GitHub×Unity講座
イベント内容
「GitHub×Unity講座 Unityでチーム開発! 」
UnityをGitHubでチーム開発、バージョン管理しよう!
対象:
・Unityでチーム開発を行いたいけど何をすればいいか分からない!という方
・プロジェクトのバックアップを簡単にいくつも残したい!という方
・GitHubってそもそもなに?バージョン管理って何ぞや?という方
・Unityでバージョン管理、チーム開発をする方法を知りたい方
・GitHub Desktopの使い方を学びたい方
↑GitHubやバージョン管理といった用語がわからなくても大丈夫!
「GitHubとかよく分かんないけどチーム開発をしたい!」というような初心者でもOKの内容となっております!
内容:
【GitHubとは...】
GitHubというサービスを使うことで、プログラムのソースコードをオンラインで共有・管理することができ、これによってチーム開発やバージョン管理(変更箇所の差分を明確化・プロジェクトのバックアップ等)を行うことができます!!!
具体的にできることを以下↓に挙げています。
【できること】
・バージョン管理
- >変更箇所の差分がわかる
- >プロジェクトのバックアップ
▷開発しているプロダクトがぶっ壊れても正常に動いていた状態に戻せる!!
・複数人での共同開発
・ソースコードの公開
・複数PC間での共有(個人で複数PCを所有している方)
(補足) この講座では、Unityのプロジェクトを例にGitHub管理を行う方法を解説しますが、GitHubの基本操作はUnity以外でも同様の手順になるのでUnity以外でもバージョン管理・チーム開発を行いたいプロダクトがある方は参考になるはずです!
この講座では初心者が躓きづらいよう、公式GUIツールのGitHub Desktopを用いてGitHub操作を行います。
GitHubメインの講座なので、UnityエディターやUnity Hubの導入は完了しているものとして割愛します。
日付時刻:
2/17(月)15:00 ~
場所:
オフライン
エンジニアカフェ メインホール
赤煉瓦会館とエンジニアカフェの紹介
福岡市赤煉瓦文化館について
商人の町であった博多地区と、城下町であった福岡地区の境目、西中島橋のすぐそばに、1909年、旧日本生命保険株式会社九州支店として竣工。設計は辰野片岡建築事務所。辰野金吾が後に手掛ける東京駅の丸の内駅舎と同様に、建物には英国のクイーンアン様式が見られる。1972年に福岡市歴史資料館として開館。1994年より福岡市赤煉瓦文化館へ。2019年8月21日より、エンジニアカフェがオープン。今日も、多くの観光客、エンジニア達が訪ねてきています。
エンジニアカフェについて
『エンジニアが集まる、活躍する、成長する街、福岡。』を掲げる福岡市の「エンジニアフレンドリーシティ福岡」活動の一環として、福岡市赤煉瓦文化館内に2019年8月21日オープン。エンジニアがより先鋭的なチャレンジやスキルの幅を広げることができることで多様多種の方に様々な機会を提供したいという想いから、官民一体で生まれたエンジニアのための施設です。
Fukuoka City Akarenga Cultural Center
Near the Nishinakajima Bridge between merchant town Hakata and castle town Fukuoka, Nissay Kyushu had opened since 1909. The structure was designed by Tatsuno Kataoka design office. As same as Tokyo station Marunouchi area, Kingo Tatsuno designed it. This architecture is English Queen Anne style. As the Fukuoka city history museum since 1972. Engineer Cafe opened on August 21st in 2019. Many tourists and engineers are visiting here today.
Engineer Cafe
Engineers getting together, active, and grow up in Fukuoka. As part of the “Engineer Friendly City Fukuoka”, inside of Fukuoka City Akarenga Cultural Center, this facility opened on August 21 in 2019. We would like to provide various opportunities for a wide variety of people by enabling engineers to expand their range of more advanced challenges and skills. A facility for engineers born in the public and private sectors.
注意事項
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