWS認定試験を題材に、LambdaとDynamoDBでLINEbotを作るハンズオンを企画しました。
本ハンズオンではAWSを中心に扱っていきますが、AWS初級者の方でも理解できるレベル設定を目標に進めていきます。
それぞれのサービスをどう操作することでbotサービスになるか短時間で理解することができます。
LINEbotを利用することで、UIやデザインを作り込むことなく手軽にアプリを制作することができます。 作成するbotのイメージは以下です。
こんな人におすすめ
- これからAWSサービスを学んでいきたい人
- LINEbot初心者
- サーバレスアーキテクチャを使ったBotを作成手順を知りたい人
- AWS Lambda、DynamoDBがどんなものかなんとなく知っていて、実際に触りたい
- AWS 初学者で手を動かして実際に動かせるサービスを作りたい
マッチしない層
- AWSの資格の実力を正確に測りたい人が参加するとおそらく「not for me (私向けじゃなかった)」となります。
イベントのゴール
イベントが終わる頃には次の状態になることを目指します
- LINE APIとAWSの組み合わせっていいなぁ
- AWS Lambda、DynamoDB、LINE APIそれぞれどう組み合わせてbotサービスを作るかわかる
- データベースを使ってbotのロジックを作る方法がわかる
タイムテーブル
時間 | 内容 |
---|---|
18:55 - 19:00 | YoutubeLive開始 |
19:00 - 19:05 | はじめの挨拶 |
19:05 - 19:10 | 各コミュニティ紹介 |
19:10 - 19:15 | 作るもののかんたんな紹介 |
19:15 - 20:50 | ハンズオン 途中休憩あり |
20:50 - 21:00 | Q&A |
21:00 ごろ | 終了予定 |
事前準備
ハンズオンをスムーズに進めていただくためにも事前に以下のサービスのアカウント登録をお願いします。
- AWS(クレジットカードの登録も必要になるのでこちらは優先的に登録まで済ませておきましょう)
- LINE Developers(LINE Botの登録のために必要です)
- youtubeを見ながら、感想や質問はチャットしつつPCを触れる環境が望ましいです
参加方法
参加申込後、ページ上部の「参加者への情報」に表示されたYoutubeのURLでご参加ください。 参加者登録いただいた方にメールでもご案内します。
講師
Kento.Yamada
プロフィール
フルスタックコーポ―レートエンジニア(28)/シベリアンハスキーの人/Mr 通信キャリア/CloudTech/ちょまどさんが推し/#雑食系エンジニアサロン のAWS部部長/ベストエンジニア/共著:AWSエンジニア入門講座/発言は個人の見解
Qiita: https://qiita.com/ymd65536
サポート
三浦 耕生
ゲーム会社のエンジニア 中学時代はFlashを使ってゲームを開発していたが、大学時代にロボット工学を専攻し、ハードよりの開発を始める。しかし、研究室配属をきっかけにプログラミングを始め、その後趣味でLINE bot開発を始めてWeb、クラウドの世界にのめり込み、ハッカソンで成果を残す。 LINE API Expert、IBM Champion(ともに2020〜)に選出。
Blog:https://supernove.hatenadiary.jp/
Twitter : https://twitter.com/k_miura_io
Facebook : https://www.facebook.com/koki.miura05
イベント中質問があるときは
リアルタイムにYoutubeのチャットで質問ができます。講師陣がお答えします!
禁止事項について
本コミュニティは参加する全ての方が不快な思いをすることなく、楽しんでいただくことを目的としております。 そのために、以下のような行為は禁止されております。
- ヘイトスピーチ
- 性的な言葉や画像、性別に言及したり、性別により受け取り方の変わる言葉や画像の使用
- 侮辱や軽蔑的、中傷や他者を貶めるような発言
- 他者のプライバシーや私的な情報の無許可での公開
- その他多様性への配慮を著しく欠く発言や行動
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。