「見る・測る・分析する」×デジタル技術 日立ハイテクの仕掛けるデジタルソリューションとは?

2022/03/17(木)19:00 〜 20:30 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
一般枠
先着順 無料 206人 / 定員250人

イベント内容

概要

日立ハイテクは「計測・分析・解析」をコア技術として、半導体製造装置や医療用検査システム、分析機器などを開発するハイテクノロジー領域においてビジネスを展開しています。
今回は日立ハイテクが、コア技術を活用してどのようにデジタルソリューションを推進していくのか、その戦略と実例について詳しく紹介します。

■こんな方におすすめ■
・コンサル/SI/メーカー/ソフトウェア領域で技術者をやっており
 1.より高度なハイテク領域に興味がある方
 2.ソフトウェアだけではなく、ハードに近い領域での開発に興味がある方

・データ可視化・測定・分析の分野に興味がある方

※配信URLは、申込者に対し本ページ上にて当日までに表示されます。

タイムスケジュール

時間 内容
19:00〜19:05 オープニング
19:05~19:15

日立グループの社会イノベーションと
日立ハイテクの「見る・測る・分析する」技術による貢献

専務執行役員 Lumada事業推進室長 三浦 英俊
現在の世の中は、将来が見通しにくいVUCA(*1)の世界といわれています。都市化の問題や、高齢化による人口構造の変化、気候変動や資源不足など、私たちの毎日の生活に関わるところにも様々な変化の波が押し寄せています。
このため、SDGsやSociety 5.0で提起されているような社会課題を解決すべく、知恵と技術を結集したイノベーションが世界中で求められています。
本プレゼンでは、これに向けた日立グループのコミットメントと、実現しようとしている価値をご説明します。
また、日立ハイテクは「ハイテクプロセスをシンプルに」を企業ビジョンに掲げ、最先端分野のお客様の飛躍と成長をお手伝いすることをミッションとしています。弊社のコア技術である「見る・測る・分析する」とデジタル技術、グローバルなエコシステム(*2)を掛け合わせて、お客様への価値提供・社会課題解決を実現する事業の方針を俯瞰します。
(*1)VUCAは、以下の4つの単語の頭文字を取った言葉です。
V=Volatility ( 変動性 )
U=Uncertainty ( 不確実性 )
C=Complexity ( 複雑性 )
A=Ambiguity ( 曖昧性 )
(*2)エコシステムは、複数の企業やステークホルダー、モノが有機的に結びつき、循環しながら広く共存共栄していく仕組みです。
19:15~19:45

Lumadaと顧客協創のメソドロジー、日立ハイテクのデジタルソリューション事業のターゲットの概観

Lumada事業推進室 専門部長 高橋 秀幸
私たち日立ハイテクは、お客様との協創を通じたイノベーションと、お客様のデータを活用した価値創出を推進。ビジネスや社会の課題の解決に取り組んでいます。
本プレゼンでは、まず、日立ハイテクのコア技術「見る・測る・分析する」と、デジタル技術と、エコシステムを応用した、イノベーションのポテンシャルエリアを、具体例をあげてご紹介します。
続いて、Lumada ( ルマーダ ) (*) によるお客様のビジネスの価値創出とデジタルソリューション開発のメソドロジーを、私たちの日々の業務に照らしてご説明します。
(*)Lumadaは、“Illuminate(照らす・解明する・輝かせる)“と“Data(データ)“を組み合わせた造語。お客さまのデータに光をあて、輝かせることで、新たな知見を引き出し、お客さまの経営課題の解決や事業の成長に貢献していく、という思いを込めています。
19:45~20:00

