Osaka GPT #1.13
イベント内容
大阪の北浜で2週間に1度の頻度で開催しているオープン系LLMの勉強会です。
前回から会場の場所が変わっています。当日午後に参加者全員に会場への入り方のメールをお送りする予定です。
目次
- テーマ
OsakaGPT
の趣旨と運営方針OsakaGPT
の参加要件
テーマ
以下のテーマで進めていく予定
- 1回目:1年ふりかえり
- 2回目:LLMアプリケーション
- 3回目:Rag Competition
- 4回目:要約タスク
- 5回目:gguf
- 6回目:LLMアプリケーションUI
- 7回目:LLMアプリケーションUI part2
- 8回目:LLMアプリケーションUI part3
- 9回目:LLMアプリケーション音声UI
- 10回目:LLMアプリケーション音声UI(TTS)
- 11回目:生成AI関連ニュースクローリング
- 12回目:エコーキャンセル
- 13回目:ファインチューニング
- 14回目:GPU, CUDA ←次回ここ!
以下の項目に知見のある方、圧倒的に頭を垂れてお待ちしています。
- クラウドでのAIサービス(BedLock, Vertex AIなど)を仕事で活用していらっしゃる方
- React(フロントエンドのあれです)を息をするように書かれるお方
- スマートフォンのアプリ開発で生計を立てていらっしゃる方
OsakaGPT
の趣旨と運営方針
- OsakaGPTはオフライン集会です(参加者は実際にひとつの場所に集まります)
- 2週間に1回の頻度での開催を目論んでいます。
- 参加者は各自でPCを持参していただきます。
- 当サークルでは優等商用LLMのAPIではなく野良LLMを扱うことが多いです。
- 昨年度はファインチューニング7, プロンプトエンジニアリング3くらいの割合でやってきました。
- 参加者がクオリティの高いLLMアプリケーションを開発できるようなコミュニティを形成するのがOsakaGPTの趣旨です。
- 最初の30分の間に主催者が自然言語分野や強化学習分野についてのプレゼンをおこないます。
- 主催者のプレゼンが終わると参加者はひとりで各々の作業をおこなうことができます(AES方式のWi-fiでインターネットへの接続が可能です)
- その後は各々の開発の進捗をプレゼンしたり、界隈の動向について雑談したりすることが多いです。
OsakaGPT
の参加要件
参加要件は以下のとおりです。
- プログラマー
主催者から一言
アツいLLMアプリケーションをリリースしてぼろもうけしたい
注意事項
※ 掲載タイミングや更新頻度によっては、情報提供元ページの内容と差異が発生しますので予めご了承ください。
※ 最新情報の確認や参加申込手続き、イベントに関するお問い合わせ等は情報提供元ページにてお願いします。
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