AI・NW・Security観点から考えるAWSの最新活用方法

2025/02/26(水)18:00 〜 19:40 開催
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イベント内容

生成AI、ネットワーク、コンテナ、セキュリティなどの様々な視点でナレッジを共有するウェビナーを開催します! 今回は、株式会社シーイーシー様との共同開催です。

生成AI、ネットワーク、コンテナ、セキュリティなどの様々な視点でナレッジを共有しますので、興味をお持ちの方は是非お申し込みください。

【開催日時】

2025年2月26日(水)18:00~19:40

【開催方式】

ZOOM ウェビナー

【参加方法】

本サイトよりお申し込みいただきましたら、招待URLをご連携します。

【ハッシュタグ】

#nncstudy

【参加費】

無料

【注意事項】

・イベントの内容やスケジュールは予告なく変更となる場合があります。予めご了承下さい。
・映像や音声は参加者様の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴下さい。
・配信サービス側でのトラブル発生時は予告なく中断されるおそれがあります。予めご了承下さい。

【1本目】

Amazon Q Developerの無料利用枠を使い倒してHello worldを表示させよう

コーディング時に、「生成AIで自動化できると楽だなあ」と思ったことはありませんか?
Amazon Q Developerは、生成AIを用いてコーディング等の開発における様々なタスクをサポートしてくれるサービスです。 今回はhello worldを表示させる簡単なアプリケーション作成を通して、Amazon Q Developerの利用方法をお伝えします。

登壇者
NRIネットコム株式会社 松澤 武志
アプリケーションエンジニア
執筆ブログ:https://tech.nri-net.com/archive/author/t-matsuzawa
こんな方におすすめ
・生成AIアシスタントサービスAmazon Qについて知りたい方
・Amazon Q Developerを利用してアプリケーション開発を行いたい方

【2本目】

Amazon Bedrock Agentsで、レコメンドAPIを作成する方法

細かな指示がなくてもタスクを処理してくれるAIエージェントの需要は高まってきています。
Amazon Bedrock Agentsは、AWS上で簡単にAIエージェントを構築・運用できるサービスです。
今回は、Amazon Bedrock Agentsを活用して、曖昧なリクエストにも対応できるレコメンドAPIを構築する方法をご紹介します。

登壇者
株式会社シーイーシー 伊東 祐里奈
フロントエンドエンジニア 2年目

こんな方にオススメ
・Amazon Bedrockについて興味がある方
・Amazon Bedrock Agentsについて知りたい方

【3本目】

Amazon OpenSearch Serviceを使用したベクトル検索の始め方

Amazon OpenSearch Serviceを使用したベクトル検索の実装経験はありますか?
このサービスで、ログ分析やリアルタイム検索、ベクトル検索などを安全に行うことができます。
生成AI時代といわれる今、大量のデータを効率的に扱うためのベクトル検索の需要も高まっています。
今回は、Amazon OpenSearch Serviceを活用したベクトル検索の始め方について、開発経験から得られた知見やTipsをご紹介します。

登壇者
株式会社シーイーシー 水谷 海斗
インフラエンジニア 3年目
2024 Japan AWS Jr. Champions

こんな方にオススメ
・Amazon OpenSearch Serviceに興味がある方&始めたい方
・ベクトル検索に関する設定方法や実装方法を学びたい方

【4本目】

AWS Direct Connectのセットアップとベストプラクティス

AWS Direct Connectの実装経験はありますか?
このサービスは、オンプレミス環境とAWSを専用回線で安全かつ高速に接続するためのものです。 今回は、「ホスト型」接続について、導入経験から得られた知見や具体的な事例をもとによくある課題とその解決策も詳しくご紹介します。

登壇者
株式会社シーイーシー 阿部 真帆
インフラエンジニア 3年目
こんな方にオススメ
・AWS Direct Connectを知らない方
・実装方法や接続方式を学びたい方
・将来的に導入を予定されている方

【5本目】

AWS Well-Architected Frameworkで学ぶAmazon ECSのセキュリティ対策

様々な脅威から情報やリソースを守るため、アプリケーションのセキュリティを向上させることは必須事項です。
Amazon ECS上ではどのようなセキュリティ対策があるか整理できてない方も多いのではないでしょうか?
今回の勉強会では、Well-Architected Frameworkのセキュリティの柱と照らし合わせて、Amazon ECSで取るべきセキュリティ対策についてお話します。

登壇者
NRIネットコム株式会社 梅原 航
クラウドエンジニア
2024 Japan AWS Jr. Champions
執筆ブログ:https://tech.nri-net.com/archive/author/k-umehara
こんな方にオススメ
・AWSのコンテナサービスであるAmazon ECSを使ってる方
・Amazon ECSのセキュリティを向上させたい方

【6本目】

マルチアカウント環境における組織ポリシーについてまとめてみる

マルチアカウント環境では、各アカウントごとに様々な設定や管理が必要となるため、組織全体での統一的なポリシー策定が重要です。
現在、AWS Organizationsでは7つの組織ポリシーが提供されています。 2024年11月にはリソースコントロールポリシー (RCP) が追加され、さらにre:Invent 2024にてAWS Organizationsに宣言型ポリシーが発表されました。
今回の勉強会では、re:Invent 2024の内容をふまえた組織ポリシーの概要やポリシー活用方法についてまとめてみました。
登壇者
NRIネットコム株式会社 藤本 匠海
クラウドエンジニア
執筆したブログ:
https://tech.nri-net.com/archive/author/nnc-t-fujimoto
こんな方にオススメ
・宣言型ポリシーについて知りたい方
・リソースコントロールポリシー (RCP)について知りたい方

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