明るい宇宙農村 第14作
イベント内容
宇宙で農業
宇宙での生活人口が100人超えた頃から自給体制を作る必要が出てきます。更に1000人規模で自給が軌道に乗った頃を想定し、生活に必要な炭素の半分を再利用分で賄うプランを作成します。
現在は直径10mのバルーンの中で植物栽培を行うように想定していて、人間1人あたり100基ぐらいのバルーンを作るやりかたを検討しています。
アルテミス計画との違い
アメリカを主導にアルテミス計画が進んでいます。その過程で、月面基地を主体として生活空間を作っていくようになります。それと何が違うのでしょうか?
オープンフォース宇宙農場
- 栽培場所 宇宙空間
- 計画母体 民間
- 実現時期 2030年以降
アルテミス計画
- 栽培場所 月面
- 計画母体 各国協力
- 実現時期 2040年以降
我々はアルテミス計画を待たずに、今後10年間で実現できる技術のみを使用して宇宙空間で食料生産を行う方法を模索しています。
活動について
今週から、第1,3火曜日夜に開催します。 約30分〜1時間程度でディスカッションし、成果を同人誌としてまとめていきます。
興味のある方はどうぞお気軽にご参加ください。
同人誌販売予定
- 2025/01/25(土)-26(日) 大阪市立科学館サイエンスブックフェスタ
- 2025/03/01(土)-02(日) メイカーズながおかまつり
- 2025/03/09(日) NT松戸
- 2025/04/12(土) 東京とびもの学会
- 2025/04/12(土)-13 (日) つくろがや! 3
注意事項
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