組織が自律的に成長していくための新しい協働の形「インナーソース」とは? InnerSource Commons Meetup #3

2022/11/15(火)19:00 〜 21:00 開催
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参加枠申込形式参加費 参加者
オンライン
先着順 無料 3人 / 定員100人

イベント内容

インナーソース、あたらしい協働モデルの可能性、そして障壁

グロービス経営大学院 の吉田 素文教授をお招きし、お話をいただきます。

ビジネス、経営の視点から見たインナーソースは、組織が効果的、効率的、俊敏に動き、人々がより自律的・主体的に動き、そして成長できる「新しい協働の形」として、大きな可能性を秘めています。一方で、その在り方は既存の組織の協働の仕方、特に日本企業のそれとは大きく異なるため、導入・拡大には様々な壁が存在するでしょう。今回は可能性の本質と壁を乗り越えるための方向性について、共に考えましょう。

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イベント Agenda

時間 コンテンツ
19:00 - 19:10 開場・オープニング
19:10 ~ 20:00 インナーソース、あたらしい協働モデルの可能性、そして障壁 ( スピーカー 吉田 素文 さん )
20:00 ~ 20:10 休憩
20:10 ~ 20:40 インナーソース・新しい組織モデルについてのディスカッション
20:40 - QA、クロージング (会は21:00 まで開けますので、雑談する方はどうぞ)

スピーカー紹介

吉田 素文 ( Motofumi Yoshida ) さん / グロービス経営大学院 教授

InnerSource Commons Japan 始動!!

インナーソース (InnerSource) をご存知でしょうか。インナーソースはオープンソースの開発スタイルを企業内で実践する取り組みのことです。インナーソースを開発に取り入れるとソフトウェア開発のスピードや品質が向上するだけでなく、縦割りの仕組みを抱える企業でサイロ化してしまった開発チームが、開発文化を変革することにも繋がります!

InnerSource は様々な場所で起こっています。こちらで紹介されている事例をぜひご覧ください!

組織のサイロを壊す "インナーソース" とは、そして InnerSource Commons とは

インナーソースという言葉は 2000年にエンジニアリングの方法論のひとつとしてTim O'Reilly 氏が考案した言葉です。しかし当時は少なくとも インナーソース というコンセプトが企業に広く浸透することはありませんでした。一方で、内製化の文脈では コード共有共創 などの言葉を介して同様のテーマが語られてきましたし、オープンソースの文脈では組織のOSS活用に関する取り組みである OSPO が認知度を上げています。そして SaaS やクラウドの文脈では GitHubGitLab の活用に伝統的な大企業も目を向け始めています:eyes:

InnerSource Commons はそれらの別々の文脈で違う言葉を使って語られてきた活動を インナーソース という共通認識のもとに体系化し、実践者のプラクティスをまとめて普及する活動をしています。

日本のコミュニティは立ち上がったばかりです。インナーソースの活動は、内製化・コード共有・共創・CCoE・GitHub 活用・オープンソース活用など、様々な活動にリンクします。コミュニティはとてもオープンで、有志のボランティアにより支えられています。興味のある方はぜひイベントにお立ち寄りください!

より詳しい情報に関してはこちらの資料や、connpass の InnerSource Commons ページからご参照ください。また、英語ですがInnerSource Commons の公式ページにも詳しい情報が掲載されています。

参加方法

URLは本イベントに参加登録いただいた方に、このページでご案内いたします。

Twitter で #InnerSource のハッシュタグをつけてコメントいただけますと幸いです。

Slack のインバイトリンクはこちらです。

Code of Conduct / 行動規範

すべての参加者が居心地よく安全に過ごせる環境を保てるようご協力をお願いします。

性別、人種、国籍、性的指向、または身体の障碍などいかなる理由においても、相手の尊厳を傷つけるような行為は許されません。

もし、そのようなご懸念、ハラスメント行為、疑わしい行動または破壊的な行動について気になることがございましたら、イベント主催までお知らせください。主催の判断により、該当者の退室、参加の巨費など対応を求め実行します。

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