ツナカン(TUNA-JP Conference) #5
イベント内容
イベント概要
ツナカン(TUNA-JP Conference) #5を開催します。 今回のテーマは、「食欲の秋! スポーツの秋! DevOps の秋!?」です。 DevOps をテーマに、入門編からちょっとしたTips、ディープな内容まで幅広く募集しております!
今回はできれば ハイブリッド開催 です!先着10名をVMwareにご招待いたします!
会場でお会いできるのを一同楽しみにしております ('v' э )Э ₎₎
こんな方におすすめです!
- kubernetesは知っているけれどVMware製品は知らない or 情報知りたい方
- vSphereは知ってるけどコンテナやKubernetesは知らない方
- TanzuのOSSを利用している方、興味がある方
会場
現地とリモートのハイブリッド開催です。感染状況によってはオンラインのみに変更する可能性があることをご了承ください。
現地枠でお申し込みの方は、当日、会場までお越しください。 リモート枠でお申し込みの方は、後日共有させていただく Zoom の URL からご参加ください。
タイムテーブル
時間 | 内容 | 発表者 |
---|---|---|
19:00 - 19:10 | オープニング | @kenta_tsutsumi |
19:10 - 19:25 | LT1: Kubeapps で Dev も Ops も簡単に OSS 使えます | @tarowork64 |
19:30 - 19:45 | LT2: 感情分析ダッシュボードにGrafanaとかを使ってみる | @Torlek96 |
19:50 - 20:05 | LT3: DMMのインフラ仮想基盤チームが運用ツール開発でDevOpsを実践してみた! | @mochi |
20:10 - 20:25 | LT4: OpenPolicyAgentでValidationするセキュアなパイプライン入門 | @rasp |
20:25 - 20:35 | クロージング | @kenta_tsutsumi |
発表内容(予定)
LT01: Kubeapps で Dev も Ops も簡単に OSS 使えます
Tanzu OSS の一つである Kubeapps を紹介します。 Kubeapps を利用することで OSS をカタログ化して簡単にデプロイすることが可能になります。ついでにちょっと VMware Application Catalog の宣伝もします。
by: 関本 信太郎 (@tarowork64)
Bio: VMware K.K. プロフェッショナルサービス スタッフコンサルティングアーキテクト
LT02: 感情分析ダッシュボードにGrafanaとかを使ってみる
twitterなどのSNSの分析ができるツールとダッシュボードが欲しいのでダッシュボード部分をPrometheusとGrafanaで作ります。
by: 黒沢 勇 (@Torlek96)
Bio: IBMでCloud Pakという製品のカスタマーサクセスマネージャーをしてます。
LT03: DMMのインフラ仮想基盤チームが運用ツール開発でDevOpsを実践してみた!
インフラ担当チームが内製ツール開発でDevも行う。そういうケースでDevOpsを始めてみたという話をします。 弊社では NSX-T 導入に伴い、DFW用の内製ポータルの開発を行っています。その開発に Cloud Native Computing Foundation や VMware-Driven なOSSを活用していて、インフラチームが開発も行うケースとして紹介できればと思います。
by: 持永 裕太 (@mochi)
Bio: DMM.com インフラ部IaaS開発グループ エンジニア
LT04: OpenPolicyAgentでValidationするセキュアなパイプライン入門
クラスタを共有して使っていると、パイプラインが増えるにつれて「誰かがリソースを使いすぎていないか」「意図しないところにPodを起動する人はいないか」といったガバナンスの問題が出てきます。今回はOpenPolicyAgentを利用して、ガバナンスを効かせてパイプラインをセキュアに保つ方法を簡単にご紹介します。
by: 村田 一平 (@rasp)
Bio: OSSばかり触ってるVMwareの人
行動規範 (Code of Conduct) について
ツナカン(TUNA-JP Conference)は、Tanzuに含まれるOSSを利用するユーザーが集まり、Kubernetesを始めとしたOSS、関連するソフトウェアについて情報交換、交流することを目的とした会です。 ツナカンを通じて、参加者同士が交流し、Tanzuに含まれるOSSやその利用方法について情報交換する中で、交友やコミュニティ内での議論を深めていく場を作ることが目標です。
皆さんが気持ちよく参加できるようご協力をよろしくお願いします。
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注意事項
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