半導体統合ソリューション ー装置データを活用した課題解決アプローチー 

統合ソリューション企画推進室 部長 大内 義範
現在半導体は、パソコン・スマートフォン・高性能のサーバーなどの電子・情報機器や自動車・鉄道・ロボットといった社会インフラを担う機器のなかに組み込まれ、それぞれで心臓部を担う役割を果たしております。
そして半導体が内臓されたあらゆる機器がインターネットに接続され、生成されたデータが仮想空間のなかにBig Dataという形で蓄積されていく、これらをAIが解析し、我々が暮らしている現実空間へ最適化された形でフィードバックがなされる。こうしたことが繰り返される中 「誰もが快適に、安心して健やかにくらせる社会」が実現しており、現代・未来社会のコアエンジンといってもよい大きな役割をはたしております。
こうした社会で大きな役割を果たす半導体でありますが、その製造現場に目をあてますと、微細化とデバイス構造の変化がすすみ、課題解決するために取り扱うデータ量が爆発的に増加しており、大きな課題となってきております。
本プレゼンでは、「今日の半導体業界をとりまく環境」、「変化する市場環境における半導体業界の重要課題」、そして、「日立ハイテク装置データを活用した課題解決アプローチ」についてご紹介します。
20:00~20:15

半導体の画像計測自動化事例紹介(ディープラーニング技術を用いて分析する技術・手法)

データソリューション開発部 陳 軍
近年のナノテクノロジーの発展により、半導体分野、先端材料分野、電子部品分野など様々な分野において微細化や精密化が進んでいます。微細化により、回路パターンの形状が変形しやすいや電子顕微鏡の画像がノイジーになりやすいという特徴があります。
ディープラーニングを活用し、変形やノイズを乗り越えて様々な変数を捉え、エラーをいかに正確に検知できるかが重要です。 先端技術を取り扱う企業において,画像認識およびディープラーニングについてどのような状態であるのかを紹介します。
20:15~20:25 Q&A
20:25〜20:30 クロージング

※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。

登壇者

三浦 英俊
株式会社日立ハイテク
専務執行役員
Lumada事業推進室長
2001年日立製作所入社。国内鉄道事業者向け運行管理システムの営業を担当し、英国を拠点に鉄道事業の立上げおよび拡大に従事。その後アジア、豪州、北南米を中心にグローバルでの鉄道システムの拡販および事業開発を推進。 2020年日立ハイテク取締役 専務執行役員就任。2021年Lumada事業推進室長・日立ハイテクソリューションズ代表取締役 取締役社長 兼務。
高橋 秀幸
株式会社日立ハイテク
Lumada事業推進室 専門部長
1987年日立製作所入社。海外向けERPソリューション事業の立ち上げと、米国の日系製造業企業へのITコンサルティングサービスに従事。Boston Universityにて、経営修士号( MBA )取得。その後、東南アジアへのITシステムインテグレーションサービスの拠点設立を推進、マレーシア・インドネシア・シンガポール・タイの事業フロントマネージャーとして活動。海外での業務歴は約20年。2019年日立ハイテク入社、産業ソリューション事業の企画に従事。2020年、Lumada事業推進室のLumada Evangelistに就任。
大内 義範
株式会社日立ハイテク
ナノテクノロジーソリューション事業統括本部
カスタマーソリューション本部
統合ソリューション企画推進室 部長
1990年に日立製作所に入社以来今日まで半導体製造装置の営業マーケティング業務に従事。 取り扱い製品はプロセス・検査・計測・解析の日立ハイテク半導体製造装置のほぼ全製品群、担当した地域は国内・米国・台湾・韓国・中国と幅広い地域のフロント業務を経験。2020年よりプ ロセス・検査・計測・解析の各種製品から生成されるデータを活用したデジタルソリューション事業の立ち上げおよび推進を牽引中。
陳 軍
株式会社日立ハイテク
ナノテクノロジーソリューション事業統括本部
評価解析システム製品本部
データソリューション開発部 担当
2021年経験者採用にて日立ハイテク入社。データサイエンティストとして、深層学習を用いる画像処理・認識システムの開発に従事。半導体の微細化、製造工程の複雑化や大規模化に伴い、従来の手法では回路不良の原因の追求が困難であるため、ディープラーニングなどの機械学習を活用した、計測・解析技術の向上、画像認識の高感度化・画質向上、装置の稼働率向上、装置間連携による生産性向上等、高付加価値ソリューションの開発に取り組んでいる。

参加対象

  • ソフトウェアエンジニア
  • PM
  • ITコンサルタント
  • 事業企画
  • マーケティング担当者
  • データサイエンティスト

参加にあたっての注意事項

  • 参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
  • 配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。

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